ロータリーとモニュメント 61  ラ・ソルボンヌ広場      秩序と進歩/ブラジル国旗

   depuis  2001

ブラジルの国旗 Brazil Flag にある<秩序と進歩 Ordem e Progresso>は
フランス革命後の社会の混乱を背景にその秩序と進歩を探求した 社会学の元祖オーギュスト・コント Auguste Comte(1798-1857) の言葉だ。

ブラジルが共和制になったのは1889年、フランス革命後100年目にあたる。

サンミッシェル大通り Boulevard St-Michel に面する ラ・ソルボンヌ広場 Place de la Sorbonne  に彼のモニュメントがある。<全てに(色々)有難う>の落書きがみえる。
永遠を寓意する棕櫚を捧げているのは聖母子に擬えたクロティルデ・ド・ヴォー Clotilde de Vaux (1815-46) で、コントが熱烈に愛した (1844-46) 詩人。右は学習中のプロレタリア。

ミラボー橋の4彫像の作者、Jean-Antoine Injalbert (1845-1933) の作品 Monument à Auguste Comte (1902) 。

ブラジルからアクセス/Bom dia

 depuis 2001

ブラジルは日本から見るとちょうど地球の裏側になります。
時差は12時間、昼と夜が逆になります。

20年余り前一回につき2週間程度の旅程で
3年余りの間に5度ブラジルを訪問したことがあります。
ヴァリグの直行便で、ロサンジェルスかリマ経由で24時間かかりました。

カウンターパートのリオ・デ・ジャネイロを拠点にフロリアノポリス、ブルメナウ、ポルト・アレグレや日本大使館のあるブラジルの首都ブラジリア等に行きました。

ポン・デ・アスーカル、巨大キリスト像、イパネマやレブロンのビーチ等の
スケールの大きさに圧倒されました。

貧しいけれどどこまでも陽気な人々には幸せとは何かを考えさせられもしました。

シュハスコ料理とピンガやカフェジーニョ、
南十字星、エメラルド、アクアマリン・・懐かしいです。

通貨はクルゼイロからクルザードに変わったスーパーインフレの時期でした。

* *

本日久しぶりにブラジルからのアクセスがあり、当時を思い出してしまいました。

2012年2月25日以降で20ヶ国からのアクセスがありましたが、アフリカ大陸の国からだけは皆無です。

ブラジルの公用語はポルトガル語ですがポルトガルからのアクセスもありません。

また、中国からのアクセスがないなどアクセス国をみていると世界情勢を穿ってしまったりして面白いです。

* *

Brazil Flag ブラジルのチョウといえば モルフォチョウ でお土産品として人気です。
川之江を滑空しているのは ホシミスジ です。