ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション変わる

   depuis  2001

当時最先端の鉄とガラスを使用した丸天井/クーポール Coupole が建設されて (1912) 100年目を機にお馴染みだったイルミネーションが一新された。ヤン・ケルサレ Yann Kersalé  の作品。

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聖カトリーヌ Sainte Catherine d’Alexandrie の日

   depuis  2001

モントロン公園 Square Montholon にある 大理石製 Julien Lorieux の作品 (1909) 。La Sainte Catherine    À l’ouvrière parisienne (聖カトリーヌ 働くパリジェンヌに) とある。
25歳を超えた未婚の女性 (当時 Catherinettes と言われていたらしい) が11月25日に帽子を被る伝統があり、その様を題材にしたもの。
サン・カトリーヌ (287-305) は若い女性の守護聖人で、本日が<聖カトリーヌの日>だ。
因みに、ジャンヌ・ダルクの日は5月30日、ROSEの日は8月23日だ。
Julien Lorieux (1876-1915) の作品で<Les Catherinettes (1908)>。

La Sainte Catherine

ノエル(クリスマス)へ向けて準備進むパリ

   depuis  2001

エスパス・ジャポンで個展を開いているH君に<手作りのムール貝の白ワイン蒸し>の差し入れをした後、パリのノエル前の様子を見がてらぶらりしてみた。

ギャラリー・ラファイエット/オスマンは飾り付けが始まったところだが、隣のプランタンは終わったようだ (写真) 。
マドレーヌ広場のエディアールやキャヴィアの専門店 Caviar Kaspia 等とともに準備完了したマリアージュ・フレールでお客さんに頼まれていた買い物をした。
途中パトリック・ロジェのウインドウではチンパンジーのオブジェに見入ったりもした。
ロワイヤル・ヴィレッジもロワイヤル通りも飾り付けが終わっていた。日が暮れると電飾が点灯するのかどうかは定かでない。据付が終わるのと点灯とは必ずしも同時ではないから。

BOUILLON CHARTIER

   depuis  2001

オスマン大通りの下を走るメトロ 8号線  、9号線 グラン・ブルヴァール Grands Boulevards で下車し、フォーブル・モンマルトル通りを北に進んで左側に<ブイヨン・シャルティエ >がある (11時30分開店) 。
20世紀初めの雰囲気があり (1896) 、早くて・安い店として観光客に人気の店らしい。
多国籍の客でいつも混んでいるので身の回りには気を付けることをお勧めする。

店を出て左に少し歩くと左手がパッサージュ・ヴェルドー、パッサージュ・ジュフロア、パッサージュ・パノラマとパッサージュが連なっているので是非行ってみよう。

BOUILLON CHARTIER

ロータリーとモニュメント 68  ディアギレフ広場

   depuis  2001

バレエ・リュス Ballets Russes の創設者で芸術プロデューサーだった
セルゲイ・ディアギレフ Serge de Diaghilev (1872 – 1929) の名を冠した
ディアギレフ広場  PlaceDiaghilev はオペラ座の裏手にある。

1906年のプチ・パレに始まりオペラ座やシャトレ座で絵画展、音楽会、バレエ公演等をロシアの芸術家を使ってプロデュースしパリを中心に活動し成功を収めた。
例えば、リムスキー・コルサコフ、ラヴェル、ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフ、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー等ロシアの作曲家を世界に紹介した。
フランスでは、ピカソ、マチス、ローランサン、ドビュッシー、ココ・シャネル等も関った。

Pl. Diaghilev

6道路が交差し混雑が常態のロータリーで、モニュメントは植木鉢と街燈。
左の建物がオスマン大通りに面する <ギャラリー・ラファイエット Galerie Lafayette >、
右がオペラ座の裏。
真ん中の建物はいわゆるオスマン様式のそれで2層(3階と6階)のバルコニーがある。

  一般的にオスマン様式といわれるアパートは、日本風でいうところの3階と6階部分にバルコニーがついているタイプのもので、不動産市場でも高く、人気があります。

ウインドウショッピング 9  Egon Schiele

    depuis  2001      Austria Flag

2005年から2006年にかけてグラン・パレのナショナル・ギャラリーで催された「クリムトやシーレ等ウイーンの4画家展」に行った娘からシーレの絵葉書 Nu à la pantoufle à carreaux (1917) をもらってファンになった。

パッサージュ・ジュフロワ Passage Jouffroy  の古美術書店で エゴン・シーレ Egon Schiele (1890-1918) のリトグラフを見かけた。(クリムト、ゴッホ、ムンクの影響を受けた。スペイン風邪で若死。)オリジナルの20枚綴りで350€、旧価格800€とある。お買得のようだが。。。

2010.12

ロータリーとモニュメント 57  オペラ広場

   depuis  2001

オペラ座の前の オペラ広場 Place de l’Opéra  には7本の道路が集まり、
常時観光バスなどで混雑している。
観光バスのいるところがカプシーヌ大通りで、オペラ広場を直角に横切る。

Opéra Garnier-5

反対にオペラ座の前から整然としたオスマン様式の建物の連担するオペラ大通りを見ると・・・

前の人だかりのところはメトロ・RERの出入り口で、その間で車の見える

左右の道路が カプシーヌ大通り Boulevard des Capucines 。左の建物斜めに Rue du Quatre Septembre 、右の建物斜めにヴァンドーム広場に至るぺ通り Rue de la Paix 。

突き当りはアンドレマルロー広場で、その向こうがルーブル宮。

Av. de l'Opéra

パッサージュ Passage のクリスマス Noël

   depuis  2001

   クリスマスが近づき今年も残り少なくなりました。

北の方から連続する3つのパッサージュ

<パッサージュ・ヴェルドー Passage Verdeau >

<パッサージュ・ジュフロワ  Passage Jouffroy>

<パッサージュ・デ・パノラマ Passage Panoramas>

のクリスマス風景を紹介します。いずれも2010年のものですが…

パッサージュ・ジュフロワの中央突き当りは<Hotel Chopin>、写っていないが突き当りの右に<Musée Grévin>蝋人形館がある。

パッサージュもそれぞれ個性的で、天蓋やランプや店の看板・舗装なども各様だ。クリスマスの飾りつけも当然異なる。

メトロ8号線、9号線リシュリュー・ドルゥオーかグラン・ブルヴァールが最寄ですが、オペラから緊張感を維持しつつぶらぶら徒歩が良いかも。

* * *

(注) <IE> では画面が乱れるかもしれません。<Google Chrome> か <Mozilla Firefox>を使用して開いてみてください。

ギャラリー・ラファイエット、ノエル Noël のウィンドウ

   depuis  2001

フランスのノエル(クリスマス)では各デパートの飾りつけも楽しみの一つ。

ギャラリー・ラファイエットの今年のテーマは「ロックン・モード」っということで、操り人形も楽しさいっぱい。

 

 

 

 

 

子供たちが列をなして、食い入るようにみています。

 

 

 

うん、確かにかわいいっ。

 

ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション。。。今年は?

2002年・2003年のと同じ? 「阪神・淡路大震災」と「神戸元町のルミナリエ」を想い出させます。2012年12月からイルミネーションが一新しました。

エッフェル塔百態 40               ギャラリー・ラファイエット屋上 / Galerie Lafayette

   depuis  2001

Galeries Lafayette

       エッフェル塔の下、太陽光で反射しているのがグラン・パレとプチ・パレ。

その左の大屋根がマドレーヌ寺院 (写真右) 。左にアンヴァリッドも見える。

また、左端2本の尖塔はサント・クロチルド聖堂だ。

ロータリーとモニュメント 13   クリシー広場

   depuis  2001

クリシー広場 Place de Clichy のモニュメントはモンセー元帥のクリシーでの戦い (1814年3月30日) の記念碑 Le monument à Moncey だ。Amédée Doublemard (1826-1900) の作品 (1870) 。

写真手前側が Boulevard de Clichy クリシー大通りで、ムーラン・ルージュのあるブランシュ広場を経てピガール広場に向かう。前方の緑はバティニョル大通りで、凱旋門に一直線だ。

モンセー Moncey はパリ国家警備隊を率いてクリシーにバリアーを築いてロシア等ナポレオン包囲同盟軍と戦うも武装解除を余儀なくされ、翌日の1814年3月31日にパリ陥落・ナポレオンは退位となる。
ロシア遠征に異を唱えていた彼は王政復古政府の大臣などを歴任することになる。

Opéra Garnier / Les Enfants du paradis

   depuis  2001

ガルニエでバレエを鑑賞しました。演目は<天井桟敷 の人々 Les Enfants du paradis >です。バレエの内容はともかくとしてガルニエの内部を紹介しましょう。

ガルニエは豪華なつくりで有名ですが劇場の天井画も秀逸です。シャガールの作品です。

Marc Chagalle

舞台正面と観客席です。

 

写真左は中休み後後半開始前の舞台の様子。

 

 

 

 

 

 

右と下は舞台終了後の顔見世、撮影タイムの様子。

1945年のこの作品は今でもフランス映画の名作のひとつとして高い評価を受け続けているという。字幕が英語版ではあるがどうでしょう?

 

http://www.youtube.com/watch?v=4MmIBUe-o14&feature=related 

* * *

予約していた入場券です。BALCON        Place  122
と席が記載されています。
ゲート BALCON から入場して 122番席の意です。

Opéra Garnier オペラ衣装デザイン展

   depuis  2001

2008年2月のことだが、オペラ座で過去に上演されたオペラの演目の衣装デザインや実際に使用された衣装の企画展示がオペラ座であった。デザイン三枚を紹介しておこう。

Opéra Garnier-1

Opéra Garnier-2

Opéra Garnier-3

おまけで、展示されていた絵を一枚。

Opéra Garnier-4

真ん中はカシニョール、両脇はコクトー。

これまで見てきた美術展で最も印象深かったのが嘗てポンピドーセンターで開かれた「ジャン・コクトー展」だ。写真撮影が禁止だったのかカメラを持ってなかったのか、おそらく後者だと思うが残念ながら一枚も写真が残っていない。

Opéra Garnier-5

Opéra Garnier 正面、オペラ大通りから。オスマン様式の建物との調和がよく、何度見ても飽きない。

バスで行く区役所巡り 2  18区・9区

   depuis  2001

 今日はあいにくの雨でしたが、18区と9区の区役所を訪ねてきました。先ず、

18区区役所 バス 31 85        

 参考: バス路線図

18e

IMGP4693

 

ここはお友達が結婚式を挙げた区役所です。エッフェル塔が建てられた頃の鉄とガラスの時代を象徴するような建物で、内部もとっても素敵です。今日も結婚式が挙行されていました。

 

18区の市庁舎区役所左側の奥にサクレクール寺院が見えています (写真右) 。

この細くて急な坂道を市内で見かけるバスとは違う小型のモンマルトルバスが区役所からモンマルトルの山を越えてピガール広場まで運行しています。写真の左下がバス停です。

IMGP4694

 

庁舎の中庭には鉄骨とガラスの屋根が掛けられています。

最上段と左の写真で、いずれも時計の上にパリの市章を見ることができます。

* * *

続いて

9区区役所 バス 85

9e

中庭のある、昔の貴族の館を想わ9区市庁舎せる区役所です。時計の下にパリ市の市章があります。

あいにく土曜日の閉庁時間に差し掛かって、内部を見ることはできませんでした。

また、次回!