ロートレック/オルセー美術館

   depuis  2001

改装なったオルセー美術館にロートレックを見に行った。
写真撮影がフラッシュなしでも禁止となったようだ。が、携帯で撮っている人は少なくない。
美術館ビジネスは日本程ではないにせよ世界中に蔓延している。有名どころはどこも人であふれていて昔のようにゆっくり見とれているというわけにはいかない。
学生や絵心のある人が模写している風景もあまり見かけなくなった。

メインの大作を二枚。これらは、                     2012.08.05.
いずれも1895年の トロン・フェア Foire du Trône での La Goulue (1866-1929) のブース正面を飾るパネルとして制作したもの。
分割された (1926) パネルの復元 (1930) 跡が痛々しい。
上のパネルは、「ムーランルージュでのダンス La danse au Moulin Rouge」、「La Goulue et Valentin de désossé(ダンサー)」、下のパネルは「ムーア人の踊り La danse mauresque」等と個別に呼ばれる。踊り手は何れもラ・グリュだ。

* * *

17時18分 新宿で震度3を観測。震源地は三陸沖で、最大震度5弱、マグニチュード 7.3 と発表。気味悪い揺れで、震度3強という感じだった。

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エッフェル塔百態 77  2012.11.21.

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Tour Eiffel / 2012.11.21.エスパス・ジャポンで H 君と個展開催に合わせてパリを訪問中の I 姉妹に会った後、別用があって久しぶりにエッフェル塔の夜8時の夜景を見てきた。

食事時なのだろう。。観光客は少なかった。

夜8時2分の撮影。

エッフェル塔百態 76  国民会議(ブルボン宮殿)

   depuis  2001

ブルボン宮殿はルイ14世の庶子ルイーズ・フランソワーズ・ド・ブルボン Louise Françoise de Bourbon (1673-1743) により建造 (1728) されたが、フランス革命により接収 (1791) され下院にあたる国民会議の議場となる (上院にあたる元老院はアンリ4世の王妃でルイ13世の母、マリー・ド・メディチ改築 (1631) のリュクサンブール宮殿) 。

Tour Eiffel / Assemblée Nationale (Palais Bourbon)

 

パリの街燈 réverbère 5 アレクサンドル3世橋 Pont Alexandre III

   depuis  2001

アレクサンドル3世橋 Pont Alexandre III の街燈。
<ピラミッド広場のジャンヌダルクの騎馬像>の作者、
エマニュエル・フレミエ Emmanuel Frémiet (1824-1910) の装飾デザイン。

左岸上流側から右岸を見たもので背後は Cours de la Reine の緑道と
左にグラン・パレ右にプチ・パレの建物。

クール・ラ・レーヌは1616年にマリー・ド・メディシスにより造られたパリ最古の緑地公園でコンコルド橋からアルマ橋の間が女王の間と呼ばれていた。第一次大戦時以降アンヴァリッド橋下流区間は同盟国ベルギーの国王の名を付けクール・アルバートI世となる。

左端にアンヴァリッドから橋を越えてクール・ラ・レーヌまで続く街燈も見える。

ウインドウショッピング 19  Le Bon Marché

   depuis  2001

パリのファッションデザイナーである ソニア・リキエル、 イザベル・マラン、 ジャンポール・ゴルチェ  ブランドの商品を展示 (左より右へ) している。
履いている左右のパンプス escarpin はアントウェルペンのファッションデザイナーの一人  ドリス・ヴァン・ノッテン  のブランド商品のようだ。1ユーロ100円で勘定しても、靴まで入れると一式 20万~35万円。

2012.07.24.

セーヌ川の女神(寓意)/Louis Petitot

   depuis  2001

セーヌ川 La Seine の恵みを寓意する女神像だ。

ヴェルサイユ宮殿のルイ十四世の騎馬像の作者
Louis Petitot (1794-1862) による1846年の作品(石造)。

セーヌ川左岸とルーブル美術館を結ぶポン·デュ·カルーゼル Pont du Carrousel の左岸下流側の橋柱にあり、顔はやや左岸上流を向いている。
左脇に置かれた水瓶から溢れる水がセーヌの恵みを表す。

左右岸の上下流に置かれたそのほかの3体、産業 L’Industrie 、豊饒 L’Abondance 、パリの街 La Ville de Paris の寓意像とセットになってパリを誇る。
後ろはルーブル美術館ドノン翼、下流の橋はロワイヤル橋。

La Seine

 

 

揺蕩えども沈まず/追補・再掲

   depuis  2001

 サン・ドニ門からサン・ドニ通りをパリの中心部に向かって歩いて右側にパッサージュ Passage du Grand Cerf を通り抜けたところでパリ市の市章を見つけた。

市立の保育園/幼稚園 e’cole maternelle の建物だ。

市章の上には国旗が、その上には自由・平等・友愛の文字が埋め込まれている。

<たゆとうとも沈まず> 帆船が市章になっているのは船頭の組合長が代々シテ島を支配してきたことに由来するといわれる。

もともと、パリの守護聖人 聖ジュヌヴィエーヴがフン族の侵略からパリを守った故事(464年)に起源するともいわれる。

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メトロTélécharger le plan Métro Ligne 1 - PDF - Nouvelle fenêtre の Hôtel de Ville  のタイル張り壁面にある市章は色つきでわかりやすい。

パリの市庁舎 Hôtel de Ville の2枚の飾り窓にある市章は。。。

オルセー美術館 Musée d’Orsay にある市章は。。。

15区区役所の市章
 まだまだあります。

エッフェル塔百態 72                         ロータリーとモニュメント 62  レジスタンス広場

   depuis  2001

アルマ橋の左岸詰の レジスタンス広場 Place de la Résistance には5本のアヴェニューと1本のルーが集まる。RER の Pont de l’Alma の駅もある。

右側にセーヌ川が流れていて、アルマ橋を渡れば自由の炎のモニュメントのあるアルマ広場だ。

広場から緑の間を少し下流へケ・ブランリィ Quai Branly を行けばシラクの<ケ・ブランリィ美術館>だ。

エッフェル塔百態 66                        人権宣言(フランス革命)200周年記念碑

   depuis  2001

France Flag   今日7月14日はフランスの革命記念日 (パリ祭)  14 Juillet だ。  France Flag

今年は明々後日の17日からの滞在なので
残念ながら新大統領オランドを肉眼で見ることはできない。

エッフェル塔はフランス革命100周年を記念して1889年に建設されたものだが、200周年の際の記念塔も シャン・ド・マルス公園 Parc du Champ de Mars の一角にある。

人権宣言200周年記念塔で、1789<人間と市民の権利の宣言>1989とある (写真下) 。

フランス革命の基本理念である自由と平等などを謳ったいわゆる<人権宣言>(ラファイエット起草) の「宣言200周年」を示す人権記念塔 (イワン作) として建てられたものだ。

写真上の面には、アテネ、ローマ、ルクセンブルグ、
ボン、アムステルダム、コペンハーゲン、
裏面には、リスボン、マドリッド、パリ、ブラッセル、ロンドン、ダブリンの都市名がある。

エッフェル塔百態 65  グロー将軍広場

   depuis  2001

グロー将軍広場 Place du Général Gouraud からのエッフェル塔の夜景。ライン42 、69、87 のバス停 Rapp-La Bourdonnais より。写真の下方に逆向きのバス停が見える。

グロー将軍は第一次大戦の終盤、西部戦線で第4軍を率いてストラスブールを開放した。右腕を失った将軍の半身像がアンヴァリッドの右翼、アンヴァリッド大通りに面する Square d’Ajaccio にある (写真下) 。アジャクシオ Ajaccio はナポレオンの生まれたコルシカ島の都市名。

 

Sq. d'Ajaccio

アジャクシオ公園のグロー将軍像。後ろはアンヴァリッド Hôtel de Invalides 。

エッフェル塔百態 64  アンヴァリッド遊歩道

   depuis  2001

アンヴァリッド広場 (遊歩道)  Esplanade des Invalides からのエッフェル塔。
右側がセーヌ川で、アレクサンドル3世橋を渡って右岸下流側にグラン・パレ、上流側にプチ・パレがある。

Tour Eiffel / Esplanade des Invalides

(下の上の写真) 左側にアンヴァリッド (下の下の写真) があり、両者の間が Champ de Mars と並ぶ広大な Esplanade des Invalides だ。

アレクサンドル3世橋

Hôtel de Invalides

エッフェル塔百態 63  ジョフリ広場

   depuis  2001

旧陸軍士官学校前の ジョフリ広場 Place Joffre から見るエッフェル塔。

ジョフリ広場のモニュメントは第一次大戦時のフランス元帥(1916) Joffre の騎馬像で、
エッフェル塔の向こうに位置するトロカデロと11月11日広場のフランス元帥(1918) Foch の騎馬像とエッフェル塔を挟んで一直線上で向き合っている。

先輩であり、またパパ・ジョフリと愛称された人気のジョフリ元帥が
陸軍士官学校前を占めているわけだ。

ロータリーとモニュメント 52  ル・コルビジェ広場

    depuis  2001

ラスパイユ大通りにセーブル通りとバビロン通りが交差する ロータリー < セーブル・バビロン>に ル・コルビジェ広場 Place Le Corbusier がある。

ブシコー公園  Square Boucicaut に面して ル・ボン・マルシェ と ホテル・ルテシア が位置する。また、セーブル・バビロンの交差点手前すぐのセーブル通りに アルニス と エルメス が向かい合っている。

写真の中央、公園の向こうに ル・ボンマルシェ Le Bon Marché 、左がセーブル通り(交差点を突き抜ける) 、右がバビロン通り、左右にラスパイユ大通り。
写ってはいないが左角にルテシア、交差点手前左にエルメス、右にアルニス。
(追)アルニスは2013年6月15日に閉店した。

Pl. Le Corbusier

広場の名称である ル・コルビジェ Le Corbusier (1887-1965)  はフランス・スイスをはじめ世界で多くの作品を残した近代建築の巨匠。スイス人だがセーブル通りに事務所を構えていた。東京の国立西洋美術館が彼の作品であることをご存知の方は多いだろう。
航空機の機体をイメージした奇抜なブラジルの首都ブラジリアの都市計画でも有名だ。

ウインドウショッピング 2  ARNYS

   depuis  2001

ARNIS

左岸のエルメスといわれるARNYS。今はお店の前にエルメスができましたが、昔はありませんでした。
紳士服がもう最高に素敵。日本では俳優の辰巳琢郎さんなどがよく立ち寄られるそうです。

メトロ10号線、12号線   Sèvres Babylone 下車。

パリの日本食レストラン あい田

   depuis  2001

先週パリの7区にある、「あい田」というお店で食事をご馳走になりました。オブニにも広告がのってますね。
いただいたのは210ユーロのトリュフコース。こんな高いコースをいただくことは滅多にありませんので、もちろん食事を期待していたのですが、結論・・・

フランス人が喜びそうな日本人のお店。ひとつ星をとれた理由もわかりました。知らなかったのですが、鉄板焼きのお店でカウンター席に座ると料理しているところがみれるんですね。こういうのって、外国人受けしそう。さすが、です。

個人的には予算が追いつかないので^^; また来店する機会はなかなかなさそうですが、日本語でメニューが頼めるし、スタッフの方もすべて日本人の方なので、お財布に余裕があり、異国の地で日本人的なサービスでお食事をいただきたい方にはおすすめです。

でもやっぱり日本食は日本で食べるのが一番ですね。   

ル・ボン・マルシェ Le Bon Marché Sèvres-Babylone

   depuis  2001

「パリのクリスマス  Noël」の飾りつけ。。。今年は?

観光客の誰もが一度は訪れるであろう<ル・ボン・マルシェ>のそれは今年も同じだろうか?

隣の食品専門店<エピシエール>の賑わいはどうだろう か?

鮮魚部門の縮小などここ数年景気の低迷の影響を感じ取れる。

サンドイッチはお勧めだが対面売りはなくなってしまった。

メトロ 10号線、12号線  Sèvres-Babylone で下車。

写真下左は2009年12月の le Village Royal の Sapin de Noël  (クリスマスツリー)

アルニス ARNYS

   depuis  2001

パリの滞在ものこすところ2日。今日の午後は左岸でウインドウ・ショッピングをおもいっきり楽しんできました。

エルメスはクリスマスシーズンを前に素敵なサパン Sapin (クリスマスツリー・樅の木) が店頭に並んでいて、そのセンスに毎回脱帽。ため息をだしながらお店も一応ぐるっと一回り。
いつもよりクリスマスシーズンを前にプレゼントを求めるお客様がたくさんはいっている。
パリにはやっぱりこういうところでさらっとプレゼントを選ぶお金持ちがいるのだなーと、なんだか感心?してしまう。

エルメスのお店をみた後は、便乗してとおりをはさんで正面のアルニスにはじめて入店。いつも文字通りウインドウショッピングだけだったのだが、初めてはいったお店は意外にも奥が広い。日本人のスタッフの方もいるので気軽に商品について質問ができる。
アルニスは独特の色使いで<右岸のエルメス>、<左岸のアルニス>と知る人ぞ知る名店。
お店には次々と年配の顧客の方が来店しており、どの方もしっかりとアルニスのお洋服を着こなしていて本当に素敵だった。

チョイ悪オヤジだなんだというけれど、本当のダンディズムが似合う男性はアルニスのお洋服で決めてもらいたい。そのくらい、素敵。。。

何も購入せずとも、心が大変充実した一日でした。

Maison de Victor Horta / オルタ美術館

    depuis  2001   Belgium Flag

アール  アール・ヌーボー Art Nouveau の本場といえばフランスではナンシー、ベルギーではブリュッセルだ。
ヴィクトール・オルタ Victor Horta (1861-1947) が私邸として建築した邸宅 Maison de Victor Horta がオルタ美術館 Musée Horta として公開されている。2000年に世界遺産に登録された。
旧市街からトラムに乗って最寄まで行けるのだが早めに下りてしまい随分と迷った末にたどり着いた苦い経験がある。分かり難いといえばその通りなので確かな地図でしっかり調べてから行かれることをお勧めする。

 

ボジョレ・ヌーボー  Beaujolais
Nouveau は11月17日に解禁だ。

 

 

 

 

* * *

France Flag 改装なったオルセー美術館 Musée d’Orsay のアール・ヌーボー部門にオルタ Victor Horta のコーナーができたので紹介しておく。

Victor Horta / Musée d'Orsay

2012.08.05.

エッフェル塔百態 54  ジャック・リュフ広場

        depuis  2001

      ジャック・リュフ広場 Place Jacques Rueff からのエッフェル塔。

恐らく観光客のすべてが撮ると思われるエッフェル塔。少し見上げている感じ。

ジャック・リュフ Jacques Rueff は
フランスのエコノミスト(ケインズ学派)でEU の前身 EC  の成立に貢献した。

ロータリーとモニュメント 40 ジャック・リュフ広場

   depuis  2001

シャン・ド・マルス公園 Parc du Champ de Mars の中にあるカルーゼル広場と同種のロータリー、ジャック・リュフ広場 Place Jacques Rueff のモニュメントは花壇だ。
100mx 30m 位のスケールなので右側の一部しか写っていない。
池と花壇部分だけを見ると・・10/07/2015

Place Jacques Rueff

市内観光バスや観光バスが必ず通りかつ一時停車してくれる、車窓からのエッフェル塔の撮影ポイントになっている。

バスに乗ったつもりでエッフェル塔を見れば・・・

エッフェル塔百態 52  ケ・ブランリィ美術館

   depuis  2001

    アフリカ・アジア・オセアニアなどの原始美術を展示する
ケ・ブランリィ美術館 Musée  du quai Branly からのエッフェル塔。

ブランリィ河岸はアルマ橋からエッフェル塔の前を通り過ぎてビル・アケム橋までの左岸道路で、パリ市長、フランス大統領を務めたシラク肝いりの美術館はアルマ橋からすぐのところだ。

これらの写真は2006年8月のもので、オープン後2か月の頃だ。造園家の Patrick Blanc による建物外壁の緑<生きた壁>は当時まだ珍しかった (写真:下左) 。

河岸名になっている Branly は1890年に後にコンダクターと呼ばれるようになるコヒーラーという一種の検波器を開発した発明家・物理学者であり、ラジオ開発の初期を飾る人物の一人だ。

下写真の右上はエッフェル塔側から見た美術館入り口で前の道路が Quai Branly で
並木の左がセーヌ川、右下はリュクサンブール公園にある彼の彫像。

ロータリーとモニュメント 32  ブルボン宮広場

   depuis  2001

コンコルド広場からセーヌ川の方にギリシャ様式の国民会議 (フランス議会下院) 、ブルボン宮が見えるが、その裏側の下院  Assemblée Nationale (Palais Bourbon) の車寄せというか小さなロータリー、ブルボン宮広場 Place du Palais Bourbon のモニュメント。

<法 La Loi> と名付けられたジャン=ジャック・フッシェル Jean-Jacques Feuchère (1807-52) の作品 (1852) で1854年に設置された。写真下はコンコルド橋からのブルボン宮。

Pl. du Palais Bourbon

Assemblée Nationale (Palais Bourbon)

エッフェル塔百態 50  旧陸軍士官学校・フォントノア広場

   depuis  2001

フォントノア広場 Place de Fontenoy  から旧陸軍士官学校 Ecole Militaire を通してみるエッフェル塔だ。

Ecole Militaire

両者の中心軸が一致しているので、できるだけエッフェル塔が見えるように上の写真では故意に軸をずらせて撮影している。

Ecole Militaire をエッフェル塔側からつまりシャン・ド・マルス公園から見ると・・・

Ecole Militaire

士官学校前中央にジョフリ元帥の騎馬像が置かれ、  ジョフリ広場 Place Joffre と呼ばれる。

ジョフリ元帥はエッフェル塔の下部アーチを通して トロカデロと11月11日広場 Place du Trocadero et du 11 Novembre  のフォッシュ元帥と一直線上で向き合っている。

エッフェル塔百態 47  アレクサンドル3世橋

   depuis  2001

アレクサンドル3世橋右岸詰からのエッフェル塔。

右の刈込の緑道は<イリーヴァン公園 Jardin d’Erivan >で、ラファイエット侯爵の像 Statue de Marquis de Lafayette が見える。その右が<女王の間 Cours de la Reine >。
ジョルジュ·ガルデ Georges Gardet (1863–1939) のライオン像も見える。

右側はグランパレ、プチパレ (写真下の上) 。
左側はアレクサンドル3世橋とアンヴァリッド (写真下の下) 。

エッフェル塔百態 46  外務省

   depuis  2001


Ministère des Affaires Étrangeres 

右の建物が外務省。右に回ればセーヌ川で正面はセーヌに面している。
道路は Rue de l’Université でサンジェルマン・デ・プレからエッフェル塔までのセーヌ川に沿う延長の長い通りだ。前の緑はアンヴァリッドとセーヌ川間の Esplanade des Invalides 。

セーヌ川を渡って対岸からフランス外務省を見ると・・・

Ministère des Affaires Étrangeres

中央右が外務省。左端がコンコルド橋で
対岸外務省左横三色旗が上がっているのがブルボン宮(下院)だ。

エッフェル塔百態 38  ブルトゥイユ広場

    depuis  2001

 ブルトゥイユ広場 Place de Breteuil からのエッフェル塔。パスツールの坐像があるブルトゥイユ広場の正面はアンヴァリッドだが、左斜め45度の Avenue de Saxe を見ると真正面にエッフェル塔を望める。

オスマンの設計でブルトゥイユ広場、ザックス大通りと旧陸軍士官学校、シャンドマルス公園、エッフェル塔、シャイヨー宮の中心軸とフォッシュの騎馬像とが一直線上にあるからだ。

Tour Eiffel - Place de Breteuil

エッフェル塔の足元、三色旗の掲揚されているのが旧陸軍士官学校。

並木道はザックス大通りでフォントゥノイ広場まで。

左手にユネスコ本部がある。

また、土曜日には朝市がる。

* * *

余談だが、手前の人だかりはエコなのか、健康なのか、懐具合なのか、最近流行の<バイクツアー>の連中だ。

列車やボートも組み合わせてヨーロッパを広く長期間にわたって周遊してるツアーもある。

Hôtel des Invalides - Pastuer

ロータリーとモニュメント 24  ヴォーバン広場

   depuis  2001

Hôtel des Invalides

ヴォーバン広場 Place Vauban は大型の半円ロータリーでモニュメントは二人の元帥像だが、
アンヴァリッドに位負けして影が薄い。注意して見れば左右にひとつづつ像を確認できる。

エッフェル塔は左45度の方角なのでこれらの写真では捉えられない。

ドーム Le dôme de Saint-Louis-des-Invalides  の破風に王の紋章が見て取れる(拡大すれば・・)。

広場の名になっているヴォーバン Sébastien Le Prestre de Vauban (1633-1707) は、ルイ14世治世下の元帥であり、軍事 (特に、要塞建設) のエンジニアでもあった。
アンヴァリッド正面右側のサルヴァドール・アジェンデ広場 Place Salvador Allende に彼の立像がある。

014012

ロータリーとモニュメント 20  フォントノア広場

   depuis  2001

フォントノア広場  Place de Fontenoy  はEcole Militaire 前の半円ロータリーで
モニュメントは Monument de la Défense Nationale  だ。ダンフェール・ロシュロー広場ではライオンの台座に刻まれているが、ここでは石柱そのものだ。

 

モニュメントは写真右の旧陸軍士官学校の正面を向いていてその向こうにエッフェル塔が位置する。

 

 

 

 

 

建物は右ウイングに陣取る世界遺産のユネスコ本部でその入り口が左の写真だ。

 

 

 

 

ユネスコ本部を囲む柵に貼られた各国の世界遺産を例示した看板群のうち日本の事例で宮島。

ロータリーとモニュメント 17  ブルトゥイユ広場

   depuis  2001

ブルトゥイユ広場 Place de Breteuil のモニュメントは狂犬病の予防接種で知られるパスツールの坐像だ。Jean Alexandre Joseph Falguière (1831-1900) の彫刻<Pasteur (1904)>で、Victor Peter (1840-1918) により完成された。
ウイルスがまだ知られていない時代にワクチンの予防接種に辿り着いた細菌学の元祖だ。

像もさることながら台座も素晴らしい。如何に人々や家畜に慕われていたかを想像できるではないか。

像の正面はアンヴァリッド、後ろはプロムナードを経てパスツール大通りへ。
メトロ 6号線、  12号線 Pasteur 駅 を右に折れると Hôpital Pasteur だ。パスツール研究所はモンパルナス駅の西側にある。

エッフェル塔百態 27  ロダン美術館

   depuis  2001

ロダン美術館 Musée Rodin に入って直ぐの前庭から見えるエッフェル塔。

Tour Eiffel

左がロダン美術館。建物の上部にアンヴァリッドの金色の先端が見える。
美術館の中からはエッフェル塔は見えない。

前庭を右側に進んでエッフェル塔に近ずくと…

<考える人 Le Penseur>の右側の小空間に小さくエッフェル塔がまた左手にアンヴァリッドが。。。

ロダン美術館については別稿(上記のタグのうちロダン美術館をクリック)を参照。

エッフェル塔百態 25  シャン・ド・マルス公園

    depuis  2001

Parc du Champ de Mars からのエッフェル塔。真正面がシャイヨー宮 ( Palais de Chaillot ) だ。イルミネーションの正面はシャイヨー宮側だが、エッフェル塔の全景を強調するにはシャン・ド・マルス公園側が良い。雑物が一切入らないからだ。そして何より順光である。

Tour Eiffel

もう少し旧陸軍士官学校 Ecole Militaire の方に視点を移すと・・・

Tour Eiffel

写真上のエッフェル塔アーチを見ると<ロータリーとモニュメント>で案内した Foch の騎馬像が・・トロカデロと11月11日広場だ。

* * *

少し公園の右の並木道の方に入ると。。。

シャンドマルス公園

エッフェル塔百態 14  コンコルド橋

   depuis  2001

Pont de la Concorde / Pont Alexande III

コンコルド橋からセーヌ川の下流方向にアレクサンドル3世橋とエッフェル塔。
中央奥の建物はシャイヨー宮で、三色旗を掲げている方が右ウイング。

アレクサンドル3世橋はロシアのロマノフ王朝最後の皇帝として知られるニコライ2世が1900年に友好関係にあったフランス政府に贈ったものです。

 ここは、最も人気のあるセーヌ川のビュウポイントの一つです。
写真上でクリックし、拡大した写真上でもう一度クリックしてみてください。

エッフェル塔百態 1  EU 15周年記念

   depuis  2001

パリといえばやはりエッフェル塔。さまざまな表情を見せるエッフェル塔を順次紹介してゆきます。お楽しみに。

1993年11月1日に発足した EU(欧州連合)の15周年を記念した
2008年のエッフェル塔のイルミネーション。

2011.03.22.

シャイヨー宮から見たエッフェル塔正面。メトロ6号線か9号線の Trocadéro で下車。

<参考: メトロ路線図 >

Busの画面が出ますが、画面上の Métro をクリックしてください。

* * *

Korea, Republic of Flag  韓国ドラマ<テロワール>のパリロケがちょうどこの時期だ。
<朱蒙><がんばれ!クムスン>のハン・ジウン、<プラハの恋人>のキム・ジュヒョク主演。