朝市/バスティーユ

   depuis  2001

バスティーユの朝市はバスティーユ広場に面している立地の良さと規模の大きさで知られる。店舗の下はサンタンヌ運河だ。記念柱の向こう、運河上にメトロ1号線のバスティーユ駅 がある。
写真は16日の木曜日のもので、朝市の真ん中付近で広場のモニュメントである「7月革命記念柱」をのぞんだ。つまり、手前に同等の店があるわけだ。

ヴァカンス中とあっていつもより店数が少なく、雑貨店が多い印象だった。バスティーユ活性化のマルシェとして土曜日は全て10時から17時までオープンだそうだ。

朝市/Bastille

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14 Juillet …革命記念日

   depuis  2001

今回明後日からの渡仏を決めたのは <パリ祭> に参加するためだ。これまではこの時期にパリを訪れるのは不可能だった。やっと念願がかなったというわけだ。

1789年7月14日にバスティーユの襲撃に端を発したフランス革命を記念する革命記念日のお祭りだ。シャンゼリゼでの軍事パレードはテレビやビデオでお馴染みだがぜひ現場の雰囲気を味わってみたい。

夜はオペラ・ガルニエで <天井桟敷の人々> を鑑賞することにしているので、今年の 14 Juillet  は忙しい。

パリ祭が過ぎればフランスはバカンスの幕開けだ。

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メトロのコンコルドが下車不可など会場周辺が広範囲にわたって交通規制されているため、2駅先の9号線、13号線PA_metro_ligne_13のミロメニル Miromesnil で下車、徒歩でAvvenue Matignon から入って ロータリ- Rond Point des Champs-Élysées  に陣取ることにした。

サルコジ大統領は10時に Avenue Friedland に到着後、軍用車で凱旋門からシャンゼリゼ大通りをコンコルド広場に向かう途中10時07分に前を通過した。

先頭車両の左、敬礼しているのがサルコジ大統領。

 

 

 

 

 

写真左の方が解像度がよい。上は敬礼していない。

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14日の記念日の前夜祭がバスティーユ広場をはじめ各所で行われるのだが、ヴァンセンヌでも教会横の広場で

老若男女がダンスに興じた。
屋台も出てビールやソーセージが安い値段で地元のおばさん連中によって振舞われていた。

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14日の革命記念日のトリはエッフェル塔を夜空に浮かび上がらせる花火だ。

ガルニエでバレエを鑑賞した後、腹おさえにオペラ直ぐのベトナム料理屋でホーを食べてからシャン・ド・マルス公園に向かった。

混雑を予想してメトロ8号線でエコール・ミリテールをやり過ごしラ・モット・ピケ・グルネル La Motte-Picquet Grenelle まで行ってから徒歩を選んだ。

 

 

 

11時直前にはエッフェル塔のイルミネーションも消灯され、やっと暮れた夏の夜空に花火とエッフェル塔のシルエットが映えわたった。