ロンドンオリンピックとヴァンセンヌ

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United Kingdom Flag     ロンドンオリンピック開会まで一週間となった。

ヴァンセンヌ でも所縁の出場選手を紹介する立て看板が RER ヴァンセンヌ駅前広場に置かれている。テコンドー、アーチェリー、ジュウドー。。。10名。

後方真中の木はタイサンボク  magnolia à grandes fleurs で、花が咲いている。

En route pour Londres !

En route pour Londres !   (ロンドンへ いざ出陣!)

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ブラジルからアクセス/Bom dia

 depuis 2001

ブラジルは日本から見るとちょうど地球の裏側になります。
時差は12時間、昼と夜が逆になります。

20年余り前一回につき2週間程度の旅程で
3年余りの間に5度ブラジルを訪問したことがあります。
ヴァリグの直行便で、ロサンジェルスかリマ経由で24時間かかりました。

カウンターパートのリオ・デ・ジャネイロを拠点にフロリアノポリス、ブルメナウ、ポルト・アレグレや日本大使館のあるブラジルの首都ブラジリア等に行きました。

ポン・デ・アスーカル、巨大キリスト像、イパネマやレブロンのビーチ等の
スケールの大きさに圧倒されました。

貧しいけれどどこまでも陽気な人々には幸せとは何かを考えさせられもしました。

シュハスコ料理とピンガやカフェジーニョ、
南十字星、エメラルド、アクアマリン・・懐かしいです。

通貨はクルゼイロからクルザードに変わったスーパーインフレの時期でした。

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本日久しぶりにブラジルからのアクセスがあり、当時を思い出してしまいました。

2012年2月25日以降で20ヶ国からのアクセスがありましたが、アフリカ大陸の国からだけは皆無です。

ブラジルの公用語はポルトガル語ですがポルトガルからのアクセスもありません。

また、中国からのアクセスがないなどアクセス国をみていると世界情勢を穿ってしまったりして面白いです。

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Brazil Flag ブラジルのチョウといえば モルフォチョウ でお土産品として人気です。
川之江を滑空しているのは ホシミスジ です。

ギャラリー・イグレック の花々 37  タイサンボク

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タイサンボクの花が開きました。

ギャラリー・イグレックでタイサンボクの開花を見るのは初めてです。

この時期に川之江にいたことがなかったからです。

タイサンボク Magnolia はパリでも人気があり、大事にされている花木です。

ヴァンセンヌでも庭木として、また、植え込みとしてよく見かけます。

France Flag ちなみに、タイサンボクの学名 Magnolia grandiflora  は17世紀 フランスの植物学者 ピエール・マニョル Pierre Magnol からきています。

United States Flag

ゴルフ好きの人なら、The Open 等とともに4大トーナメントのひとつ、マスターズの行われるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(ジョージア州)の5番コースの名がマグノリアであることをご存知の方は多いと思います。

マニョリアは英語読みではマグノリアで、ルイジアナ州とミシシッピー州では州花になっているほどにジョージア州を含むアメリカ南部に多く見られる花木だそうです。

無謀にも娘が友人と二人で、ルイジアナ州のニューオルリンズからシカゴまでレンタカーでアメリカを縦断した頃のことを思い出してしまいます。
また、ルイジアナは元はフランスの植民地でした。

その友人は<芝苺>を号するガラス作家として活躍しています。

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母校新宿区立西戸山中学校の玄関口に
タイサンボク(泰山木)の大木がありました(改築後横庭に移植)。

その花言葉は<前途洋々>です。

今日の夕方、通りがかりに観たところ丁度下の写真のように2輪咲いていました。同程度の大木だと思ってましたが比較すると小ぶりでその分花も小さいようです。2012.06.14.

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上の写真で蕾の三つは。。。。(上:29日 下:30日)

カンペール焼 / Faiences de Quimper

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 カンペール Quimper はフランスの西端ブルターニュ地方 Breton のフィニスティール県の県庁所在地で、カンペール焼で有名だ。見た目よりずいぶん高価に思われるのだが、どの家庭でも一つは持っているに違いない人気の陶器だ。

カンペール焼の窯元は1690年創業の現存するフランス最古の企業とされる。
上写真に1690・1990の文字が見える。300周年を記念した陶板なのだろう。

アンリオ・カンペール社の陶器はすべてブルターニュの民族衣装や草花をデザインとした手書きで絵付け職人のサインがされている。

流石本場とあって旧市街を案内するプチ・トラムの車体も写真のようにカンペール焼なのだ。

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我が家のコレクションを紹介しておこう。

<アンリオ Henriot で、1922年から1968年の間使用していたサイン/ HENROIT QUIMPER >があるが、今のところ何年の作品かは不明。。

カンペール焼き-1カンペール焼き-2

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1819年に聴診器を発明したルネ・ラエンネック René Laennec はカンペールの出身で立派な座像がある。
彼はブルトン人の著名人。カナダの探検家、ジャック・カルチエもブルトン人。パリのカナダ広場に彼の胸像がある。
ブッターニュはスコットランド、アイルランド、ウェールズなどとともに、ケルト文化の地。

背景の樹木はタイサンボク (泰山木) Magnolia à grandes fleursで、街路樹として使用されている。ナントでも駅前などで見られるが、珍しい例には違いないと思う。
タイサンボクは植物学者でもあったローランド·ミッシェル・Barrin提督によって、ナントに持ち込まれた (1711) 。