Chapelle expiatoire  マリー・アントワネット と ルイ16世

   depuis  2001

<Chapelle expiatoire 贖罪の礼拝堂>は 皇帝ナポレオンの失脚後7月革命までの 王政復古時代 Restauration (1814-30) に、ナポレオンの百日天下を挟んで王位にあったルイ18世 (在位1814-24) が兄のルイ16世とマリー・アントワネットのための礼拝堂として建設した後期新古典主義の建物だ (1826年完成) 。

カルーゼル凱旋門 や シャトウ・マルメゾン を建築した ピエール・フランソワ・レオナール・フォンテーヌ Pierre-François-Léonard Fontaine (1762-1853) の作品。

1793年にコンコルド広場においてギロチンで処刑されて後、サン・ドニ大聖堂に埋葬されることになる1815年までの間埋葬されていた元マドレーヌ墓地で、ルイ16世公園 Square Louis-XVI となっている。

見学は有料。メトロ9号線 St-Augustin 下車、オスマン大通りをサンラザール方向へ歩いて右側。

Chapelle Expiatoire / Square Louis XVI
Chapelle Expiatoire / Square Louis XVI

広告

ジョセフィーヌ・・・Château de Malmaison

   depuis  2001

<シャトウ・ マルメゾン>に展示されているジョセフィーヌの肖像画です。
1796年から1810年までのナポレオンの妻でした。

ルーブル美術館にある  Jacques-Louis David の大作<ナポレオンの戴冠式>で、皇帝ナポレオンから皇后の冠を受けているのがジョセフィーヌです。1804年のことです。

 

 

 

ジョセフィーヌはナポレオンがエジプト遠征中の1799年にこの土地を購入、

当時60ヘクタールを超える広さだったといいます。

 

 

 

上段が入り口。

中段がメゾンの正面。

左がメゾンの中、寝室です。

                

ナポレオンの戴冠 (Le Sacre de Napoléon)