サラ・ベルナールとミュシャ Sarah Bernhardt / Alfons Maria Mucha

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マキシム・アール・ヌーボー美術館でサラ・ベルナールの企画展が開かれていた。時間がなくて観ることはできなかったが、写真左はそのポスターだ。   ドアノブにも注目。

 ベルナール ルネサンス劇場 での彼女の芝居 <ジスモンダ GISMONDA> のポスター(写真右:転載)を描いた ミュシャ を一躍人気画家に変身させることになった当代一の舞台女優だった。1895年のことである。

ミュシャはアール・ヌーボーの G.D.として根強い人気があり、これまでにギャラリー・イグレックでも多数取り扱ってきた。

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MAXIM'S

マキシムはその昔、パリの社交界での待ち合わせの場所。

あれは最近読んだ本の中で、題名は忘れたがマキシムを訪れたチャップリンがマキシムへいって、とても可愛い人がいたので、「誘いたいんだけど」とお友達に相談をしたら、
「彼女に声をかけたら高くつくぞ」っと忠告されたとかいうエピソードがのっていた。
(声をかけたのは高級娼婦だったのだ)
あれは何の本だったか・・

今はピエール・カルダンの所有になっている。

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建物の中には、アールヌーボーの美術館もある(未訪問)。

今<ミュシャ>のポスターでも有名なフランスの女優サラ・ベルナールの展覧会をやっている(3/15日まで)
詳しくはこちらから。

ロータリーとモニュメント 19   エドモン・ロスタン広場

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エドモン・ロスタン広場 Place Edmond Rostand のモニュメントは<噴水 Fontaine du bassin Soufflot >だ。ガブリエル・ダヴィウ Gabriel Davioud (1823-81) の建築 (1862) で、Gustave Crauk (1827-1905) の彫刻 (1864) 。

写真手前はリュクサンブール公園、正面はパンテオン。この街燈と交通標識は被写体としては邪魔だが、街燈そのものは素敵だ。

エドモン・ロスタン (1868-1918) は舞台女優サラ・ベルナール (1844-1923) の活躍した時代に発表した戯曲<シラノ・ド・ベルジュラック>で知られる劇作家。

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広場に面する<ダロワイユ DALLOYAU / Luxembourg>からの風景。

建物に沿って左から右に一直線のサン・ミッシェル大通り Boulevard St-Michel 、標識にあるように建物の間、スフロ通り Rue Soufflot を入ればパンテオン広場で、パンテオンと5区の区役所がある。右・黄金の柵で囲まれているのがリュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg 。

Pl. Edmond Rostand