ロータリーとモニュメント 68  ディアギレフ広場

   depuis  2001

バレエ・リュス Ballets Russes の創設者で芸術プロデューサーだった
セルゲイ・ディアギレフ Serge de Diaghilev (1872 – 1929) の名を冠した
ディアギレフ広場  PlaceDiaghilev はオペラ座の裏手にある。

1906年のプチ・パレに始まりオペラ座やシャトレ座で絵画展、音楽会、バレエ公演等をロシアの芸術家を使ってプロデュースしパリを中心に活動し成功を収めた。
例えば、リムスキー・コルサコフ、ラヴェル、ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフ、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー等ロシアの作曲家を世界に紹介した。
フランスでは、ピカソ、マチス、ローランサン、ドビュッシー、ココ・シャネル等も関った。

Pl. Diaghilev

6道路が交差し混雑が常態のロータリーで、モニュメントは植木鉢と街燈。
左の建物がオスマン大通りに面する <ギャラリー・ラファイエット Galerie Lafayette >、
右がオペラ座の裏。
真ん中の建物はいわゆるオスマン様式のそれで2層(3階と6階)のバルコニーがある。

  一般的にオスマン様式といわれるアパートは、日本風でいうところの3階と6階部分にバルコニーがついているタイプのもので、不動産市場でも高く、人気があります。

ロータリーとモニュメント 57  オペラ広場

   depuis  2001

オペラ座の前の オペラ広場 Place de l’Opéra  には7本の道路が集まり、
常時観光バスなどで混雑している。
観光バスのいるところがカプシーヌ大通りで、オペラ広場を直角に横切る。

Opéra Garnier-5

反対にオペラ座の前から整然としたオスマン様式の建物の連担するオペラ大通りを見ると・・・

前の人だかりのところはメトロ・RERの出入り口で、その間で車の見える

左右の道路が カプシーヌ大通り Boulevard des Capucines 。左の建物斜めに Rue du Quatre Septembre 、右の建物斜めにヴァンドーム広場に至るぺ通り Rue de la Paix 。

突き当りはアンドレマルロー広場で、その向こうがルーブル宮。

Av. de l'Opéra

オペラ座で

   depuis  2001

パリからです。

まず、今回震災で被災された方へ、心よりお見舞い申し上げます。

今回の出来事は、フランスでも多く報道されています。
離れていると家族のことも大変心配で、重ねてニュースなどをみているとあまりに衝撃な様子で
心がすっかり滅入っています。

昨日はもともと予定していたバレエを見に行きました。演目はCoppélia
少し気分も変えないといけないと思い・・・

オペラ座には在仏日本大使も来ており、
オープニング前に特別にお見舞いの言葉がオペラ座の方から観客に向けてありました。

義援金のお願いなどをするのかと思っていたのですが、最初の言葉だけでした。
ちょっと、がっくり。