中世の街並み/アルザスのコルマール Colmar

   depuis  2001

コルマールは中世からルネッサンス期の街並みが保存されている町として知られる。神聖ローマ帝国時代の自由都市として発展。仏独の領土争いが繰り返されてきたアルザス地方の街。

写真は プチ・ヴェニス Petite Venise  と呼ばれる水郷。

自由の女神の彫刻家フレデリク・バルトルディはコルマールの出身。

Colmar

2007.08

カンペール焼 / Faiences de Quimper を追補しました。御覧ください。

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ストラスブール と ケール/Strasbourg – Kehr

   depuis  2001

France Flag 2007年6月に TGV がパリ・エストからストラスブールまでの運行を開始した。

ストラスブールは仏独が歴史的に領土争いを繰り返してきたライン川沿いの都市で、フランス最大の河川港 (日本では過っての淀川の伏見港) を持ち交通の要衝として栄えてきた水郷都市だ。EU の欧州議会などが置かれていてブラッセルと並ぶEU 都市でもある。

Strasbourg

090

天文時計が見落とせないストラスブール・ノートルダム大聖堂は
ロマネスク様式とゴシック様式混淆で必見。

Germany Flag ライン川を渡るとドイツの街ケールだ。ストラスブールのサテライトとしてフランス領であったこともあって、今も市民の往来が活発だ。

2007年の8月にはまだパスポートが必要であったが、ケール行きのバスはチェックなしだった (運転手にちょっと脅かされはしたが) 。
ドイツの方が物価が安いとあって、市民はケールに買い物に行くのだそうだ。

ケールでは丁度骨董市だったので記念に皿を手に入れた。

左の写真はケールの街中のモニュメント。

1870-1871とあるのはビスマルクのプロイセンがナポレオン3世のフランスを破った普仏戦争のこと。
ケールの属すバーデンがプロイセンと連合して勝利した記念碑。

この戦争を境にフランス第3共和制、統一ドイツ帝国の誕生となる。

2007.08