サマータイム終了、気温は10度以下の日も・・

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昨日の夜中にサマータイムが終わり、本日日曜日から日本とパリの時差は8時間になります。
先週末あたりから気温がぐっとさがってコートを着る人、手袋をする人の姿もちらほら・・
もちろん暖房もつけていて愛猫ROSEは暖房前のスペースをしっかりキープ、笑
11月半ばにパリにこられる際にはさらに気温がさがっていると思いますので、みなさん寒さ対策はしっかりしてらしてくださいね。

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ハイジュエリーという名の芸術展

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今日は<パリ装飾芸術美術館>で行われている、
ヴァン クリーフ&アーペルの展覧会にいってきました。

まばゆい宝石が400点以上も集められ、でるのはため息ばかり・・
個人的には30-40年代の作品が一番印象にのこりました。
会期は2/10日までなので、パリにお立ち寄りの際はぜひ。
日本語版サイトもあります。↓

http://www.artdelahautejoaillerie-vancleefarpels.com/#

手紙と筆記の美術館へ

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秋晴れのパリの午後、Musée des lettres et manuscrits へいってきました。
サンジェルマン大通りにひっそりとたたずむこの美術館は、私立美術館です。

王政時代の王様の手紙から、フランスを代表する文豪、画家、科学者、音楽家の手紙がたくさん展示されていました。
トゥールーズ・ロートレックの手紙もありましたが、写真を撮り損ねてしまいました・・が、こちらでその一部をみることができます。
http://www.museedeslettres.fr/public/sous-thematique/les-post-impressionnistes/91
小さな美術館ですが、みごたえはたっぷりありました。

ロータリーとモニュメント 6  レピュブリック広場

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長方形ロータリーの レピュブリック広場  Place de la République

タンプル通り Rue du Temple & Rue du Faubourg du Temple が
中央を横切っている双子ロータリーだ。

広場にはホームレスなどもいるので、
この辺りではキョロキョロ・ウロウロしないのが賢明だ。
2012年2月現在、広場の改修中。終われば、観光客を取り戻せるかも。

1879年に第三共和国の発足 (1870) を記念して設置されたモニュメント。

フランス共和国を寓意するマリアンヌの像を<自由><平等><友愛>を象徴する3つの像が支え、さらにそれらを1789年のフランス革命時の「テニスコートの誓い」や「バスティーユの襲撃」など12のレリーフが支える設計になっている。
加えて、<勇気>を暗示するライオンを正面に配している。

右が「自由の女神像」で左手で自由の炎をかざしている。左が「平等の像」で右手に三色旗を持っている。マリアンヌが右手でかざしているのは平和を表すオリーブの木、
被っている帽子は自由を表すフリジア帽だ。

建築家と彫刻家のモーリス兄弟の作。

***

2012年8月現在の広場の状況。

マリアンヌ像の左右の交通も遮断し広場全体を囲っての大改修中で、ロータリーの通行もこれまでとは全く違っている。もともと分かり難いのに変更されたバス停を覚えるのに一苦労だ。

看板に描かれている完成後の広場の予想図をみると、
横断する道路を廃して左右一体の大広場となるようだ。

工事期間は、2012年1月から2013年春までとなっている。
パリの他例から察すればきっと遅れることだろう。

Pl. de la République /2012.08.05

改装工事は終了し、バリアフリーの大広場として再生した。  2013.07.28.

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ロータリーとモニュメント 2  ナション広場

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ナション 広場  Place de la Nation のモニュメントは Monument de la République だ。

Monument de la République -Nation

エメージュ・ダル― Aimé-Jules Dalou が20年をかけたといわれる代表作 Le Triomphe de la République (共和国の勝利あるいは共和国の凱旋) (1899) で女性はフランス共和国を象徴するマリアンヌだ。フリジア帽を被っている。

1889年のフランス革命100周年を記念したもので、自由・正義・教育・平和 を寓意したものだ。落成式の挙行された1899年は<ドレフュス事件>に転機が訪れた年でもある。歴史の妙というべきか?

像の向きはフォーブル・サン・アントワーヌ通りをとおしてバスティーユ広場、その先はエッフェル塔だ。

メトロ2号線、6号線の始発駅であり、1号線、9号線とRER  A線 の停車駅である Nation はエトワールと対をなす大型円形ロータリーの地下だ。12本の放射道路のうちヴァンセンヌへ一直線の Cours de Vincennes で開かれる朝市は規模の大きさで有名だ。

ニューヨークのバッテリーパークで到着列車が折り返すのではなくそのままぐるっと回って始発列車になるのに驚いたことがあるが、メトロ2号線は到着列車が進行方向を変えることなくそのまま始発列車になる。広場の大きさが想像できようというものだ。

* * *

ここしばらく続いていたナション広場の改修がほぼ一段落し、大木の伐採と潅木花木の植栽でモニュメントの見通しもよくなった。また同時に進行していた像後方の玉座の円柱 Colonnes du Trône の改装も終了した (写真2枚目の2本の円柱) 。Cours de Vincennes の大規模改良もトラムの新設工事に関連する部分を除き概成した。(2011年8月)

ポルト・ド・ヴァンセンヌ Port de Vincennes を通るトラムの工事はレールの敷設に続き架線も引き終わり植栽もされて開通が間近い。(2012年8月)

* * *

2011/07/23 の朝市で・・ウサギ Lapin と花

シチリアの旅 カターニャ・シラクーザ・パレルモ その2

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Italy Flagシラクーザはカターニャから中長距離バスをつかって1時間半。
アルキメデスの出身地として有名な古代ギリシャ植民市のうちの一つ。古代の建築群が公園の中に保管されています。

 

 

古代円形劇場。最上部分までのぼると海が一望できる。

石牢としてつかわれていたオレッキオディディオニジオ (天国の石切場) 。耳の形が美しい。

その横にあるもうひとつの洞窟。縄をつくっている職人のアトリエだった。
現在は落石の危険があるようで中にははいれない。

アレトゥーサの泉、茂っているのはパピルス。

泉のすぐ横から海を眺める。とってもキレイでした。
日帰り観光でしたが、十分満喫できました。

シチリアの旅 カターニャ・シラクーザ・パレルモ その1

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Italy Flag 6月12日から17日まで5泊6日でシチリアを旅して来ました。

いずれの都市も海の近くに新鮮な魚市場があり、パリではなかなか食べられない新鮮な海の幸をつかった美味しいイタリアンを満喫してきました。

連日30度を超える陽気でした。

シチリア滞在中は、カターニャを拠点に、パレルモ (2時間40分)、シラクーザ (1時間半) へは中長距離バスをつかって観光地めぐりをしました。

(シチリアでは列車よりもバスのほうが本数も多く遅れも少ないためとても便利です)

シチリアというとマフィアのイメージもあって治安が不安になるところですが数年前に訪れたナポリに比べると駅の近くをのぞけば治安もパリとかわらない程度で無事に旅を終わらせることができました。

セビリアの理髪師 Il Barbiere di Siviglia

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5月はバレエに、オペラに楽しい演目がたくさんありました。

27日にオペラ・バスティーユで観劇したのはロッシーニの「セビリアの理髪師」

現代風にアレンジされた衣装であらわれるフィガロ、すべての登場人物がコミカルな動きをしながら、

歌でしっかりときかせる。お客さんも大喜びで大拍手のフィナーレでした。

ロッシーニ (1792-1868) はイタリア生まれだが、パリのイタリア座で活躍したオペラ作曲家。

他に<ウイリアム・テル>が有名。墓はペール・ラシェーズ墓地にある。

* * *

 

  Spain Flag

<セビリア>を訪れた当時を思い出してしまいました。 未だデジカメのない時代でした。 リスボンで新年を迎えました。 晦日から新年にかけて街中大騒ぎでした。

北駅で発砲事件を目撃

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今日は、朝いつもどおり郊外線RER D線にのり会社にむかっていたら、

ちょうど電車が北駅を出たところで「パーン」と音がし、何か黒いものが倒れたのを車窓から目撃しました。

なんだろう??っと車内でザワザワし(といってもほとんどの人が冷静だったのがまた驚きでしたが)、

ある人が「警官が警備員みたいな人と一緒にいた犬を撃ったんだ」っと・・・

一瞬おもった人ではなかったものの、犬に向けて発砲するのも物騒な話。

拳銃の音は人生で初めて聞きました。

ニュースを調べたところ、どうやらリードにつながれていなかった犬が職務質問をしようとした警官を噛むなどしたので、

その場で警官が2発発砲したとのこと。

流れ弾にあたって周りにいた人の1人が軽症をおったそうです。

フランスは大型犬がメトロにのっていたりしますが、これからはあまり近づかないようにしよう・・っと思うのでした。

マノン L’Histoire de Manon オペラ座ガルニエ

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5月のガルニエのバレエ演目L’Histoire de Manon(マノン)を観劇。

アベ・プレヴォーの小説、マノン・レスコーを題材にしたバレエということは知っていたものの、

いつものとおり大した予備知識もなく観劇。

リフトがとても多い演目でマノンを演じるエトワールはとても大変そう、でもとても優雅でした。

***

この演目を見終えた後に、遅ればせながら小説も読了。

マノンにもイライラするけれど、マノンを愛するデ・グリューにも、イライラっ(笑)

こんな風になるために親はあなたに教育をほどこしたわけではないでしょう!っと思いつつ、

それでも名作として残され、バレエにもなった小説の読後はなかなか充実していました。

フランス大統領はフランソワ・オランドに 

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今日はフランス大統領選の2回目投票。

20時開票結果が確定し、フランソワ・オランド François Hollande が約半数以上の票を獲得して、

大統領に選出されました。

住んでいるアパルトメントの近所の住民で喜んでいる人が騒いでいるのが聞こえます・・・

シラク、サルコジと続いた右派から、ミッテラン以来ひさしぶりに左派が政権奪回。

サルコジの不人気がもたらした結果だと思いますが、

さて、左派でフランスの国はよくなるのか?

個人的には、また公務員がダラダラはたらいて、イヤなときにはストをし、働いた人から税金をとって、

ぐーたらな人の面倒をみる、そんなバカをみる社会に逆戻りするんだろうなーと思っています。

日本と比較にならないほど、もともと国民が働かない国なので。。。

ま、自分の国ではなく、私も移民の立場。そういう意味ではオロンド当選、

万歳しなければならないのかもしれませんが。

かしこくお留守番

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10日ぶりのパリは、すこし肌寒い気候ですが、新緑が美しい季節です。

ROSEはかしこくお留守番。

猫シッターさんに来ていただいて、無事すごすことができました。

月曜日の朝早くに帰宅するとニャンニャンニャニャニャーとお出迎え。

やっぱり猫がすき。

ROSE は お留守番

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日本へ出張のため、今日から12日間お留守番をします。

今回もこんな時いつも来てくれる別嬪でやさしい<セリーヌ>さんが日に2度顔を見せてくれることになっています。

食事の用意、トイレの掃除、毛づくろいなどのほか話し相手にもなってくれるので寂しくはありません。

14区のレストラン、LES PETITS PLATS

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お友達に誘われて、14区の小さなビストロ <LES PETITS PLATS> へ。
メトロ4号線、アレジアの近くです。
このお店にたどり着くまでのRue d’alésiaはアウトレットのお店もあります。
SONIA RIKIELのアウトレットブティックもあったりするので、のぞいてみては。
ここのお店でユニークなのは、32ユーロのメニューを選ぶと、前菜、メイン、デザートのメニューからどれでも好きな4つの品を選べる点。
前菜で気になるものがあれば前菜3点+デザート1点でもいいし、逆にメイン+デザート3点でもOK。
日曜日はしまっていますが、人気のお店のようなので予約をおすすめします。
14区のアレジア付近は安全で色々なレストランもあるので好きな界隈の一つ。
でもすっかり地価があがって、賃貸のアパートでも結構高くなってきました。
.


             LES PETITS PLATS

39, rue des Plantes
75014 Paris
01 45 42 50 52

SOLA par HIROKI 一つ星

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2月27日、ミシュランの2012年版が発表されて、先日いったレストラン、SOLA par HIROKIが一つ星を獲得したようです。そのほかの情報はこちらの記事から。
フランス語ですが、レストランの名前をは表示されているので参考になるのでは。
良心的なお値段に質の高い料理とくれば、パリでも予約がこれからとりにくくなるかもしれませんね。

Patrick Roger 柚子のチョコレート

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パトリック・ロジェにたちより、
新作柚子のチョコレート (右)、Amazone (中) そして Mistral (左) の3種のチョコレートがそれぞれ3つはいったチョコレート・ボックスを買った。
柚子の酸味とチョコレートの不思議なハーモニー。

Patrick Roger

オペラ RIGOLETTO

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土曜日、<オペラ RIGORETTO>をみにバスティーユへ行ってきた。ヴィクトル・ユーゴーの『王は愉しむ』Le Roi s’amuse がベースになっている ヴェルディの作品。

opera

軟派男マントヴァ公爵にまんまとだまされ、恋におちるウブなジルダ….
最後は自分が身代わりになって死ぬなんて、なんて親不孝な娘!
高らかに公爵の 『女心の歌』 La donna è mobile が聞こえてくる・・

***

来月はバレエを観に行けたらと思っています。

ワインバー Willi’s

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会社の人が勧めてくれた、ビクトワール広場近くの ワインバーWilli’s へ行ってきた。メトロ3号線 Bourseまたはメトロ7号線、14号線 Pyramidが最寄り駅。「ギャラリー・ヴィヴィエンヌ」のすぐそばです。

この日はブルゴーニュ、ボーム Beaune (8年前に訪れた) を注文。美味しいワインに、適度な量の食事 (日本人も食べれる前菜+メインの量)、大満足でした。

ワインの品数がとても豊富なので、ワイン好きの人はぜひ一度どうぞ。

Willi’s Wine Bar

13 Rue des Petits Champs
Paris 75001 France

冬のセールは2/14日まで

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冬のセールは2/14日まで。第二弾の値下げも開始されてから1週間、だんだんと終わりに近づいてきて、SOLDESの表示をウィンドウからはずしてきている店舗もありますが、まだ中にはいるとセール続行中です。

ヴァレンタインデーが近いので、ブティックはその関連の商品が目立ちました。フランスでヴァレンタインデーにプレゼント、というようになったのは結構つい最近のことと思います。

***

今日は紳士ものをみにぶらり。Ermenegildo Zegnaのブティックにたちよったら気になるものを 40%OFF で発見。でも値段がかなりはったので思い切って 50% 引きにしてくれるなら買うかも、っと店員に交渉してみたところ、「もちろんダメ!」っと最初はいわれたのですが、しばらくし迷うふりをしていたら「上司にじゃぁ聞いてみるわ」と。結局交渉がとおってしまいました!フランスも不景気なので、売れ残るよりも・・・っとなったのかもしれません。

さて、中身は何でしょう?お楽しみ・・
(にゃんにゃろー?ROSEも思案中・・)

新年会

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30日は会社の関係で日仏経済交流委員会主催の新年ディナーへ。凱旋門近くのフランス商工会議所所有の豪勢な建物でした。

カルロス・ゴーンさんや最近着任された在仏日本大使館の小松大使も出席され、カルロス・ゴーンさんのスピーチでは、日産とRENAULTはフランス、日本ともに異なる文化のなかでお互いを尊重しあえているからこそ成功しているきわめて貴重な提携における成功モデルであるということ日本が震災直後にみせた強さなどが紹介されました。
人をひきつけるオーラ・・・やはり世界に通じるトップだからでしょうか。とても貴重な機会でした!

パリの映画館 salle de cinéma

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パリで映画をみてみたいけれども、どの映画館でどのプログラム・・っという方はこちらのサイトが参考になります。 UGC   MK2
メトロ4号線、10号線 オデオン駅 Odéon の近くに映画館が密集してますのでこちらツーリストの方に便利。
MK2は、14番線 Bibliotheque  がブティックなども併設されていてキレイ。
フィガロなどのガイドブックではメトロ2号線 Stalingrad 近 くMK2 の Quai de Loire も紹介されていますが個人的にはあまり好きではない界隈。とくに夜は治安がいい界隈ではないので気をつけましょう。

パトリック・ロジェのオブジェ

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日曜日の映画の帰り、パトリック・ロジェのお店にたちよりました。
ゴリラ、オラウータンのオブジェは撤去され、新しいオブジェが・・・
な、なんだろ?聞くのを忘れてしまいましたが、コンテンポラリーな感じです。
すだち がベースになったチョコレートの試食をさせてもらいました。美味しかったです。

Belgium Flag  ベルギーに新しいお店がオープンするようですが、日本の出展の予定は今のところないようです。
(っといいつつ、内緒でプロジェクトがすすんでいたりして^^;)

日曜日の朝の楽しみ方 / salle de cine’ma

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今日は朝映画館にいってイーストウッドの新作、E・エドガーをみてきました。
アメリカの初代FBI長官E・エドガーを描いた作品でディカプリオが熱演、ほろりと最後に涙。

***

日曜日の朝の初回は映画が割引でみれる上に(たとえば平日9.5ユーロが6ユーロ)、フランス人はお寝坊さんが多いので人もすくなく、ガラガラの映画館で映画を楽しめます。日本の映画が公開されているときもあるので、旅行ついでにフランスの映画館で日本の映画をみるのもよい想い出になるかも・・・?

* * *

日本では本日1月28日(土)公開です。

週末から急に冷えてきました

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比較的暖冬だと思っていたのですが、週末から急に冷えてきました。
暖房をいれて、ニャンコと丸くなるのには最適な気候ですが、仕事にいくには好ましくない天気です。

***

ユーロの下落がとまりません。長期債務格付け、フランスも引き下げられてサルコジ大統領の再選があやぶまれていますが、左派が政権をとっても何かがよくなるとも思えません。
これからヨーロッパはどうなるのでしょう?とりあえず、ニャンコとじーーっと丸くなるしかありません、笑

Épiphanie 公現祭 / ガレット・デ・ロワ

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  1月8日は<エピファニア  Épiphanie>。         クリスマスが終わり年があけると、パン屋さんやパティスリーには<ガレット・デ・ロワ galette des rois>が並び始めます。

***

フランス語をはじめると教科書などにもこの行事はのっているので、ご存知の方も多いかも。私もうろ覚えだったのですが、再度教えてもらったところ、
家族の中で一番年の小さい子供に目隠しをさせて、大人の誰かがこれを切り分け、その子供がガレットを食べる人の名前を次々と指名していき、食べたガレットの中に豆 (今は陶製やプラスチックの人形) がはいっていた人が王冠を被り、幸運が1年間つづく、といわれている縁起ものです。

ガレット自体はアーモンドクリームがはいったパイ菓子でサクサクっとしていてなかなか美味しいです。

色々な手作りの模様が・・王様の冠も、もちろんレジでもらえます。

こちらは<モノプリ Monoprix>などスーパーで売っているタイプ。冠もセットでプラ容器入り。

昨年より暖かいパリ

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フランスは、1月2日から出勤している人も多いので、まだまだ正月から1週間たっていないものの、通常通りの生活がスタートしています。
フランスの今年の冬は昨年よりずいぶん暖かく感じます。
去年は12月に雪もふっていましたが、今年はまだ雪もなく、ベランダにかけているお花も枯れるどころか、花までつけています。日本のほうが寒いくらいかもしれません。

新年のバスタイム バラの花びらソープで

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新年のバスタイム、お友達からいただいたバラの花びらソープ入りを楽しんでみました。

中身はこんな感じでバラの形になってます。素敵~

年末までは比較的暖冬なフランスですが、やっぱり乾燥は気になります。
バスタイムの後はたっぷり保湿クリームをぬっています。

忘年会 à Paris

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忘年会を30日お友達としました。
シャンパンをあけて、前菜の後はもつ鍋で・・今年も一年お疲れ様でした。
パリで生活するといっても、大変なこともたくさん・・今年もたくさんの魑魅魍魎と。。笑、大変でした!
日本人ってやっぱりいいなーと実感しつつ、新年をむかえます。

シャンパンをのみながら、オリーブ、大根ときゅうりの浅漬け、インゲンの白和え、高野豆腐の煮物、ほうれん草とごぼうの和え物、ホタテのワタの甘煮

このあと、赤ワインにうつって・・ふろふき大根、ほたてとアスパラガスのバターソテー
***
もつ鍋
***
チェリー、アイスクリーム
***
お茶

クリスマス、後

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 今年はクリスマスが週末だったので、お休みを年末に申請していない。フランス人は30日まで出社、翌年は2日からの出勤となります。もちろん、お店もカレンダー通り営業です。
フランス生活で一番なれないのは、この年末の感じ・・・
日本人としてはやっぱり皆で仕事おさめ、数日は大掃除をしたり家族とすごしたりして、年始の仕事はじめ、っといきたいとことですが・・
クリスマスが家族と過ごす日としたら、31日は友達とパーティでカウントダウンするのがフランス流です。

ご来店ありがとうございました。

今週末はいよいよクリスマス。

パリではプレゼントの支度、フォアグラや牡蠣、シャンパンなど晩餐の買出し、会社を休んで実家に帰る人・・このシーズンならではの風景がみられます。でも一年に一度家族があつまる、日本でいえばまさしくお正月の気分、やっぱり皆楽しそうです。

 depuis que 2001

さて、今月のアン・キャンズカフェは20日をもって終了しました。たくさんの方にご来店いただき、本当に感謝、感謝です。
どうぞ皆様お体に気をつけて、素敵なクリスマスをお過ごしください。

   Joyeux Noël !!         ( メリー・クリスマス!! )

パリの日本食レストラン あい田

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先週パリの7区にある、「あい田」というお店で食事をご馳走になりました。オブニにも広告がのってますね。
いただいたのは210ユーロのトリュフコース。こんな高いコースをいただくことは滅多にありませんので、もちろん食事を期待していたのですが、結論・・・

フランス人が喜びそうな日本人のお店。ひとつ星をとれた理由もわかりました。知らなかったのですが、鉄板焼きのお店でカウンター席に座ると料理しているところがみれるんですね。こういうのって、外国人受けしそう。さすが、です。

個人的には予算が追いつかないので^^; また来店する機会はなかなかなさそうですが、日本語でメニューが頼めるし、スタッフの方もすべて日本人の方なので、お財布に余裕があり、異国の地で日本人的なサービスでお食事をいただきたい方にはおすすめです。

でもやっぱり日本食は日本で食べるのが一番ですね。   

冬のバーゲン (solde) は 1月11日から

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 クリスマス前の最後の1週間、まだまだ買い物に賑わいをみせていますが (12月は、日曜日も大型デパートは営業中) 、来年はじめの冬のセールは1月11日水曜日からということです。
期間中に渡仏予定の方はバーゲンがたのしめますね。でも人がたくさんなので、スリなどにきをつをつけて・・・この冬のセール、およそ1ヶ月つづきますが、
お目当てのものをみつけるなら・・2週間目くらいまでが勝負かと思います。

ギャラリー・ラファイエット、ノエル Noël のウィンドウ

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フランスのノエル(クリスマス)では各デパートの飾りつけも楽しみの一つ。

ギャラリー・ラファイエットの今年のテーマは「ロックン・モード」っということで、操り人形も楽しさいっぱい。

 

 

 

 

 

子供たちが列をなして、食い入るようにみています。

 

 

 

うん、確かにかわいいっ。

 

ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション。。。今年は?

2002年・2003年のと同じ? 「阪神・淡路大震災」と「神戸元町のルミナリエ」を想い出させます。2012年12月からイルミネーションが一新しました。

2011年 シャンゼリゼのイルミネーションは・・

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 クリスマスまであと1週間。今年のシャンゼリゼのイルミネーションは・・・
街路樹に光の輪のループを3本づつつけて、少々近未来的。

でも個人的には過去におこなっていたクラシックなイルミネーションが一番と思うのですが、芸術の都、パリとしては斬新なアイデアであたらしいものを提案していかないといけないというプレッシャーもあるのかな、っと思いながら。写真にとってみても、ちょっと微妙なのです・・・

*

2008年12月のシャンゼリゼ大通り

ブランド中古品occasion inParis

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  先日、パリの6区を歩いていると、日本の雑誌でも紹介されているとおもわれる (日本の雑誌の表紙や記事をウインドウに張っているお店も本当に多くなりました。) ブランド中古品のお店を発見。

<ケリー>や<バーキン>もずらり・・
「いったい、どのくらいのお値段なんだろう?」 っと興味津々でマダムに聞いてみると・・・「7000ユーロです」っとシラっといわれて、ぴゅーっっと退散、笑   恥ずかしい
お店出てから
「あんなに傷がついているのに (日本人の感覚では酷い傷みかた) いくら特注された<エルメスのバッグ>っとかなんとかいわれても7000ユーロなんてするんだったら新品かったほうがましっ」 っと、そもそもできもしない事を想起して憎まれ口をたたくのでした・・・笑  イヤミ

昔どこかで、インターネットオークションが話題になっていたとき、海外の人で日本の EBAY   や YAHOO オークションで商品を落札しているという人が、「日本で売られている中古品は新品同様なくらいきれい (日本人は箱とか大切にとっておきますからね・・) だから日本で商品を落札して海外で売ってるんだ。」というような記事を目にしたことがあります。
パリの中古品のお店を実際にみてみると、なるほど~と納得してしまうのでした。
よほどの 「アンティーク価値のあるもの」 以外、パリでブランドの中古品を購入するのは控えるのが無難でしょう。

治安情報 クリニャンクールの蚤の市近辺

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 昨日のニュースによると、<クリニャンクールの蚤の市>近くで14時頃発砲事件があったということです。どうやらドラッグ関連の揉め事が発端のようですが・・18歳の若者が殺害されてしまいました。

日本人のツーリストもよくいく地区ですが、実はこのあたり、ドラッグの密売も行われており、ひったくりなども多発していて決して治安のいい場所ではないので、十分気をつけてください。特に蚤の市から北にはあまり上がらないことをお勧めします。

時間帯にかぎらず気をつけたほうがいいのですが、夜間は特に注意したほうがいいとおもいます。

アルニス ARNYS

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パリの滞在ものこすところ2日。今日の午後は左岸でウインドウ・ショッピングをおもいっきり楽しんできました。

エルメスはクリスマスシーズンを前に素敵なサパン Sapin (クリスマスツリー・樅の木) が店頭に並んでいて、そのセンスに毎回脱帽。ため息をだしながらお店も一応ぐるっと一回り。
いつもよりクリスマスシーズンを前にプレゼントを求めるお客様がたくさんはいっている。
パリにはやっぱりこういうところでさらっとプレゼントを選ぶお金持ちがいるのだなーと、なんだか感心?してしまう。

エルメスのお店をみた後は、便乗してとおりをはさんで正面のアルニスにはじめて入店。いつも文字通りウインドウショッピングだけだったのだが、初めてはいったお店は意外にも奥が広い。日本人のスタッフの方もいるので気軽に商品について質問ができる。
アルニスは独特の色使いで<右岸のエルメス>、<左岸のアルニス>と知る人ぞ知る名店。
お店には次々と年配の顧客の方が来店しており、どの方もしっかりとアルニスのお洋服を着こなしていて本当に素敵だった。

チョイ悪オヤジだなんだというけれど、本当のダンディズムが似合う男性はアルニスのお洋服で決めてもらいたい。そのくらい、素敵。。。

何も購入せずとも、心が大変充実した一日でした。

バレエ  シンデレラ Cendrillon

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バレエ 「シンデレラ cendrillon」 の初日公演をみてきました。現代版シンデレラ、という演出に Hanae MORI さんの衣装が印象的でした。

Cendrillon

12/31日まで公演中、子供から大人まで楽しめるストーリー展開なのでパリにお立ち寄りの際はぜひ。まだ席はあるようです、予約はこちらから  Opéra national de Paris

サン・ルイ島のイタリアン /  SORZA

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   パリ到着から1週間をすぎ、気温もぐっと下がってきました。いつも立ち寄るサン・ルイ島のお店をチェックする前にお昼をとることに。この界隈では何度か<Mon Vieil Ami>でランチをしたことがあったのですがほかのレストランは試したことがなかったので、今回は新しいレストランに挑戦。
ちょうどフランス料理に少しあきていたころだったのと、12時少し前にもかかわらず、どうぞ~ととても気軽に中にいれてくれたので(笑)<イタリアンレストラン SORZA>にしてみました。16ユーロの前菜+メインのコースは日本人にちょうどぴったりの量でした。

前菜 モッツァレラ、トマト、ルコラのサラダ
メイン 本日のおすすめ、シーフードのリゾット

余談ですが、サン・ルイ島の住民は世代交代で、維持ができなくなって手放されたアパートは値段がとても高くなって外国人、特にアメリカ人が買っているそうです。

Sorza
51 Rue St Louis en l’ile, 75004 Paris  01 43 54 78 62
12時から22時までノンストップでご飯がいただけます。観光していてお昼の時間に間に合わなくてもここなら大丈夫。

Maison Blanche

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数年ぶりに日本からのお友達とシャンゼリゼ劇場最上階のレストラン、メゾン・ブランシュ Maison Blanche へ。
あいにくのくもり空でしたが、開放感いっぱいのレストランは、ビジネスランチの方でほぼ満席でした。
前菜、お魚またはお肉からメイン、そしてデザートつきで、ランチメニューは55ユーロから。予約の際は数日前に、窓際を指定するといいと思います。
1913年建築のシャンゼリゼ劇場はアール・デコ様式。レストランの名の通り、劇場外壁の白さが目立つ。前の道がモンテーニュ大通りで、左手のアルマ広場から直ぐ。

パリメトロ1号線、自動運転へ

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パリのメトロ、1号線 PA_metro_ligne_1  ( La Défense Grand Arche – Château de Vincennes )  が自動運転を開始しはじめました。

現行路線の自動化は世界初、っということでフランス人は鼻高々、この技術を世界に今後売り込んでいくようです。
現在は移行期間中で有人、無人の両方で運行しています。
座席のデザインも一新、液晶画面の表示もついています。

*

2012.07         今は無人運転が大半で、土・日はすべて無人運転となっています。

スライドショーには JavaScript が必要です。

ピエール・エルメ Pierre Hermé のクロワッサン、ケーキ。。。pâtissier

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1504平日のパリは人どおりも少しすくなめ。
偶然6区のピエール・エルメの横をとおるといつも長蛇の列なのに、平日のためかガラガラ!
早速お店にはいって新作のケーキとクロワッサンを購入。
新作のケーキは、キャラメル、ほおずき、ココナッツ (だったとおもう) の組み合わせ。
デジールとマスカルポーネチーズで作られた定番ケーキも一緒に購入しました。
新作ケーキも定番ケーキもおいしかった~。
ケーキは午後のおやつに、クロワッサンは翌日あたためて朝食にいただきました。
バターたっぷりのクロワッサンは絶品です。。
(食いしん坊な私たちはすぐに食べてしまい、写真をとりのがしましたので、また次回 /2012.02.20. 写真追加)

エルメはマカロンのイメージがありますが、やっぱりケーキを食べたい!そしてクロワッサン、パン・オ・ショコラなどヴィエノワーズリー Viennoiserie もお勧めです。

寿芳さんへの想い

   depuis  2001

 パリから、四国のこと・・っというよりお寿司のこと、想ってます・・・猛烈に(笑)
秋、美味しいお魚の季節ですね、あ~飛んで帰りたい!
おじいちゃんのおうちに行くと、寿芳のちらし寿司をとって待っていてくれてちょっと甘いご飯に海老のおぼろ、コリコリしたお魚、のり・・・美味しかった。
食べ物の記憶はいつまでも残りますね。
いまでも想い出の味が食べられるということは幸せなことです。
一緒に色々な記憶がよみがえります。
いつまでも皆さんお元気でいらしてください。

芝苺展~銀座にて

   depuis  2001

 知り合いのガラス作家の方が銀座で初の個展を開きます。銀座にお立ち寄りの方は是非足を運んでみてください。
ムリーニ法という手法で作られた宙吹きガラスの作品の数々。

会期 2011年10月25日(火)~10月30日(日)
会場 ギャラリー悠玄 東京都中央区銀座6-3-17  詳細はこちらから

皆さんありがとうございます。

   depuis  2001

 あらためて・・今回たくさんの方にご来場いただき、また色々な方のブログにロートンヌ展のことをかいていただき、とてもうれしく拝見させていただきました。
まだなかなか手がまわらず、御礼もままならぬ状況ですが、改めて御礼申し上げます。

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今回参加していただいた写真家の きまま かふぇ さんのサイトにはステキな写真が・・http://kimamacaf.jugem.jp/
私たちも何度か絵になるような写真をとろうとチャレンジしては失敗していましたが、やっぱり写真をやっている方が撮影されると同じ写真でも趣のあるものになりますね。ステキな写真をとっていただいてありがとうございました。

ご来場ありがとうございました。

   depuis  2001

 3日間のロートンヌ展が本日無事終わりました。川之江だけではなく、四国全域から、そして遠方からもたくさんの方々に来ていただいたようで、驚きとうれしさでいっぱいです。ご来場どうもありがとうございました。
参加していただいた作家の皆様方々、今回は諸事情により色々とご迷惑をおかけいたしました。無事展覧会までたどり着け、無事終了してとにかくホッとしています。これも皆様のご協力のほかなりません。本当にありがとうございました。

二日目を終えて・・

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 店主怪我のため、更新がままなりませんが、ロートンヌ展はおかげさまでたくさんの方にご来場いただいております。本当にありがとうございます。

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早いものでロートンヌ展2日を終え、残るところあと1日となりました。
どうぞ明日も皆様是非お越しください。

アン・キャンズカフェは10月お休みさせていただきます(ロートンヌ展は行われます)

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 時のたつのは早いもので、ロートンヌ展まであと数日となりました。今年もたくさんの方をお迎えすべく、準備をすすめております。

***

ロートンヌ展にあわせて今月からオープンする予定だった10月1日から15日までのアン・キャンズ・カフェ、実は店主が怪我をいたしまして今回は残念ながらおやすみさせていただくことになりました。楽しみにしていただいていた方には大変申し訳ありません。

ロートンヌ展のほうは10月1日から3日まで行っておりますので、どうぞ是非いらしてくださいね。よろしくおねがいいたします。

マルクール核施設で爆発・・

   depuis  2001

今日は帰りの電車でたまたまニュースをチェックしていたら、フランス南部の核施設で爆発、一人死亡のニュース。

少量の放射能を含む鉄くずを溶かす処理をしていた施設で爆発がおきたようです。

16時15分には事故は終結し、報道によれば「放射能漏れはない」とのこと。

でもフィガロ等のサイトをみていると、「フクシマも最初はほとんど影響がないみたいなことをいっていて、蓋を開けたら違った!」「放射能漏れが一切なかったなんて本当に言い切れるのか?」「フランスの原子力発電は絶対安心!なんてったってフランス人は一番優秀だからね~」などなど、

かなり疑ってかかっていたり、皮肉ったコメントがついてます。ちなみにこの核施設、2009年にもレベル2の事故を起こしているみたいです。

フランスはフクシマの事故ですぐに日本に協力を惜しまないといってサルコジ大統領まで訪日していましたが、フランスはとてもしたたかな国なので、

もちろん「ココゾとばかりに技術を売りつけてきた」面もあるわけですが(そして日本は藁をもすがる想いで期待をしたし、おそらく言い値で技術提供をお願いしたのだろう)、

ではフランスのアレバ社の技術が本当にフクシマ収束への効力を発しているのか・・は、その後の報道がないので、

いまひとつ不明。

確かフランスの雑誌のエクスプレスだったかに、フランスにおける原発事故の歴史を追った記事があったのだが、フランスとて大なり小なり状況は同じで、

原発推進のためにこれまでも事故はあまり報道されず、もちろん大きな利権、政治的な動きも絡んでいる。

今フランスで事故なんて起きたら、もう日本どころの騒ぎではなく、大騒ぎするフランス人の姿が今から目に浮かんでしまう。

株価も下落し、フランスの景気も後退しそうなここ数日の報道。

今回の事故をきっかけに原発に関する議論が熱を帯びれば、迫った大統領選挙も含めて、フランスの政治・経済が不安定になるかもしれない・・・?

新学期と税金確定

   depuis  2001

9月にはいりました。突然の雷雨など不安定な気候がここ数日続いています。学校の新学期が始まる季節でもありますが、税金が確定する時期でもあります。

今日はその確定の通知が・・・

フランスでは収入の多い少ないにかかわらず確定申告をするのですが、いくら毎月払いにしているとはいえ、税金の申告が来るといい気持ちはしません。
このほかに住民税、家を買った人には固定資産税と、年末まで税金支払いラッシュです。

フランスの経済低迷をうけ、フランスの富豪が「私たちから税金をもっと徴収して!」と政府に訴えたとか・・・・フランスには桁違いの大金持ちがいるので、当然といえば当然ですが、それだけ貧富の差が激しいということでもあります。

これ以上景気が悪くなったら、暴動だっておきかねないので、なんとか踏ん張って欲しいところです。

Patrick Roger パトリック・ロジェ。。。 Chocolatier

   depuis  2001

この間日本の番組で、チョコ大好き芸能人の楠田えりこさんが、おススメショコラティエを紹介していました。
紹介されていたのはすべてパリのショコラティエ、「ラ・メゾン・ド・ショコラ」、「ピエール・エルメ」、「ジャン・ポール・エヴァン」

どれもすでに日本に進出済みで、東京や大阪でも手に入ります。最近は有名になるとすぐに日本へ行ってしまうので、パリのお土産に困ってしまいます。ラデュレも数年前に進出してしまったし・・・

そこで最近よくお土産としておすすめするのがパトリック・ロジェのチョコ。有名なショコラティエで、サンジェルマン・デブレや、マドレーヌ等パリにすでに数点お店があります。ここはまだ日本に進出してません。

各店舗をのぞくと定期的にチョコで作ったオブジェ・アートが飾ってあります。今月はゴリラでした。ビクトル・ユーゴ店はオラウータンだそうです。

私はエルメも好きですが、やっぱりエルメならケーキ・・・・最近はマカロンやチョコ類だけを売っている小さなブティックがそこらかしこに出来ていて、なんか商売っ気満々です、笑

 

ちなみに、ピエール・エルメは<パティシエ pâtissier>なのでケーキ職人、パトリック・ロジェやジャンポール・エヴァンは<ショコラティエ chocolatier>つまりチョコレート職人ということで、厳密には違う職業ということですね。

エルメス カフェ Le Plongeoir

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左岸にエルメスが出来ているのを皆さんお気づきでしょうか?
セーブルバビロン駅すぐの、メゾン・ド・ショコラすぐ近くにインテリアを中心としたエルメスのショップができたのが数年前。

 

 

 

 

先日ショッピングで疲れた頃に覗いたところ、カフェができていたのでお茶だけ・・・っと早速入ってみました。

数種類のケーキ、クラブサンドウィッチ、パスタなど・・

食器類はシンプルながらも、もちろん、エルメスのもの。

内装はこんな感じ・・贅沢に空間をつかって、インテリア関連の製品をメインにおいてあります。
人も少なめで、意外にもリーズナブル・・ゆったりできるのでおススメです。

17, rue de Sèvres 75006 Paris
Métro10号線 、12号線 セーブル・バビロンで下車。

寿芳が恋しくて。。。

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夏の盛りでどうしたものかと思いつつ、とうとうパリで寿司を食べに行くことにした。お店はオペラのサンタンヌ通りにある<口悦>です。

赤坂にある高級老舗料亭とは直接の関係はありません。鮪 Thon はヨーロッパでも食べる人が増えてるようで朝市でも売っているしロンドンの日本料理屋にもありました。おそらく冷凍もので無く直接大西洋、地中海から入るのでしょう、新鮮に感じます。サーモンはなじみの魚ですがこの鮮度で店の格が分かります。<散らし寿司>と<鮪丼>を頼んでみました。先付けにヒジキの小鉢、メイン、味噌汁、おしんこ、デザートにメロンです。メロンは夕張メロンのようなオレンジタイプが主流ですが、最近は中がグリーンのメロンも市場にでまわってきました。形こそ、日本とは全く違いますが・・

以前はお寿司なんてめったに食べれないものでしたが、最近は日本食ブームもあって美味しいお魚をいただけるようになってきました。もちろん、日本とは比べられませんが・・

まだ日本は鱧の季節かな・・・

ロンドンオリンピック 2012 に向けて改装中

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 United Kingdom Flag

ユーロスター終着駅ロンドンオリンピックカウントダウン

トラファルガー広場 カウントダウン

ロンドンオリンピック 2012 のカウントダウンが始まっています。ユーロスター終着駅 St Pancras station とトラファルガー広場の2011.08.の様子です。

ユーロスター終着駅

ユーロスター終着駅の拡張工事が急ピッチで進んでいます。

ピカデリー大通

ピカデリー大通りの道路工事の状況ですが至るところ工事中といったところです。

トラファルガー広場

トラファルガー広場に面するナショナルギャラリーも改装中です。

中心部の建物の外装が明るくなり黒ずんだ赤茶色の街のイメージが一掃されつつあります。その分昔のロンドンらしさは失われてきています。あのリージェントストリートの変わりようは一種の寂しささえ。

クロムウェル大通りケンジントン

ダイアナ妃のケンジントンパレスにほど近いケンジントン界隈ですが、France Flag  ニースかカンヌと見間違えるほどロンドンの暗いイメージは払拭されつつあります。

Japan Flag  日本では、なでしこジャパンがロンドンへ向けてがんばる!と盛り上がっているようですね。オリンピックが楽しみです。

ロンドン暴動

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United Kingdom Flag     ロンドンから帰ってきて2日目。久しぶりのロンドンはとてもよかった。清潔感、ジェントルマンな人々・・ みごとな美術館、優雅なアフタヌーンティ。

滞在中にメディアで毎日伝えられた「ロンドン暴動」も、ロンドン市内の観光名所にはたくさんの警官が配置されていて、観光地だけをまわっている分には特に問題がないようだった。

ちらりと行ったカムデンタウンには割れた窓ガラスの店舗もあったが、正直パリでは落書きや窓ガラスの割れたのはほとんど日常茶飯事なので衝撃も少ない。

ただ、一連の暴動で思うのは、ヨーロッパ全体に移民問題、貧富の格差が進んでいて、実際多くの人々のストレスは相当たまっているんだろうということ。

パリよりも明らかにきれいで民度の高さがうかがえるロンドンも、虚構の世界に近いものがあるのかもしれない。

実際にロンドンでみかける人は、イモっぽいな~と思うとフランス人(失礼!)、うわー洗練されている!と思うのはロンドンっ子かお金持ちの旅行者だ。

ただ、ロンドンでみられるイメージがイギリスの全てではないのは当然のことで、富やポジティブなイメージがロンドンに集中しているだけに、実際の生活では格差もパリ以上に激しく、人々のフラストレーションは相当に高まっているものと思われる。

****

数日たってロンドンの暴動も沈静化してきたようだが、これからロンドンオリンピックにむけて不安の種ができたことだけは間違いない。

旅行者にとっては魅力的なロンドン。

パリのようにはなってほしくない気持ちもあるのだが、そんな考え方はもう、時代遅れなのかもしれない。ふぅ。

コートールド・ギャラリー ~ 特別企画展 トゥールーズ・ロートレックとジェーン・アブリル 開催中

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United Kingdom Flag       今回コートールド・ギャラリー(Courtauld Institute of Art))というとことろへ行ってきた。

大英博物館、テート・ギャラリー、ナショナル・ギャラリー・・・大物ばかり行っていて、すっかり行き忘れていた美術館。

これが、とても見ごたえのある美術館だった。

小規模でありながら、印象派画家を中心に有名な作品がぎっしりつまっている。入場料6ポンドだが、この値段でこのコレクションは正直とてもお値打ちもの。

マネ 「フォリー=ベジェールの酒場」
ポール・セザンヌ  「サントヴィクトワール山」
オーギュスト・ルノワール 「La Loge」
ゴッホ 「耳を切った自画像」
ゴヤ、ゴーギャン、ドガ、コロー、ピサロ、モネ・・・

さらに、9月18日までは、「特別企画展 トゥールーズ・ロートレックとジェーン・アブリルを開催中。ロートレックとムーラン・ルージュの踊り子、ジェーン・アブリルの関係に焦点を当て、数々の作品が展示されていた。

シカゴ美術館、MOMA、アルビのトゥールーズ・ロートレック美術館、フランス国立図書館などなどから作品が運び込まれており、ロートレックが好きな人には見ごたえのある展覧会となっていた。ロンドンでもロートレックに出会えないかなーと思っていたら、たまたまめぐり合えた展覧会。これもご縁というものでしょうか、大満足でした。

ヴィクトリア&アルバート博物館 V&A

   depuis  2001

United Kingdom Flag

0072ロンドン初日の午後は、今回の宿の近くにあるヴィクトリア&アルバート博物館へ。

ロンドンは主要な美術館が無料ということで、なんとも気軽に一流の品をみることができる、贅沢な街。

0132

この博物館にはなんとも0201膨大な数の工芸品が収蔵されている。工芸品やデザインに興味がある人には絶対おすすめの美術館。服飾でもグラフィックでもデザインを勉強したい人はパリよりもロンドン!パリはお菓子とお料理を勉強する人にいいけれど、デザインとか音楽は東京やロンドンよりもずーっと遅れていて、センスがやぼったい。そこが「住む」には人間味があって心地よいのかもしれないけれど。

展示物の見せ方にもセンスが感じられる、おすすめの美術館です。

ユーロスター Eurostar

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France Flag  ⇒  United Kingdom Flag

初めてユーロスターを利用してロンドンへ4泊5日の小旅行を計画した。今まではかなり直前に旅行の予定を立てていたためか、値段的にユーロスターよりも航空券が安いことのほうが多かった。

事前に計画をたてて随分前に予約すれば、値段もお手ごろで、2時間半弱の列車の旅はなんとも快適。

パリ→ロンドンへは、チェックインが30分前までではあるが、入国審査カードの記載などもあるので少し前もっていったほうが安心です。

ユーロスターは一等、二等、特等(主にビジネス客)があるようなのですが、正直タリスなどにくらべて車両が古く快適とはいえないので、少し値段はあがっても早めに予約できる旅であれば一等のほうがお勧めです。値段に含まれている朝食(上)夕食(右)もそれなりに美味です。

それにしても、もうそろそろ車両を新しくしてほしい・・ロンドンオリンピックも近いことですし。

何よりも便利なのは直行でロンドン中心街へつける事。

チェックインもスムーズで時間が有効に使えます。

サン・ジェルマン・アン・レー / 国立考古学博物館 / ドビュッシー博物館

     <国立考古学博物館 Musée des Antiquites Nationales> は考古学博物館としてはヨーロッパ随一と言われる (ルネサンス様式) 。
ヴァンセンヌから RER  A1で約30分、終点のサン・ジェルマン・アン・レーで下車すると目の前が<朕は国家なり>のルイ14世生誕のサン=ジェルマン=アン=レー城 Château de Saint-Germain-en-Laye だ。博物館はその中だ。

Musée d’Archéologie Nationale も企画展を開いていた。

考古学博物館の様子は。。。

シャトウの中から外の様子を見ると。。。なんと広大な。。

ヴェルサイユ宮殿などフランス式庭園のルノートル André Le Nôtre (1613-1700) の設計だ。

* * *

サン=ジェルマン=アン=レー城の化粧直しが完了した。27/07/2017.

Château de Saint-Germain-en-Laye

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ラヴェルとともに印象主義音楽家とされるドビュッシー Claude Achille Debussy (1862-1918) は サン・ジェルマン・アン・レーの生まれで、その生家が<ドビュッシー博物館 Musee Claude Debussyになっている。
生まれてほんの数ヶ月で転居したようだが、当時の釣瓶井戸も残っている。

初秋の味覚、セップ茸 (ポルチーニ) / Cèpe

   depuis  2001

今日は朝マルシェに行くと、セップ茸(Cèpe)を発見!

去年よりも少し早いような気がします。

日本ではなかなか新鮮なセップを食べる機会はないですし、なんといっても旬の食材なので早速購入。

きれいにゴミをとって、バターでソテーしいただきます。

ロータリーとモニュメント 28 Place de Victor et Hélène Basch

   depuis  2001

オルレアン門 Porte d’Orléans  からパリ市内に入り、1944年8月25日広場  Place du 25 Août 1944  からルクレール将軍大通り Avenue du Général Leclerc  を進んで最初のロータリーが
ヴィクターとエレヌ・バッシュ広場 Place de Victor et Hélène Basch だ。

地下はメトロ4号線のアレジア Alésia で、モニュメントはヴェースに入れた棕櫚6本だ。

<パリは燃えているか?> ヒトラーのパリ焦土作戦を未然に防止し実行しなかった自由フランス軍のルクレール少将とドイツ防衛軍のコルテッツ大将とがモンパルナス駅で降伏文書を取り交わし、パリを開放した日が1944年8月25日だ。その日、ルクレールはオルレアン門 (Place du 25 Août 1944) からパリに入城し、アレジア、ダンフェール・ロシュローを辿ってパリ警視庁へと進軍したが、その広場と道とに記念の名を冠したものだ。

アレジアのロータリーは6本の道路が交差するのだが左右に抜けるアレジア通り Rue d’Alésia 等いずれも幹線でいつも混雑している。写真中央がルクレール将軍大通りでこの先が ダンフェール・ロシュロー広場だ。また、ネオロマネスク様式のサンピエール・ド・モンルージュ教会は歴史的建造物。

広場名になっているヴィクターとエレヌのバッシュ夫妻は1944年1月10日に殺害された。ヴィクター・バッシュはブダペスト生まれのフランス人権連盟の創設者であり哲学者で、当時の文壇の大御所エミール・ゾラが擁護したことでも知られるあの有名な<ドレフュス事件>にも関与している。

エッフェル塔百態 38  ブルトゥイユ広場

    depuis  2001

 ブルトゥイユ広場 Place de Breteuil からのエッフェル塔。パスツールの坐像があるブルトゥイユ広場の正面はアンヴァリッドだが、左斜め45度の Avenue de Saxe を見ると真正面にエッフェル塔を望める。

オスマンの設計でブルトゥイユ広場、ザックス大通りと旧陸軍士官学校、シャンドマルス公園、エッフェル塔、シャイヨー宮の中心軸とフォッシュの騎馬像とが一直線上にあるからだ。

Tour Eiffel - Place de Breteuil

エッフェル塔の足元、三色旗の掲揚されているのが旧陸軍士官学校。

並木道はザックス大通りでフォントゥノイ広場まで。

左手にユネスコ本部がある。

また、土曜日には朝市がる。

* * *

余談だが、手前の人だかりはエコなのか、健康なのか、懐具合なのか、最近流行の<バイクツアー>の連中だ。

列車やボートも組み合わせてヨーロッパを広く長期間にわたって周遊してるツアーもある。

Hôtel des Invalides - Pastuer

エッフェル塔百態 37  芸術橋

   depuis  2001

ルーブル宮とフランス学士院とを繋ぐ歩行者専用の人道橋である芸術橋 Pont des Arts からのエッフェル塔。

Tour Eiffel - Pont des Arts

鍵に想いを託す人々。。(余りのブームに当局は鍵を取り付けられない構造に変更を始めた。)

左岸に渡ってブキニストでも覗きながら少し緑道を下流に歩けば
ボザール Beaux- Arts : 国立美術学校だ。

Ecole Nationale Supérieure des Beaux-Arts

写真下はルーブル美術館ドノン翼から見た芸術橋とフランス学士院。モンパルナスタワーも見える。

ロータリーとモニュメント 27  テルヌ広場

   depuis  2001

やや長円形のロータリーであるテルヌ広場  Place des Ternes  のモニュメントは花市だ。

日本人に人気のフォーブルサントノーレ通り Rue de  Faubourg St-Honoré はこの交差点から東向きに始まる。1番地はショパン Chopin が愛用していたことでも有名なピアノのプレイエル Pleyer だ。 コンサートホールもある。

* * *

高校の後輩でピアニストの彼女が憧れのプレイエル社の支援で東京都庭園美術館で催したピアノ演奏会に出かけたことがある。

ロータリーとモニュメント 26  アルマ広場

   depuis  2001

アルマ広場 Place de l’Alma は8本の道路が集まる大きなロータリーだ。

シャンゼリゼ大通りと併せて黄金のトライアングルを形成するジョルジュ・サンク大通り(写真中央)とモンテーニュ大通り(写真右斜め方向)に加えて、凱旋門からのマルソー大通り、トロカデロから来るプレジダン・ウィルソン大通り(どちらも写真左斜め方向)にアルマ橋(写真手前)など大物揃いだ。

中央の尖塔はアメリカン・チャーチ American Cathedral in Paris 。

ロータリーの中心にはモニュメントは無いが周りに3つのモニュメントがある (2つは王妃 アストリッド広場) 。

Pl. de l'Alma

ロータリーとモニュメント 25  コロネル・ファビアン広場

   depuis  2001

コロネル・ファビアン広場 Place du Colonel Fabien  のモニュメントはプラタナスの巨木群だ。8本の道路が集まる長円形の大きなロータリー。ファビアン大佐の像は見当たらない。

Pl. du Colonel Fabien

手前左側へ階段を下りて行くとサン・マルタン運河にいたる傾斜地を巧みに利用した緑いっぱいの高層住宅地になっている。また、右側のドームらしきモニュメントはこの奥の高層地区と一体をなすもので、コロネル・ファビアン広場の周辺ではサン・マルタン運河の環境整備と併せて再開発が進められている。

中央に パリ プラージュ の案内板が写っている。

ロータリーとモニュメント 24  ヴォーバン広場

   depuis  2001

Hôtel des Invalides

ヴォーバン広場 Place Vauban は大型の半円ロータリーでモニュメントは二人の元帥像だが、
アンヴァリッドに位負けして影が薄い。注意して見れば左右にひとつづつ像を確認できる。

エッフェル塔は左45度の方角なのでこれらの写真では捉えられない。

ドーム Le dôme de Saint-Louis-des-Invalides  の破風に王の紋章が見て取れる(拡大すれば・・)。

広場の名になっているヴォーバン Sébastien Le Prestre de Vauban (1633-1707) は、ルイ14世治世下の元帥であり、軍事 (特に、要塞建設) のエンジニアでもあった。
アンヴァリッド正面右側のサルヴァドール・アジェンデ広場 Place Salvador Allende に彼の立像がある。

014012

エッフェル塔百態 36  ミラボー橋

   depuis  2001

詩人アポリネールで有名なミラボー橋左岸詰めからのエッフェル塔。

Tour Eiffel-Pont Mirabeau左側がセーヌ川、鉄道は RER C 線。

ミラボー橋 Pont Mirabeau は 1883-1896 の建造。

エッフェル塔から3年後、初めて試みられた鋼鉄製ヒンジ橋で、名前の響き、その姿。。。マリー・ローランサン。。。。恋。。。。。アポリネールの<ミラボー橋の下をセーヌは流れる>。。。。。。よく分からないがもっとも好きな橋のひとつだ。
ちなみに、アポリネールの彫像がサン・ジェルマン・デ・プレ教会左脇に、墓はマリー・ローランサンともどもペール・ラシューズ墓地にある。

Pont Mirabeau

Église Notre-Dame-du-Travail

   depuis  2001

鉄骨構造の教会を初めてみました。エッフェルの時代の建築でパリの歴史建造物になっています。ジュール・アストリュック Jules-Godefroy Astruc (1862-1955) による建築 (1902) です。
労働者のための聖母教会で、安価であることが課題でした。
メトロ13号線 ペルネティ Pernéty が最寄り駅。

Église Notre-Dame-du-Travail

シャンゼリゼ大通りをクラシックカーが優雅に疾走

   depuis  2001

7月31日の日曜日クラシックカー愛好家の催しがあったのだろう、シャンゼリゼ大通りで多数のクラシックカーを目撃した。イギリスもアメリカも見たので世界的な行事かと。      クラシックカーの饗宴

クラシックカー-1クラシックカー-2クラシックカー-3

ロータリーとモニュメント 23  カタロニュ広場

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6本の道路が集まる円形ロータリー カタロニュ広場 Place de Catalogne のモニュメントは巨大な円形カスケードだ。パスツール大通りに向かって傾斜させた円形のカスケードだ。

Pl. de Catalogne

左へ向かう道路がパスツール大通りでこの道路の線上でエッフェル塔を望める。この地区はモンパルナス駅の数次にわたる移転、集約、改造に伴って出来上がった近代地区。モニュメントも現代的だ。評判の上がらないモンパルナスタワーも地区の一角でこの写真に見えているすべてがモンパルナス駅なのだ。

SNCF とモンパルナスタワーの線上がレンヌ通りで先はサン・ジェルマン・デ・プレだ。

ロータリーとモニュメント 22  パブロ・ピカソ広場

   depuis  2001

パブロ・ピカソ広場 Place Pablo Picaso のモニュメントはロダン作のバルザックの立像だ。

A Balzac A Rodin
交差する7本の道路のうちモンパルナス大通に面して ルドーム  Le Dome  がある。

Foujita の Le Dome だ。

日本人としてはフジタ広場として欲しいものだ。

Pl. P.Picaso

ロータリーとモニュメント 21   オデオン広場/ポール・クローデル広場

    depuis  2001

オデオン広場  Place de l’Odéon のモニュメントは オデオン座 と カフェ。

Pl. de l'Odéon

下の写真はオデオン座の裏正面で、リュクサンブール公園に面していて ポール・クローデル広場 Place Paul Claudel と呼ばれる。

ポール・クローデル (1868-1955) は駐日大使を務めたこともあるフランスの外交官で、劇作家。
オーギュスト・ロダンの弟子で、ロダンとの愛憎でも知られる 彫刻家の カミーユ・クローデル Camille Claudel (1864-1943) は姉。

9月21日から10月29日まで<ロメオとジュリエット>が上演されるようだ。

Odéon

パイヴァ候爵夫人の館 Hôtel de la Païva

   depuis  2001

7月最後の日曜日は、シャンゼリゼにあるパイヴァ候爵夫人の館の見学ツアーに参加してきた。
パイヴァ候爵夫人は、19世紀フランスで最も名を馳せた高級娼婦 (クルチザンヌ) 。 今はにぎやかな大通シャンゼリゼはその昔、チュルリーやルーブル宮にいくまでの馬車道でした。ここが開発されたとき、パイヴァ候爵夫人はその土地を購入、贅の限りをつくした自分の館を建てたのです。 この館を建てた頃には、高級娼婦の仕事からは足をあらい、文字通りパイヴァ候爵夫人となっていたわけですが、彼女の屋敷で開かれたサロンは著名人が集まりつつも、上流階級の人からは成金趣味と嫉妬の入り混じった眼で見られていたようです。 たしかに内装はちょっとゴテゴテした印象・・でも、オペラ座のホールの天井画を描いたポール・ボドリーによる天井画や、サン・ミッシェルの噴水広場の彫刻を担当したアンリ・アルフレッド・ジャックマールの彫刻を施した暖炉 (写真左下) 、香水入りの水がでる蛇口つきのクリストフル製の浴槽 (写真右下) などその当時の贅を尽くした感じはそのままに残っていました。 4

現在はイギリスのトラベル・クラブが館を所有しているそうですが、そのお陰で館が建てられた当時の趣を残しているとのこと。暖炉それ以外の当時のシャンゼリゼの建物はすべて立て直しされ、シャンゼリゼはすっかりかわってしまいました。 みてのとおりほとんどが大型店舗にとってかわり、シャンゼリゼの両脇の建物や土地はほとんどアメリカなど外資のものらしいです。確かに今のシャンゼリゼはあまり行きたくない場所のナンバーワン。日本人会も引っ越したので年に1度いくかいかないかの場所になりました。スリも多いですし、ツーリストには狙われやすい場所がらなので、十分注意してください。 パイヴァの館の見学はフランス語で、パイヴァの館保存委員会のようなものが見学ツアーを定期的に企画しています。 入場料は17ユーロでした。

エッフェル塔百態 35  モンパルナス駅

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リモージュ、ニース、カンヌ、ジュネーブ、リヨン方面などを除き、ボルドー、ナント、カンペール等南仏、西仏へのTGV  SNCF の始発駅であるモンパルナスは巨大なターミナルだ。
そのため、モンパルナス駅に行っても場所によってモンパルナスタワーもエッフェル塔も見れないかも知れない。Gare de Montparnasse

このビューポイントは Bd. Pasteur からだ。

前に見える樹木がパスツール大通りであるが、このポイントは小高い丘の上なので塔の足元まで見ることができる。

足元右にシャイヨー宮も見えている。

絶景ポイントの一つだ。

ロータリーとモニュメント 20  フォントノア広場

フォントノア広場  Place de Fontenoy  はEcole Militaire 前の半円ロータリーで
モニュメントは Monument de la Défense Nationale  だ。ダンフェール・ロシュロー広場ではライオンの台座に刻まれているが、ここでは石柱そのものだ。

 

モニュメントは写真下右の
旧陸軍士官学校の正面を向いていてその向こうにエッフェル塔が位置する。

 

 

 

 

 

建物は右ウイングに陣取る世界遺産のユネスコ本部だ。

 

 

 

 

 

 

下左は各国の世界遺産を例示した看板群のうち日本の事例で宮島、
中央はユネスコ本部入り口。

ロータリーとモニュメント 19   エドモン・ロスタン広場

   depuis  2001

エドモン・ロスタン広場 Place Edmond Rostand のモニュメントは<噴水 Fontaine du bassin Soufflot >だ。ガブリエル・ダヴィウ Gabriel Davioud (1823-81) の建築 (1862) で、Gustave Crauk (1827-1905) の彫刻 (1864) 。

写真手前はリュクサンブール公園、正面はパンテオン。この街燈と交通標識は被写体としては邪魔だが、街燈そのものは素敵だ。

エドモン・ロスタン (1868-1918) は舞台女優サラ・ベルナール (1844-1923) の活躍した時代に発表した戯曲<シラノ・ド・ベルジュラック>で知られる劇作家。

* * *

広場に面する<ダロワイユ DALLOYAU / Luxembourg>からの風景。

建物に沿って左から右に一直線のサン・ミッシェル大通り Boulevard St-Michel 、標識にあるように建物の間、スフロ通り Rue Soufflot を入ればパンテオン広場で、パンテオンと5区の区役所がある。右・黄金の柵で囲まれているのがリュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg 。

Pl. Edmond Rostand

ロータリーとモニュメント 18   シャトレ広場

   depuis  2001

シャトレ広場 Place de Châtelet は豪華なスフィンクスの台座に金色で目立つ彫像を乗せた泉 fontaine だ。<ヤシの泉>あるいは<勝利の泉> Fontaine du Palmier (ou fontaine de la Victoire)と呼ばれる。
ナポレオンがイタリア・エジプトに勝利したのを記念して飲料用に建造 (1806-08) された勝利の泉だ。

サミットに乗る金色の女神は両手に月桂樹 laurier の花輪を掲げて勝利を表している。ルイ・ボワゾ Louis Boizot (1743-1809) 作の<不滅 Immortalité >で、勝利 La Victoire を寓意している。なお、円柱はパームを表す。ヤシ palme は不死/勝利の象徴だ。

オリジナルは<カルナヴァレ美術館 Musée Carnavalet> にある。

Pl. du Châtelet
Pl. du Châtelet

上の写真左の建物は パリ・シャトレ劇場 (シャトレ座)  。泉を挟んで対面に パリ市立劇場 (写真下の右の建物) がある。どちらもガブリエル・ダヴィウの建築だ。

右の写真で、台座の中央には月桂冠で囲まれた<カタジロワシ Aigle impérial >を置いて、ナポレオンの勝利と栄光を表している。これもルイ・ボワゾの彫刻。

その上には4つの彫像があり、慎重、節制、正義、力を寓意している。

下の写真は2008年2月の撮影で90度視点が異なるが落葉しているので広場とモニュメントが共に分かりやすい。中央右にサンジャックの塔 Tour St-Jacques が見えるがこの時点ではまだ改装工事中だ。

Pl. du Châtelet

ロータリーとモニュメント 17  ブルトゥイユ広場

   depuis  2001

ブルトゥイユ広場 Place de Breteuil のモニュメントは狂犬病の予防接種で知られるパスツールの坐像だ。Jean Alexandre Joseph Falguière (1831-1900) の彫刻<Pasteur (1904)>で、Victor Peter (1840-1918) により完成された。
ウイルスがまだ知られていない時代にワクチンの予防接種に辿り着いた細菌学の元祖だ。

像もさることながら台座も素晴らしい。如何に人々や家畜に慕われていたかを想像できるではないか。

像の正面はアンヴァリッド、後ろはプロムナードを経てパスツール大通りへ。
メトロ 6号線、  12号線 Pasteur 駅 を右に折れると Hôpital Pasteur だ。パスツール研究所はモンパルナス駅の西側にある。

ロータリーとモニュメント 16 サントギュスタン広場 / ジャンヌ・ダルク像

   depuis  2001

Pl. St-Augustin

 

サントギュスタン広場 Place Saint-Augustin のモニュメントはジャンヌ・ダルクの騎馬像だ。
騎馬像のオリジナルはランス大聖堂前にある。
ポール・デュボア Paul Dubois (1829-1905) の作品 (1895) 。

このロータリは9本の道路が交差する変型交差点で非常に分かり辛く、また、サン・ラザール駅に近接していることも手伝って交通渋滞が常態だ。

Pl. St-Augustin

上は教会の前からでサントギュスタン教会モニュメントは後ろ向き。

ジャンヌ・ダルク像は St-Augstin 教会の真前中央だ。

教会前のマルゼルブ大通り Boulevard Malesherbes はマドレーヌ広場に一直線だ。突き当りが広場。

反対に、マドレーヌ寺院のあるマドレーヌ広場から見たサントギュスタン教会が右の写真で、上の写真からでは想像できない大教会なのだ。

上の写真では教会の大ドームが全く視野に入っていない。

ロータリーとモニュメント 15  マレシャル・ジュアン広場

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マレシャル・ジュアン広場  Place du Maréchal Juin は円形の大庭園となっていて Boulevard Péreire の中央緑地帯であるプロムナードと一体になってポルト・マイヨー広場及び隣接するブーローニュの森に連続している。

Pl. du Mal Juin

10本の道路が集まる大きな円形ロータリー。
写真下の右奥はポルト・マイヨー広場でその左にはブーローニュの森が拡がっている。
ジュアン元帥とはイタリア広場に功績碑のあるアルフォンス・ジュアンのことだ。

Bd. Péreire-Promnade

広場の一角に画家 Albert Besnard (1849-1934) の胸像が置かれている。
作者は彼の息子で彫刻家だった Philippe Besnard (1885-1971) 。2013.09.19.追記。

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ロータリーとモニュメント 14  イタリア広場

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シャルル・ド・ゴール・エトワールやナションと並んで大型で完全な円形ロータリーである
イタリア広場 Place d’Italie のモニュメントは噴水とアルフォンス・ジュアンの功績碑だ。

Tunisia Flag Italy Flag ジュアン元帥は第2次世界大戦においてチュニジアのチュニス戦線とイタリアの山岳戦で名を馳せた名将だ。像の向いている方向はチュニジアとイタリアの方向である。噴水の向こうに見えManufacture Nationale des Cobelinているのがパンテオンで広場からゴブラン大通りが延びている。元帥の右に透けて見えるのは13区の区役所だ。

国立ゴブラン工場 Manufacture Nationale des Gobelin (写真右) がゴブラン大通りの左側にある。
建物のレリーフが素晴らしい。是非クリックして拡大してください。

ロータリーとモニュメント 13   クリシー広場

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クリシー広場 Place de Clichy のモニュメントはモンセー元帥のクリシーでの戦い (1814年3月30日) の記念碑 Le monument à Moncey だ。Amédée Doublemard (1826-1900) の作品 (1870) 。

写真手前側が Boulevard de Clichy クリシー大通りで、ムーラン・ルージュのあるブランシュ広場を経てピガール広場に向かう。前方の緑はバティニョル大通りで、凱旋門に一直線だ。

モンセー Moncey はパリ国家警備隊を率いてクリシーにバリアーを築いてロシア等ナポレオン包囲同盟軍と戦うも武装解除を余儀なくされ、翌日の1814年3月31日にパリ陥落・ナポレオンは退位となる。
ロシア遠征に異を唱えていた彼は王政復古政府の大臣などを歴任することになる。

ロータリーとモニュメント 12  ヴィクトル・ユゴー広場

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ヴィクトル・ユゴー広場 Place Victor Hugo は噴水だ。

この広場は10本の道路が集まる円形ロータリーだ。
シャルル・ド・ゴール広場からブーローニュの森に至る Avenue Victor Hugo 沿いは Avenue  Foch 沿いと並んで超高級住宅地だ。

在仏日本大使館勤務の後輩がこの辺りの家具、調度品付の邸宅に住んでいて食事に招待されたことを思い出す。当時はフランの時代だったが家賃は日本円で50万円程度といっていた。

ロータリーとモニュメント 11 レオン・ブリュム広場   

   depuis  2001

レオン・ブリュム広場 Place Léon Blum の中心のモニュメントは・・・

オスマンのパリ改造計画の基幹の一つであるレピュブリック広場とナション広場(いずれも既 出)を繋ぐ直線のヴォルテール大通りが横切るほか7本の道路が放射する四角形のロータリーだ。正面建物に沿って右側にレピュブリック広場、左側にナション 広場だ。ビルの間のラ・ロケット通りはバスチーユに向かう。メトロ9号線の Voltaire が広場の地下にある。

現在のモニュメントは今風のオブジェになっているが、以前は広場の名になっている Léon Blum の彫像が置かれていた。
( バスで行く区役所巡り その3 11区の写真 を参照されたい。)

レオン・ブリュムはヨーロッパにファシズムの嵐が吹き荒れるなか1936年6月に発足した人民戦線内閣の首相であり、また第二次世界大戦後の臨時内閣の首相も務めた人物だ。

この地域から下院議員に初当選したことに因んで旧ヴォルテール広場を改称した。
写ってはい ないが右側にある区役所巡りで紹介済みの11区の区役所の前庭に彫像は移設されている。
ユダヤ系フランス人だったこともあり1940年パリ陥落後逮捕され ドイツの強制収容所に収容されるなど激動の人生だった。

 

 

モニュメントが夏には夾竹桃のヴェースに。右が区役所前に移設された<リオン ブリュム>像。

Pain de sucre の デザート

   depuis  2001

PAIN DE SUCRE

今日は久しぶりにお友達と自宅でランチ。
とってもおいしい Pain de sucre (パン・ド・スークル) のデザートをいただきました。

ここのマカロンはラデュレやピエール・エルメよりも美味しいと感じる一品。お店にもいったことがあるのですが、いつもたくさんの人でにぎわっています。ポンピドゥーの裏手にある小さなお店で今年は夏の間も休み無くオープンしているそうです。

お友達おすすめの、イチゴ風味のデザートワインを冷たく冷やして一緒に・・フランスのケーキ類はやはりとーっても美味しい!

14,rue Rambuteau 75003 Paris
TEL/FAX:01 45 74 68 92
Metro : Rambuteau(11番線)    http://www.patisseriepaindesucre.com/

その後、全面改装後のお店 (2012.11.) 。

PAIN DE SUCRE

ロータリーとモニュメント 10  トロカデロと11月11日広場

   depuis  2001

トロカデロと11月11日広場 Place du Trocadero et du 11 Novembre のモニュメントはFOCH の騎馬像だ。シャイヨー宮を通して真っすぐエッフェル塔・旧陸軍士官学校・ジョフリ元帥の騎馬像を向いている。

Pl. du Trocadéro et du 11 Novémbre

FOCH は銘板から推測できるかも知れないが、第一次世界大戦時の西部戦線の仏英連合軍の総司令官であり、また1918年11月11日11時に交わされた休戦協定時のフランス元帥 Mareshal de France であった。11月11日広場というのは第一次世界大戦の終戦記念広場の意だ。

隣接するパッシー墓地の壁面に <名も無き英雄たち> を称えるレリーフがある。

Pl. du Trocadéro et du 11 Novémbre

また、フォッシュは銘板にあるようにイギリスとポーランドの元帥でもあったので、トラファルガー広場の近くにも FOCH の騎馬像がある。8月9日から13日までロンドンに滞在することとしているので今度は写真を撮ってこよう。(ロンドン Rondres の Foch は下に写真)

凱旋門からの Avenue Foch は超高級住宅地を貫く広々とした大通りで、スエズ運河を開削したレセップスの大邸宅がブーローニュの森に向かって右側にあったはずだが・・・

よく出張するのでオルセー美術館で見れるとは限らないのだが、<草上の朝食><オランビア>で有名な マネ Manet などが眠るパッシー墓地は広場に接している。上写真のレリーフの擁壁の向こうが墓地だ。市内観光に便利な パリ・ルージュ の発着地点でもある。

セーヌ川をイエナ橋で渡河してブランリィ河岸 Quai Branly から振り返って見たシャイヨー宮である。解像度が悪くて見難いものの中央に FOCH  の騎馬像が・・そこが6本の道路が集まるロータリーだ。

* * *

United Kingdom FlagロンドンのFOCH  の騎馬像。ヴィクトリア駅を出て正面の公園の前にある。

ロータリーとモニュメント 9 ヴィクトワール広場   

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Place des Victoires

6本の道路が放射する円形ロータリー、ヴィクトワール広場  Place des Victoires のモニュメントはルイ14世の騎馬像だ。フランソワ・ジョゼフ・ボジオ François Joseph Bosio (1768 – 1845) の作品。
元々あった マルタン・デジャルダン Martin Desjardins (1637 – 1694) 作の騎馬像は太陽王ルイ14世のせいだろう、フランス革命後に取り壊され王政復古後に再建されたとの記録がある。

有名なパッサージュ <ギャラリー・ヴィヴィエンヌ> のすぐ近くです。
広場の周りには若者むけのオシャレなブティックも並んでいます。
以前、正面の大通り右側にある中央郵便局の前にあった<コム・デ・ギャルソン>のお店に通ったものです。

手前に抜けると<京子食品>の面する Rue de Petit Champs  で、オペラ大通りに出るまでに<十字屋><やすべえ><来々軒><口悦>など日本料理店の多いサンタンヌ通り Rue Ste-Anne を横切る。
参照 : バスで行く区役所巡り 2区

ロータリーとモニュメント 8  イエナ広場

   depuis  2001

<ギメ美術館 Musée Guimet : Musée national Français d arts asiatiques>が面する イエナ広場  Place d’Iéna のモニュメントは<アメリカ合衆国の初代大統領 ワシントンの騎馬像>だ。周辺には アメリカ合衆国広場 などアメリカの独立戦争以来の記念碑やウィルソン等の人名が多い。

Iéna

Musée National des Arts Asiatiques-Guimet

 

車が停車しているのが Avenue du Président Wilson で騎馬像方向に トロカデロ広場 に至る。

アルマ・マルソーからイエナ間での道路分離帯で開かれる<イエナ・プレジダン・ウィルソンの朝市>は鮮度の良さで知られる超高級朝市だ。

東洋美術や陶磁器などのコレクションで知られるギメ美術館はジュール・シャトロン Jules Chatron (1831-84) による新古典主義の建築 (1885) 。

メトロ9号線 Iéna か Arma Marceau で下車。

Pl. d'Iéna

ロータリーとモニュメント 7  バスティーユ広場

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バスティーユ広場 Place de la Bastille のモニュメントは<7月革命の記念柱 Colonne de Juillet >だ。ジョセフ・ルイ・デュック Joseph-Louis Duc (1802-79) の作品 (1840) 。

Colonne de Juillet-11830年7月27~29日の市民革命により、1815年に王制復古したブルボン王朝を打倒し立憲君主制を発足させたいわゆる<7月革命>の記念柱だ。
左写真に<27 28 29 ・ Juillet 1830> の銘が、下写真の正面には<・・市民のために戦ったフランス市民の栄光のために>の記載がある。<栄光の3日、3日間 Trois Glorieuses: 27.28.29>と呼ばれたりする。
1789年7月14日のフランス革命は当時この場所にあったバスティーユ (の監獄) の襲撃から始まった。革命後取り壊されて広場になっていた。

写真には写っていないColonne de Juillet-2が広場に面するオペラバスティーユはバスティーユからヴァンセンヌに 至る元ヴァンセンヌ鉄道の駅舎の跡地だ。高架の鉄路は長い緑道(プロムナード・プランテ La Promenade Plantée)として残っているし、リヨン駅からサンテミリオンに至る高架下はお洒落なブティックなどに なっていて (ヴィアデュック・デザール Viaduc des Arts) 若者の人気が高いそうだ。。
また、広場の下にはサンマルタン運河が南北に横切っていて、メトロ1号線のホームから運河を望める。広場の北の運河上の緑道の一部はバスティーユの市場になっていて朝市で賑う。

Le Génie de la LibertéColonne de Juillet の先端には金色に輝く・・Le Génie de la Liberté : 自由のゲニウス (自由の守り神) が。。。      オーギュスト・デュモン Augustin Dumont 作 (1835) 。
ヴァンドーム広場の Colonne Vendôme サミットの「シーザーに扮したナポレオン Napoléon en César 」も彼の作品だ。

メトロ7号線 Sully Morland  H.Galli  を出た所のアンリ・ガリ Henri Galli 公園にバスティーユ監獄の基礎の一部が移設保存されている (写真下) 。
バスチーユ (要塞) にあった8つの塔の一つであった<自由の塔 Tour de la Liberté>の基礎。

023

セーヌ川側からアシュナル港 Port de l’Arsenal (サンマルタン運河 Canal Saint-Martin) を通して<7月革命記念柱>を望む。
記念柱と緑がバスティーユ広場でその下が運河上にあるメトロ1号線のバスティーユ駅。
右端にオペラ・バスティーユ Opéra Bastille も見える。

Canal St-Martin Bastille

* * *

ドラクロワは早速この7月革命をテーマにした作品を発表した。ルーブル美術館所蔵の<民衆を率いる自由の女神 1831>がそれだ。中学時代の副読本で知って以来最も記憶に鮮明な作品だ。

この自由の女神は<マリアンヌ>で、解放を象徴するフリジア帽を被っている。

7月王政の安定により、作品はドラクロワの下に返されることとなり、再び日の目を見るのは7月王政を打倒した2月革命 (1848) 以降のことである。

ロータリーとモニュメント 5  コンコルド広場

   depuis  2001

 長方形のロータリーである コンコルド広場 Place de la Concorde のモニュメントは<ルクソールのオベリスク>とも<クレオパトラの針>とも呼ばれるオベリスク Obélisque だ。

そして、オベリスクを挟んで2つの噴水:<手前に大河の泉 Fontaine des Fleuves 、奥 (南側) に海の泉  Fontaine des Mers  >がある。

写真上ギリシャ様式の国民議会下院のブルボン宮 (1728) と写真下同様式 (新古典・ネオクラシック) のマドレーヌ寺院  (1826) とはセーヌ川を挟んで直線上にある。
写真下左はホテル・クリヨン L’hôtel de Crillon 右は旧海軍省 L’hôtel de la Marine で(ガブリエル Ange-Jacques Gabriel によるツインの古典様式建築 1774)、パリの主軸であるリボリ通りはクリヨンで軸をずらせて シャンゼリゼ大通りへと向かう。
写真上でアンヴァリッド、モンパルナスタワー、ネオ・ゴシック様式のサント・クロチルド聖堂が見えるがエッフェル塔は視界に入らない。

写真上の左、下の右のチュイルリー公園から広場を見ると・・

中心軸から少し左にずらして撮影しているので、オベリスクの向こうに凱旋門を見ることができる。その間がシャンゼリゼ大通りだ。
金色のゲートの向こうがコンコルド広場、こちら側がチュイルリー公園。
曇天のようだが撮影ポイントはカンカン照り。

***

このポイントだとモンパルナスタワーは入らない。

Pl. de la Concorde                                                                                                                                                                                    2012.08.07

ロータリーとモニュメント 4  ダンフェール・ロシュロー広場

   depuis  2001

メトロ4号線、6号線と RER B 線が地下にある ダンフェール・ロシュロー広場  Place Denfert Rochereau  のモニュメントは<ベルフォールのライオン Lion de Belfort >のレプリカ (1880 設置) だ。<自由の女神像>の作者、オーギュスト·バルトルディ Auguste Bartholdi (1834-1904) の作品 (1880) 。

その台座に A LA  DEFENSE NATIONARE  1870-1871 とある。
鉄血宰相ビスマルクのプロイセンとの普仏戦争に敗れてナポレオン3世の第2帝政が崩壊したのち、プロイセン支配に反抗する臨時の国防政府が1870年に成立、1871年パリコミューンまでの間存在した。

アルザスのベルフォールでの ダンフェール・ロシュロー大佐 (1823-78) の英雄的抵抗 を記念するオリジナルの Lion de Belfort  (石造) は ベルフォールの要塞にある(1875-79) 。「ベルフォールのライオン」はダンフェール・ロシュローに与えられた愛称だ。

第三共和制が始まるのは1875年である。

Denfert Rochereau

<ベルフォールのライオン Lion de Belfort >

Pl. Denfert Rochereau

上段の写真で、
真ん中の建物はRER B 線の駅舎で線路はその下にある。パリの国内線中心のオルリー空港へはRER B 線か駅前から出ているオルリーバスを利用するとよい。
右樹木奥にカタコンブの入り口がある (見学してから早や30年経った) 。

サルトル・ボーヴォワール・ボードレール・ザッキン等の眠るモンパルナス墓地も至近だ。左の緑地、フランスの科学者であり政治家でもあって大通りやメトロの駅名に名を留めるラスパイユの彫像 (今は台座のみ) 、カタコンブの出入り口、駅舎などを含むロータリー全体がダンフェール・ロシュロー広場になっていてスケールが非常に大きい。

ロータリーとモニュメント 3 (旧)ドメニル広場

   depuis  2001

メトロ6号線と8号線が交差する旧ドメニル広場 Place Daumesnil ((現)Place Félix Éboué )  はライオンの噴水だ。9本の道路が集まる大型の長方形ロータリーで中央に位置する円形の噴水も大型だ。

オスマン男爵とともにパリ改造に付帯するモニュメント等を多数手がけた建築家 ガブリエル・ダヴィウ Gabriel Davioud の作品で、<水のお城の泉 Fontaine du Château d’eau >と呼ばれる噴水で共和国広場から移築された。

クリスマスの時期にはイルミネーションが施される。セーヌ川に向かってベルシー ( Bercy ) へと下る  Boulevard Reuilly (写真左方向) 沿い両側で開かれる朝市も中々だ。

現在の広場名になっている フェリックス・エブエ Félix Éboué はフランスの植民地で知事という高い地位を得た最初の黒人だ。
功績を称えられて遺骨がパンテオンに埋葬された最初の黒人フランス人でもある。

写真手前から中央やや左に抜けるドメニル大通りはバスチーユからヴァンセンヌに至る道路。

ナポレオン戦争時の将軍であり、1814年3月プロイセンにパリを陥落された際<フォート・ド・ヴァンセンヌの防衛>としても名を残すことになるドメニル Le général Daumesnil の名を冠したものである。
ヴァンセンヌ市役所の中にその時の様子を描いた絵 (左の写真) があり、

市役所前に銅像がある(写真右) 。
ヴァンセンヌ城内の王の宮殿にも立像がある。
また、凱旋門にもその名が刻まれている。

将軍の左足は義足だ。***
モニュメントは解体して改装中。2012.08.

* * *

改装なった Place Félix Éboué 。2012.11.22.

ノエル・新年の時期には電飾される。

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改装後初めてのもので、旧来のとは受ける印象が全く違う。左のイルミネーションのある道路が両側で大規模朝市の行われるウイリー大通りBoulevard Reuilly だ。  2013.01.05.

ロータリーとモニュメント 1  シャルル・ド・ゴール広場   

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完全なロータリー式交差点は日本では珍しいが、パリでは凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール・エトワールを代表に各所で見ることができる。
「ロータリーとモニュメント」と題していくつかを案内しよう。

先ずは12本の道路が放射状に集まるシャルル・ド・ゴール・エトワール。全体が シャルル・ド・ゴール広場 Place Charles de Gaulle と呼ばれていて中心に凱旋門 Arc de Triomphe が位置している。

手前はシャンゼリゼ大通りで、凱旋門を通して幽かにデファンスが望める。凱旋門は小山の頂上にあるため12本の道路はすべて下り坂になっている。また、ロータリーのためシャンゼリゼ大通りから直進して門を潜り抜けることはできない。屋上に見物客の姿が・・

糞の後始末をお手伝いします。

   depuis  2001

ヴァンセンヌ市ではこの度写真に見られるトレイを設置しました。

赤いビニールシートを取り出して糞を入れてトレイに投げ込む仕掛けです。

市では目下街の美化に大きな投資を継続していて、街路、広場、お店などの改築、改装も急ピッチです。ツーリズムもヴァンセンヌ城の前に移転のため新築中です。ヴァンセンヌ城、パリ花公園、ヴァンセンヌの森を軸にして観光客の入り込みに力を入れているようでこの度のツールドフランスの最終ステージの誘致もそのためのようです。

エッフェル塔百態 34 凱旋門 Arc de Triomphe

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手前の道路はテルヌ広場からの Avenue du Wagram 。

Tour Eiffel-Arc de Triomphe

写真下の手前は Avenue Carnot 。

エッフェル塔は凱旋門の左から右へ移動する。放射道路が12本のうえ外側に直ぐ環状道路があるので、この辺りでの知ったかぶりは禁物だ。方向感覚はすぐ失われるから。。。

Tour Eiffel-Arc de Triomphe-2

エッフェル塔百態 33  Conciergerie ( Châtelet )

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パリ市立劇場前からのエッフェル塔。

左端とんがり帽子2本の建物はコンシェルジェリーで入場するとマリー・アントワネットの独房が再現されている。パリ最古の公共の時計が取り付けられているもうひとつの四角いとんがり帽子はただいま修復中で写真から外している。金色のアンヴァリッドも見える。その手前の緑はシテ島の下流端。手前の橋は両替橋 Pont au Change でセーヌ右派流を右から左へ渡河してシテ島に入る。右の樹木はシャトレ広場の一角。

パリの広場とモニュメント

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ロータリーとモニュメント

ピラミッド広場のモニュメントはジャンヌダルクの騎馬像だ。

パンテオン広場のモニュメントはパンテオンそのものだ。8本の道路に連携する反時計回りの基本的な円状ロータリーだ。

1940年6月18日広場 Place du 18 Juin 1940 には特段のモニュメントは無いが、あえて言えば広場の名称そのものがモニュメントだ。

ドイツ軍の侵攻により1940年6月15日パリ陥落、ドゴール将軍は直ちにロンドンに亡命して、亡命政府自由フランスを結成し、対独抗戦とヴィーシー政府への抵抗をを呼びかける歴史的演説をした日である18日を記念したものだ。
左に見える超高層ビルがモンパルナスタワーだ。

 

 

 

 

 

ヴァンドーム広場のモニュメントはナポレオンを乗せた円柱だ。

PARIS PLAGES

   depuis  2001
2002年から始めたそうだから今年で10回目。
事情でヴァカンスに行けない人のために提供されているセーヌを海に見立てた 浜辺 Plages <パリプラージュ>だ。
市内要所に掲げられている案内板。

 

 

 

 

7月21日から8月21日までの1ヶ月間パリにいてビーチを楽しめる。

今日25日は気温がグッと上がってサングラスが必要なほど日差しも強かったので観光客も含めて賑っていた。

ツール・ド・フランス Tour de France 2011-Vincennes

   depuis  2001

今年の<ツール ド フランス Tour de France 2011はヴァンセンヌ城で観戦した。

パリ大通りからヴァンセンヌ城の東端道路 Cours des Maréchaux に90度左折する内側に太陽を背にして位置取りした。

 

 

 

カーブ内側でかつアスファルト舗装から石畳への変わり目とあってもう少し手が長ければ選手に触れそうなところをトップ集団が比較的速度を落として通過して行った。シャンゼリゼ大通りでは味わえなかった臨場感だった。

この3枚がトップ集団。直ぐ後に第二集団が。ものの1分余りですべて通過。

* * *

選手通過に先立つ2時間ほど前から始まったスポンサーの街宣車から観衆に向かって振舞われた投下宣伝グッヅの内、手に入れることのできた品々。

   Tour de France 2011-Vincennes  スポンサー編

朝市で胡蝶蘭…..Vincennes

   depuis  2001

夏の花屋さんはバラ、ダリヤが主流で特に買いたい花が少ないのですが、
今日の朝市でちょっと珍しいかなと思った胡蝶蘭に出くわしたのでを買ってみました。10€ (euros) でした (右:7月19日) 。

 

花瓶は写真のようなのではなく、葉の大半が入るもっと長くて透き通った円柱のものでなければなりませんが、ROSEがこの前割ってしまいました。
蕾がまだひとつ残っていますが。。31日、1ヶ月経ちました (左:8月18日) 。

エッフェル塔百態 32  Cours de Vincennes

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Tour Eiffel-Cours de Vincennes

オスマンのパリ改造計画以前の都市計画道路 Cours de Vincennes から見たエッフェル塔。
エッフェル塔手前左に見える Collones du Trône のところがナション広場だ。

円柱 Collone 頂部の像は サン・ルイ (ルイ9世 / 聖王)  で、オーギュスト・デュモンAuguste Dumont (1801-1884) の作 (1884) 。右にある フィリップ・オウギュスト Philippe Auguste (フィリップ2世 / 尊厳王) の像は並木に隠れて見えない。

左に並んでいる車列は Cours de Vincennes の朝市の車、
右の緑の中ではこのとき骨董市が開催中。

手前は Porte de Vincennes から Avenue de Paris に一直線だ。

マロニエの実とプラタナスの実

   depuis  2001

マロニエ marronnier

Bois de Boulogneブーローニュの森 (右)

モンソー公園 (下)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Parc Monceau

プラタナス platane  / フォッシュ大通り

Av. Foch

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マロニエの実。

下左が落下前の外見。下右が落下後のマロニエの実で、右が殻つきで左が中身。

プラタナスの実。

左が外見で、割ってみると右で粒粒の一つ一つが種で羽根つき。

platane

骨董市…..Cours de Vincennes

   depuis  2001

23、24と近くに骨董市がやってきます。24日はツール・ド・フランスなので、23日に覘いてみようと思っています。

 

左はパリ市内の要所に掲げられている骨董市の予告案内垂れ幕です。最寄のメトロ駅、通りの名、開催の月日が下段にあります。

 

 

右はヴァンセンヌ側からの骨董市の様子です。ブールバールの左側では土曜日のクール・ド・ヴァンセンヌでの朝市も開かれていて貨物車が列を成しています。

 

 

天気は晴れで気温も上昇、長袖のシャツにセータ姿で出かけましたが、来ている人の服装を見るとおよそ夏の盛りとは思えないでしょう。

 

 

それでは出展しているお店の様子を上、右、下に3枚。

 

 

 

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今回どこかで買おうと思っていた大お玉とひょっとして掘り出し物かもとアヒルの置物を買ってきました。フランスでは Saxe と言いますがマイセン焼きです。

マイセンを手に入れたのは、フランスのツアーでスエーデンから始まる北欧、ロシア、バルト3国を旅したときに、サンクトペテルブルグからエストニアに入り首都タリンのアンティーク店で今からだと約90年前に焼かれた伊万里のデザインを模倣した灰皿を買って以来です。新品を除きアンティークで気に入っているのは昔 Czech Republic Flag チェコのプラハで入手したコーヒーカップとプレートです。1800年代のものです。

ウィルソンの朝市

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Marché Iéna -Président Wilson-2

数ある朝市の中で<ウィルソンの朝市 Marché Iéna -Président Wilson >はダントツだろう。
パリに長い友人が言っているのだから間違いなかろう。

魚にしろ肉にしろ花にせよ鮮度はル・ボン・マルシェの<エピシエール>より良いし場所も申し分ない。

アクセスはメトロ9号線の Iéna もしくは Alma Marceau で下車。バスなら 72番 。

水曜日と土曜日の午前中のみ。

ロータリーとモニュメント を参照。

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この日は、ワインのおつまみにとオリーブを買ってきました。ここのオリーブはプラザアテネでシャンパンを注文するとついてくるオリーブと同じでないかと思うくらい美味です。

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今日は三ツ星レストランのシェフも買いに来るという< Poissonnerie  LORENZO > で小鯵を買いに来ました。

ヴァコンスとあって出店数、品数とも少ないようで目当ての鯵はありませんでしたが、海老とサーモンの良いのがあったので買うことにしました。

ランスの夜……幽玄のランス大聖堂

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フランク王国の流れから816年のルイ1世に始まりジャンヌ・ダルクのシャルル7世、太陽王ルイ14世、ギロチンのルイ16世など1825年のシャルル10世に至るまで25人のフランス王の戴冠式はランス大聖堂 Cathédrale Notre-Dame de Reims で行われた。

ランス大聖堂

第一次世界大戦でランスの市街地はドイツ軍により徹底的に破壊されたが大聖堂も例外ではなかった。定礎以来800年に当たるこの5月6日その修復作業がやっと終了の運びとなった。

 

それでは先ず1976年設置のシャガールのステンドグラスを見てみよう。

上の写真では<2011 / 大聖堂 800周年記念>の立て看板の左に見えている。

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上は案内板。

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Cathédral Notre-Dame de Reims

昼間の大聖堂のフォアサイド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜11時から大聖堂は光の芸術のスクリーンとなる。

2段目左が <微笑む天使> 像。

下段右写真は聖堂正面中央ですが、ここに<微笑みの天使>が。。
探してみて。。。。。。

Musée Beaux-Arts de Reims

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ランス Reims は今観光に力を入れている。大聖堂の修復、アールデコを中心とした街並みの美化、トラムの運行を始め芸術文化にも注力しているようだ。およそ10年ぶりの訪問とあってあまりの変わりように驚くばかりであった。

 

ランス美術館も当時あったのかどうか、訪れた記憶はない。ところが今や Foujita や コロー Camille Corot  を始め充実した美術館の呈をなしている。

 

フジタの作品はエソンヌ県の Musée Foujita からの借り物とはいえ1階左翼の大広間を占有している。
コローの作品は風景画が主だが1階右翼に多数陳列されている。
見落としがちなのがルノワール Renoir が描いた最も小さな少女像といわれる作品とミレー Milett の描いたドラクロワの肖像画だ。

館内は写真撮影が絵画を傷めるとかで禁止。今時と思うがそこがランスらしい。
Foujita の作品は別稿<Musée Foujita     藤田嗣治の足跡を追う>を参照のこと。

Opéra Garnier / Les Enfants du paradis

   depuis  2001

ガルニエでバレエを鑑賞しました。演目は<天井桟敷 の人々 Les Enfants du paradis >です。バレエの内容はともかくとしてガルニエの内部を紹介しましょう。

ガルニエは豪華なつくりで有名ですが劇場の天井画も秀逸です。シャガールの作品です。

Marc Chagalle

舞台正面と観客席です。

 

写真左は中休み後後半開始前の舞台の様子。

 

 

 

 

 

 

右と下は舞台終了後の顔見世、撮影タイムの様子。

1945年のこの作品は今でもフランス映画の名作のひとつとして高い評価を受け続けているという。字幕が英語版ではあるがどうでしょう?

 

http://www.youtube.com/watch?v=4MmIBUe-o14&feature=related 

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予約していた入場券です。BALCON        Place  122
と席が記載されています。
ゲート BALCON から入場して 122番席の意です。

今日のパリ

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パリの天気

昨日着後一晩明けて今、朝8時前です。室温25度、窓を開ければ寒いくらいです。おかげで夜も快眠できました。これから44日間に渡りパリなどの様子をお届けします。

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朝方の為替レートが111円と円高だったので両替のためヴィヴィエンヌ通りの< MELSON >まででかけてきました。
外に出ると寒くて、地の人は長袖は勿論のこと革ジャンからコートを着ている人までいて晩秋さながらの風情でした。寒そうにしていたのは間違いなくすべて観光客でしょう。
観光シーズン幕開けとあってすりが横行している模様で、コンコルド駅構内では日本語でもすりに注意のアナウンスがされていました。初めてのことです。

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7月15日 16日 1泊2日でランスに行ってきます。Yさんにも会ってきます。

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7月19日 今日は朝から一日中小雨が降り続きました。こんな日を経験したことを思い出せないほど珍しいことです。お蔭でブログの整理をすることができました。

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7月22日 朝方は曇り気味で相変わらず晩秋を思わせる涼しさというより寒さでしたが、昼を過ぎたころから強い日差しが出て夏らしいカラッとした暑さを今回初めて味わいました。
下着に薄手のタートルネックのセーターとブレザーというこれまで通りのいでたちでは暑い感じでブレザーを脱いで快適といったところでした。しかし3時過ぎに30分ほどの通り雨にあってから気温が下がり再びブレザーが必要になりました。

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7月30日 これまでで最高の天気です。気温は早朝で12度、昼過ぎには21度。快晴です。夏らしいとは言えませんが爽やかさいっぱいです。

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7月14日が満月だった。12日にパリに来て24日経った。8日の月曜日が今回最後の満月?

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8月9日-13日 ロンドン

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8月21日 ここ数日残暑が厳しい。昨晩少し雨が降ったが夏最中の夕立もなくなりしばらく雨もない快晴の連続です。今日曜日の午後6時半ですが部屋の温度が30.4度にもなっています。今夏の最高記録です。ただ湿度がさほどでないので扇風機の風でなんとか。。外へ出ても日陰を歩いていればいくら歩いても汗がにじむ程度で。。

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8月22日 10時で室温28.5度、朝方は27度台でした。気持ち良いです。
明日はいよいよ帰国。東京もこのところ少しは凌ぎ易いとか  ???

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FIN

ツール・ド・フランス…..TOUR DE FRANCE 2011

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 パリは暑さがやわらぎましたが、来週も最高気温が29度の日があるようなので、少し暑くなりそうです。ただ、朝と夜は気温が下がっているので、それでも過ごしやすいのですが。
ツール・ド・フランスが今年も行われます。今手元に届いた「ヴァンセーヌ市便り」をみていたら、今年は通り道になっているみたいです。ルートを確認して、24日の観戦が今から楽しみです。

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ヴァンセンヌの属す VAL de MARNE 県は今年のツール・ド・フランスの最終ステージが県内のコースで行われるとあって盛り上がりを見せています。
「ヴァル・ド・マルヌ県の広報誌」での最終ステージのコース案内です。

Tour de France-1

ヴァンセンヌ市はヴァル・ド・マルヌ県に属しています。コースの北の方にヴァンセンヌ城が描かれているのを見ることができると思います。
ヴァンセンヌ市では県と共同で下の写真に見える案内垂れ幕 (横断幕) を出しています。

Tour de France-2

写真の緑は市役所前からヴァンセンヌ城の東端をパリ花公園まで続く緑地帯で、手前の道路がパリ大通りです。右にカーブしてる道を進めば市役所です。

この垂れ幕の前に立って左を向けば一直線のパリ大通りの奥にエッフェル塔が見えるわけです。 エッフェル塔百態 その5 ヴァンセンヌ

24日にはツール・ド・フランス参加の自転車群がこのポイントを通過するのです。左のアパルトマンのところでパリ道を左折しヴァンセンヌ城の東端のマレショー広場 Cours des Maréchaux を通り抜けてドメニル大通りからヴァンセンヌの森を突っ走ります。

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コースの保護柵の設置が進んできました (7月21日) 。

Tour de France-3

ヴァンセンヌ城見学の観光バスが待機しているのが城の東端沿いの道路ですでに柵の設置が終了しています。中央のパリ大通りの両サイドにも柵が用意されています。当日はバスのところでパリ大通りを遮断することになります。

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パリ市内に入ると一昨年と同じくシャレントン通りからベルシーを抜けてトルビアック橋でセーヌ川を渡河して右折、一昨年観戦した国立図書館前を走るようです。

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いよいよ最終ステージ当日です。
天気は晴れ、予想最高気温は21度。選手にとっても観衆にとっても最良のコンディションです。今観戦地点の下見から帰ってきました。市役所前の緑地とパリ大通りとの接点を第一候補に決めました。

 

左の写真の中央の緑地前です。
コースの案内を写真で少し。

柵に沿って右から左にパリ大通りを走ってきて90度左折、手前のヴァンセンヌ城の東端道路を直進します。既にパトカーが東端道路を封鎖しているのが分かります。

右写真はパトカーの前から Cours des Maréchaux の直線コースを見たもので右側がヴァンセンヌ城になります。

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本戦の様子などは次のリンクをクリックして
ツール ド フランス….Tour de France 2011-Vincennes へ進んでください。

下の写真はパリ道を90度左折して Cours des Maréchaux へ入ろうとするトップ集団です。

Tour de France 2011-Vincennes

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当日の Château de Vincennes です。

Château de Vincennes-24 Juillet 2011

猛暑

   depuis  2001

パリは月曜日35度、今日も昨日と同じくらい暑い日でした。
家はもちろん、交通機関もA線や一部のバスをのぞき、冷房がありません。
乾燥しているから暑さをそれほど感じない・・っといっていたパリは過去のこと、昨今は結構湿度も高くなっているような気がしています。
職場にはクーラーがないので、扇風機でやり過ごしていますが、それにしても仕事にならないほどの暑さです。

今年の日本は電力不足で暑さ対策が叫ばれていますが、念のため、夏に渡仏される方は日本でみられるような暑さ対策グッズをお持ちになるといいかもしれません。

今日も暑くて一日中仕事をしててボーっとしてました。

パリの今…夏のセール SOLDES 始まる

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東京は暑いようですが、パリも来週から暑くなりそうです。6月上旬は天気が悪かったので、フランス人もみるからに元気がありませんでした。(やけに浮かれているフランス人も嫌ですが、天気が悪くなるとより一層しかめっ面になるのも嫌ですしね)
週末に来て少し天気が回復しています。

今週水曜日から夏のセールがはじまりました。このセール、3週間くらい続くはずなので、パリにお立ち寄りの際は是非ショッピングも楽しんでみてください。

私のおすすめは、FIN DE COLLECTION っていうコーナー。たとえば<ル・ボン・マルシェ  LE BON MARCHE >  とかにあります。

今シーズンのものはたいがい3割~5割くらいの割引率ですが、このコーナーのものはその前のシーズンの売れ残りで、ずいぶんお得になっているので、運がよければ、いつもは手が出ないようなブランド物の掘り出しものに出会えたりします。

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7月24日にツールドフランスも終わり、26日から夏のセールもほとんど終わりました。地元を主体の顧客としているお店も急にと言うか一斉に店を閉めいざヴァカンスへといった様子です。

パリはおのぼりさんを含めた観光客一色といった雰囲気になりました。観光客のあまり行かないところはガラガラです。

寿芳の巻きずし

   depuis  2001

先月の四国での写真を整理していたら・・
寿芳でお持ちかえりした巻き寿司の写真がひとつだけ見つかったので載せます。

お店で写真を撮らせていただこうかなーと思いながら、写真を撮るのは無粋だし、私の隠れ家がオープンになりすぎても嫌だし・・
というような「ためらい」うんちく云々以前に(笑)おいしすぎて夢中になって食べてて写真を撮るのを忘れたというのが真実です。

 

今年のロートンヌ展は10月1日~3日まで。カフェ「アン・キャンズ」もオープン!

   depuis  2001

今年のロートンヌ展は10月1日から3日までの3日間です。

参加される作家の方々の情報は随時ホームページとこちらのブログで紹介していきますね。

今年はカフェ「アン・キャンズ」もオープンします。

 

アンは、フランス語で1。キャンズはフランス語で15。つまり、1日から15日までの限定オープンのカフェです。

本格的なエスプレッソ・カフェやマリアージュ・フレールの紅茶に、ちょっとした軽食メニュー。

 

 

 

ギャラリー自慢の秋の紅葉美しいお庭を眺めながら、どうぞゆったりとした時間をおすごしください。

レストラン POMZE

   depuis  2001

今日はパリのレストランをパリから紹介します。

りんごを使った料理がとても美味しくて、しかも日本人のスタッフの方がおり、メニューも日本語で書いてあるので

フランス語がわからなくても大丈夫!

8区にあるPOMZEです。

ランチは30ユーロで、前菜+メイン+デザートですが、

おなか一杯になりますよ。                                                            POMZE で最後のデジュネ

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パリの空

   depuis  2001

20時41分のパリの空模様。

方角は西北。9時を過ぎて暗くなってくるとエッフェル塔のサーチライトが。

飛行機雲が何本も・・・

上空が過飽和の状態にあるからだが、東京では見ることができなくなって久しい。

パリの夕暮れパリの空パリの空

2011年8月 レオンブリュム広場でバスティーユ方面の空。快晴なのだが飛行機雲だけが。。。

Léon-Blum広場

8月15日今回2度目の満月 (2011.08.15.) 。Vincennes のRER A 線上の Jardin du Midi 。

Vincennes

Avenue Matignon / Galerie

   depuis  2001

パリの<ギャラリー Galerie >といえば先ずはクリスティのあるマティニョン大通りからフォーブール・サントノレ通り界隈。

MAURICE GARNIER に展示されているのは ビュッフェ  Bernard Buffet の作品。

GALERIE MATIGNON に展示されているのは ジャンセン Jean Jansen の作品。

どちらもお気に入りの画家で、リトグラフはコレクションの一角だ。

オークションの行われるクリスティーズで参加作品の展示が前もってされているのだが、最近は景気が良くないせいかいまひとつ活気がうかがえない。

マロニエの芽吹き / チュイルリー公園・リュクサンブール公園・植物園

   depuis  2001

四月に入って一気にマロニエが芽吹き始めました。日当たりが好いところでは既に開花も始まっています。

チュイルリー公園・リュクサンブール公園・植物園などの今を紹介しましょう。

チュイルリー公園 Jardin des Tuileries

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ュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg

 

 

 

 

 

 

 

 

植物園 Plantes

エッフェル塔百態 11  サクレ・クール聖堂

   depuis  2001

 モンマルトルの丘の上に聳える サクレ・クール聖堂 の前庭から望んだエッフェル塔。

サクレ・クール

サクレ・クール聖堂の中は撮影禁止
で、そのせいかぶれてます。
左の写真をクリック、そしてもう一度クリック・・・・右の騎馬像がジャンヌ・ダルクです。

モンマルトルバスはユトリロ駅で下車。

Basilique du sacré Coeur

Basilique du sacré Coeur の撮影ポイントは左にあるケーブルカーを降りたこの地点だと思っている。なお、ケーブルカーにはメトロの切符で乗れる。

ぶらり Parc des Buttes Chaumont

   depuis  2001

新緑のこの時期は公園の散策が何より。昼食を取るついでに ビュット・ショーモン公園を散歩してみました。すでに初夏の陽気で多くの人々が日差しを楽しんでいました。

Parc Buttes Chaumont

最上段の写真で見えている建物は
<バスで行く区役所巡り その6>で紹介した19区の区役所です。

エッフェル塔百態 10  2011年4月

   depuis  2001

今日も快晴で気温も上昇し夜になっても暖かかったので久しぶりにエッフェル塔の夜景を見にトロカデロまで行ってきました。夏時間になったこともあって9時でもまだ薄暮のため10時のイルミネーションを観ることにしました。

不況のせいか観光客がこれまでになく非常に少なくてこれまで寄れなかった絶好のポイントでカメラを構えることができました。

Eiffel 2011Eiffel 2011

Eiffel 2011-4

Parc Floral de Paris パリ花公園を散歩

   depuis  2001

今日も天気が好かったので、久しぶりにヴァンセンヌの森にあるパリ花公園 (31ha) を散歩してきました。
ミモザ、連翹、水仙、早咲きの桜やコブシ・木蓮は旬を越し、
牡丹などはこれからというところでしょうか。(2011.4.5)

Parc Floral de Paris

Parc Floral de Paris

Parc Floral de Paris

Parc Floral de Paris

Patrick ROGERのショコラ

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6区のお友達のところへ寄った帰りに、Patrick ROGER へ立ち寄りました。
お店は、オデオンとサン・ミッシェルの間のサンジェルマン大通にあります。少し前に出来て何度も前を通ってたのですが、ここでチョコレートを買うのは初めて(遅い!)。

ピエール・エルメもチョコレートを出していますが、ここは「ショコラティエ(チョコレート職人)」が作る、チョコレート専門店。日本にもまだお店がないようなのでお土産としてもお勧めかもしれません。