人気の15ユーロ/アミアン Amiens

   depuis  2001

アミアン大聖堂横手のソンヌ川沿いのレストラン街の一軒でのサラダ。
多数の人が注文していたのでつられてみることにした。

スカンピ、ガンバ、サンジャックにイチゴ、スイカ、ドライトマト、ブラッドオレンジ、パイナップルとベビーリーフにメールアリコ。
中央凹の大皿からこぼれんばかりの盛り付け、食べても食べてもまだまだ。。(北海道を思い出してしまった。) 。

Belgium Flag  ベルギー Belge の Affligem の生ビールの大ジョッキも美味しかった。

United States Flag  この日の夜半にはハワイのスコールを思わせる雷雨があった。パリを含むフランスの広域で雷雨があったようだ。

2012.07.27.

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美しい絵ガラスの聖母/シャルトル大聖堂

   depuis  2001

Cathédrale Notre-Dame de Chartres

シャルトル大聖堂 Cathédrale Notre-Dame de Chartres は聖母マリア信仰の拠点であることはもとより、ステンドグラスの美しさで世界に知られている。とりわけシャルトル・ブルーは有名だ。

25年ほど前になるが、パリ駐在の友人に「大聖堂を見るならシャルトルですよ。」と車で案内してもらったことがある。今回 「ツール・ド・フランス 2012 」の観戦に出かけて、久しぶりに見たシャルトルの街も大聖堂もその時の記憶とはしっくりこなかった。

恐らくノートルダム寺院を含むパリの街並みも、フランスの各都市もその間に格段に美化されてきたことと大聖堂が昔のままで時間だけが経過したということによるのだろう。

<美しい絵ガラスの聖母 Notre-Dame de la Belle Verrière >と呼ばれるステンドグラスは1194年の火事を生き抜いたもの。

赤い部分がそれで、周囲の天使は火災後復元して付け加えられた。

<ナント勅令>のアンリ4世はユグノー (プロテスタント) から カソリック への改宗絡みでランス大聖堂での戴冠式を行えず、シャルトル大聖堂での戴冠となった。

ピカルディー美術館/アミアン

   depuis  2001

アミアン Amiens はパリの北方ピカルディー地方の首府だ。ソンム川 Somme 氾濫原の湿地帯を活用した野菜の栽培地、水上庭園やアミアン大聖堂で名高い。

<ピカルディー美術館 Musée de Picardie> はあいにく模様替え中で全館を見ることはできなかった。

Eustoma grandiflorum/トルコキキョウ 

   depuis  2001

ヴァンセンヌの日曜日の朝市でトルコキキョウ Eustoma ( Lisianthus) の花を買いました。9€ でした。

原産地はUnited States Flag Mexico Flag 品種改良はJapan Flag

France Flag 27日から1泊2日でパリ北方の町 アミアン Amiens に小旅行してきます。

United Kingdom Flag ロンドンオリンピックの開会式はホテルのテレヴィジョンで22時から観ることになります。

2012.07.27.    07:30   /  Vincennes

2012.07.27.  22:46    / Amiens

Paris Plages 2012 / Pont Neuf

   depuis  2001

7月25日はパリの猛暑だった。

昨年の今頃は薄手のセーターを欠かせないほど気温が低く、パリ・プラージュも今ひとつだったが、今日のセーヌ右岸のポン・ヌフ上流の様子は・・・

Paris Plages

ヴァカンスに出かけられないフランス国民が4割近くになって社会問題になっている。
政府が費用を補助する道を模索しているという。

今捥ぎってきたマロニエの実

   depuis  2001

今日25日は近年の体験の中では最高の暑さで、32度という表示を街中で見かけた。日陰に入れば爽やかで心地よいのだが、メトロとかバスとかが蒸し暑い。

帰り途中ヴァンセンヌの森の一角でもいできたマロニエの実。直径4センチぐらい。もう一月もすれば割れて落下する。

ロータリーとモニュメント 59 スターリングラード攻防戦広場

   depuis  2001

スターリングラード攻防戦を記念して命名された広場 Place de la Bataille de Stalingrad のモニュメントは Rotonde de la Villette (ラ・ヴィレットの円形建物)だ。
クロード・ニコラ・ルドゥー Claude-Nicolas Ledoux (1736-1806) による建築 (1784-89) 。パリに入る農産物への通行税徴税のため<ラ・ヴィレットの関門>として建設された。

10本の道路とサン・マルタン運河が交錯し、運河の上流側はラ・ヴィレットのドック Bassin de la Villette となっていてルルク運河に接続する。

Russian Federation Flag  Germany Flag     スターリングラード攻防戦は東部戦線における独ソの戦いであり、フランスが係ったわけではないが、第二次大戦の優劣を転換することになるドイツの敗北であった。

 Pl. de la Bataille de Stalingrad / Rotonde de la Villette

写真を拡大してみれば、円形建物の右に高架でメトロ2号線が走っている。
メトロの駅は Stalingrad  で、高架の2号線のほか地下に7号線、5号線。

パラソルが見えているのはこの辺り一帯が<パリ・プラージュ/ラ・ヴィレット Paris Plages / La Villette>だからだ。セーヌ川右岸側の河原だけではないのだ。

写真左手を流れるサンマルタン運河はこの部分で閘門になっているが、閘門をまたぐ橋上から上流のラ・ヴィレットのドックを望んだのが下の写真。奥にトラムウェイ T3b 。

近年この一帯は再開発されドックは大改修されて、水辺に展開する人気のゾーンとなっている。この時期はパリ・プラージュ/ラ・ヴィレットとなっていてパリに居ながらヴァカンスを味わえるというわけだ。

Bassin de la Villette

エッフェル塔百態 67 パリの守護聖人聖ジュヌヴィエーヴ/トゥールネル橋

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サン・ルイ島とセーヌ左岸に架かるトゥールネル橋上流、サン・ルイ島からのエッフェル塔。トゥールネル橋上のモニュメントが<パリの守護聖人聖ジュヌヴィエーヴ>だ。
パリの中心であるサン・ルイ島、シテ島から上流方向、つまり外を向いていることによってパリを守護していることを表現している。
ポール・ランドウスキー Paul Landowski (1875-1961) による彫刻 (1928) 。

Brazil Flag
彼はリオ・デ・ジャネイロのコルコバード Corcovado の巨大キリスト像 (1922-31) の作者として世界に知られている (初めて見て、山上の像の足元に立った時は本当に驚いた) 。

Tour Eiffel / Pont de la Tournelle

 Tournelle は12世紀に建設された<フィリップ・オーギュストの城壁 Enceinte de Philippe Auguste>の四角い塔 (砦) の名。
城壁で囲まれたここより下流、現芸術橋付近までがパリ市内だった。

ウインドウショッピング 11            Le Louvre des Antiquaires-2

   depuis  2001

ツール・ド・フランス 2012 最終ステージ  la 20e étape はテレビで観戦することにした。
来年の 100回大会はシャンゼリゼで是非。。。
Le Louvre des Antiquaires で見れる豪華なピアノ。

ツール・ド・フランス 2012/シャルトル Chartres

   depuis  2001

ツール・ド・フランス 2012 / la 19e étape 第19ステージ : タイム・トライアル を観戦するため早朝からシャルトルに向かいます。メトロ1号線 Nation でメトロ6号線に乗り換えMontparnasse Bienvenüe 下車、 モンパルナス駅から SNCF で約1時間の距離です。

Chartres はシャルトル大聖堂で有名です。

* * *

残り1km地点を通過し、ゴールまでの上り坂に入る選手。

Tour de France 2012 / Ville de Chartres

最後の上り坂を必死でゴールへ。。タイムトライヤルは2分間隔でのスタート。

Tour de France 2012 / Ville de Chartres

昨年に比べてスポンサーの街宣車が多いように思われた。
おかげで写真のようなグッズを手に入れることができた。

Tour de France / Ville de Chartres

来年はツール・ド・フランスも100回目、ナポレオンの出身地コルシカ島からスタートする。果たしてどんな企画が。。

ロンドンオリンピックとヴァンセンヌ

   depuis  2001

United Kingdom Flag     ロンドンオリンピック開会まで一週間となった。

ヴァンセンヌ でも所縁の出場選手を紹介する立て看板が RER ヴァンセンヌ駅前広場に置かれている。テコンドー、アーチェリー、ジュウドー。。。10名。

後方真中の木はタイサンボク  magnolia à grandes fleurs で、花が咲いている。

En route pour Londres !

En route pour Londres !   (ロンドンへ いざ出陣!)

ウインドウショッピング 10            Le Louvre des Antiquaires

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昨日、食事と両替がてらオペラ界隈に出かけたついでに Le Louvre des Antiquaires に寄ってみました。景気はますます悪くなっているようで、これまでに無くブースの空きが目立ちました。120年前のクリストフルの燭台、1900年のバカラ、うっとりしてしまいます。

昨日のパリは最高温度28度と今夏最も暑い日だったそうですが、日陰だと肌寒い陽気で、東京では考えられない過ごしやすさでした。パリ祭も終わりヴァコンスが始まっていますが、観光客を含め多くの人が街中に出て賑わっていました。

Le Louvre des Antiquaires

パリ ・ ミキ パリ店に展示/星川 孝 クレパス画

   depuis  2001

川之江の<クレパス画家 星川 孝>さんの絵が PARIS オペラ大通りにある<メガネのパリ・ ミキ> PARIS MIKI で展示される運びとなりました。
これは 流星堂 と ギャラリー・ イグレック ( カフェ/ アン・ キャンズ)御贔屓の K さんの肝いりによって実現したもので、11月にパリのエスパス・ジャポンで開かれる彼の個展の終了時まで展示されます。本日預かってきた作品2点を持参してPARIS MIKI へ行ってきました。
パリに来られたら是非お立ち寄りになってみていただければと思います。

ギャラリー・イグレック 店主

今日のお店の様子。上二枚は店の中、下はオペラ大通りからで右側すぐにオペラ座。

2012.07.18.

翌日からの様子。星川さんのクレパス画2点が展示されています。
反射を避けるためにやむを得ずこのアングルになっています。
このままでは肝心の絵を見難いですので、是非画像を2度クリックして拡大して見てください。

2012.07.23.

価格はいずれも300ユーロ  とするようお願いしてきました。

2012.07.25.

蒸し暑さから脱出:パリへ

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Japan Flag     今日から40日間蒸し風呂から退避します。     France Flag
恐らく滞在期間中一滴の汗すら掻かないことでしょう。
電力消費の軽減に多少なりとも貢献します。
このところ100円割れの続いているユーロ安を生かせればとも思っています。

* *

ジェット気流が弱いのでしょう、予定より早くパリに着きました。
入れ違いに香港 Hong Kong Flag に発ったお友達は大変でしょう。

ギャラリー・イグレック の花々 71  ソウタンムクゲ

   depuis  2001

茶花として愛用されるソウタンムクゲの花が咲き始めました (2012.06.27) 。
花名は千利休の孫にあたる千宗旦に由来しています。
いよいよ夏本番ということでしょう。
明日早朝に新宿を出てパリに向かいます。

ソウタンムクゲ

* *

パリのソウタンムクゲ/家ではホーチャンムクゲと呼んでいます。

フランスでは、Hibiscus syriacus  または Rose de Sharon と呼ばれます。

2012.07.18

ギャラリー・イグレック の花々 70  オキザリス・デッペイ

   depuis  2001

006

Mexico Flag が原産地。カタバミ科カタバミ属。葉っぱだけを見て、マメ科のクローバーと間違える人がいます。全て四つ葉なので、ラッキークローバーと呼ばれたりします。

2012.06.27

エッフェル塔百態 66                        人権宣言(フランス革命)200周年記念碑

   depuis  2001

France Flag   今日7月14日はフランスの革命記念日 (パリ祭)  14 Juillet だ。  France Flag

今年は明々後日の17日からの滞在なので
残念ながら新大統領オランドを肉眼で見ることはできない。

エッフェル塔はフランス革命100周年を記念して1889年に建設されたものだが、200周年の際の記念塔も シャン・ド・マルス公園 Parc du Champ de Mars の一角にある。

人権宣言200周年記念塔で、1789<人間と市民の権利の宣言>1989とある (写真下) 。

フランス革命の基本理念である自由と平等などを謳ったいわゆる<人権宣言>(ラファイエット起草) の「宣言200周年」を示す人権記念塔 (イワン作) として建てられたものだ。

写真上の面には、アテネ、ローマ、ルクセンブルグ、
ボン、アムステルダム、コペンハーゲン、
裏面には、リスボン、マドリッド、パリ、ブラッセル、ロンドン、ダブリンの都市名がある。

フランスの哲学者モンテーニュ Montaigne / ソルボンヌ

   depuis  2001

<随想録 Essais >で知られる16世紀フランスの哲学者モンテーニュの像がソルボンヌの正面、ポール・パンルヴェ広場 Place Paul Painlevé にある。ポール・ランドウスキー Paul Landowski (1875-1961)の作品 (1933) で、オリジナルはマーブル。写真で、右足の靴が輝いているのは学生が試験前に撫でる伝統があるからだそうだ。
台座には、「パリは私の子供の頃の私の心だった・・」と 随想録の一節が刻まれている。

モンテーニュはボルドー出身の市長も務めた大金持ちの跡取りで、自身も市長も務めた。
18世紀の啓蒙哲学者モンテスキューもボルドー出身。

像の前の Sorbonne/パリ大学 Ⅳ Université de Paris と カルチェラタンを貫くエコール通り Rue des  Écoles 。

Sorbonne

リモージュ焼 La porcelaine de Limoges

   depuis  2001

リモージュ Limoges はリモージュ焼で知られるフランス中部の都市で、画家のルノワールや我が Rose の出身地だ。Musée national Adrien Dubouché  に入れば、リモージュ焼の歴史や絵付けを見ることができる。
磁器 porcelaine の原材料であるカオリンの鉱床をリモージュの近郊で1768年に発見。1771年にアルトワ伯が工場を稼働させて磁器の生産が始まった。1784年にセーブル王室工場 (セーブル焼) に買いとられて以降デザイン等の洗練が進むことになる。

Musée national Adrien Dubouché

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Spain Flag  スペインの<サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道>の一つが通っているので、その道筋を示すサンジャックの埋め込みを町のそこかしこで見ることができる (写真下) 。

photographie d'une coquille Saint-Jacques en cuivre insérée dans les pavés d'une rue de Limoges et marquant le passage de la Via Lemovicensis menant à Saint-Jacques de Compostelle

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古い町並みの残る Cour du Temple (写真左) 、聖シュテファン/サン=テティエンヌ大聖堂 St-Etienne cathedral (写真下) 等が見どころ。

1737年設立で今はベルナルド Bernardaud の傘下にあるロワイヤル・リモージュ ancienne manufacture ROYALE de Limoges のポットを購入した (写真下) 。

金色の擬宝珠と足、伝統文様がお気に入りの磁器(クラシック)だ。

ヤグルマギクと真珠でデザインした<マリー・アントワネット>シリーズの一つ。

Denmark Flag
中に入っているのはロイヤル・コペンハーゲンの<フィギュリン>で、コペンハーゲンに小旅行した時に古物商の店で買ったものの一つ。
デンマークではリモージュに遅れること2年、1773年から磁器の生産が始まった。

巡礼の街 ルルド Lourdes / 奇跡の水

   depuis  2001

ピレネー山脈のフランス側の麓の町 ルルド Lourdes は巡礼の街だ。
1858年に<聖母マリアが出現>して以来、奇跡の水が信仰をよんでいる。
マッサビエルの洞窟 (写真) から湧き出る<ルルドの泉>がそれだ。

ルルドの泉の水は写真の左手に多数の蛇口が用意されていてそこで頂けるようになっている。

マッサビエルの洞窟

聖母マリアが現れた場所に建てられた大聖堂 Basilique Notre Dame du Rosaiの長い階段を昇ったところにある入口前テラスから見たルルドの街。
右の丘の上に見えるルルド城 Château fort de Lourdes はローマ時代に起源をもつ要塞で、
夜にはライトアップされてさながら Czech Republic Flag チェコのプラハ城の趣だ。
Slovakia Flag プラハ城を訪れたのは未だチェコ・スロバキアの時代だ。

Korea, Republic of Flag 余談だが、韓国ドラマで最も気に入っているのが<プラハの恋人>だ。

Basilique Notre Dame du Rosaire

アクセスはフランス南西部の中心都市で、エアバス本社のある トゥールーズ から列車。空港もある。ボルドーからも列車で。

2006.08

エッフェル塔百態 65  グロー将軍広場

   depuis  2001

グロー将軍広場 Place du Général Gouraud からのエッフェル塔の夜景。ライン42 、69、87 のバス停 Rapp-La Bourdonnais より。写真の下方に逆向きのバス停が見える。

グロー将軍は第一次大戦の終盤、西部戦線で第4軍を率いてストラスブールを開放した。右腕を失った将軍の半身像がアンヴァリッドの右翼、アンヴァリッド大通りに面する Square d’Ajaccio にある (写真下) 。アジャクシオ Ajaccio はナポレオンの生まれたコルシカ島の都市名。

 

Sq. d'Ajaccio

アジャクシオ公園のグロー将軍像。後ろはアンヴァリッド Hôtel de Invalides 。

ロータリーとモニュメント 58  ヴァルベール広場

   depuis  2001

ヴァルベール広場 Place Valhubert にはモニュメントはいらない。
広場に面して植物園 Jardin des Plantes とオーステルリッツ駅 Gare d’Austerlitz が広がり、セーヌ川には オーステルリッツ橋 Pont d’Austerlitz が架かる (両方の写真の左側手前) 。

オーステルリッツとは、皇帝ナポレオンが1805年2月にオーストリア帝国とロシア帝国の連合軍に勝利した3帝戦と呼ばれる<オーステルリッツの戦い>に因んだものだ。 Czech Republic Flag(現在)広場の名の ヴァルベール はその戦いで負傷し41歳で亡くなった将軍の名。勿論、凱旋門にも名が刻まれている。ヴァンドーム広場の Colonne Vendôme は戦利品の大砲で建造された。

Pl. Valhubert / Jardin des Plantes

上は植物園、下がオーステルリッツ駅。オーステルリッツ駅はリモージュ、トゥールーズ方面行きのパリ駅だ。

Pl. Valhubert / Gare d'Austerliz

斜め右へオピタル大通り Boulevard de l’Hôpital を進めばイタリア広場 Place d’Italie へ一直線だ。

エッフェル塔百態 64  アンヴァリッド遊歩道

   depuis  2001

アンヴァリッド広場 (遊歩道)  Esplanade des Invalides からのエッフェル塔。
右側がセーヌ川で、アレクサンドル3世橋を渡って右岸下流側にグラン・パレ、上流側にプチ・パレがある。

Tour Eiffel / Esplanade des Invalides

(下の上の写真) 左側にアンヴァリッド (下の下の写真) があり、両者の間が Champ de Mars と並ぶ広大な Esplanade des Invalides だ。

アレクサンドル3世橋

Hôtel de Invalides

ブルトン美術館/ Musée Departemental Breton /keltia

   depuis  2001

ケルト文化が色濃く残るブッターニュの (カンペール焼で名の通る) カンペール Quimper に
ブルトン美術館 Musée Departemental Breton がある。ケルト文化の出土品やケルト (ブルトン) の民族衣装等が展示されている。
カンペールへは、パリ・モンパルナス駅から TGV で直行できる。

Musée Departemental Breton

中庭に何気にある彫像はケルトのデザインだ。

美術館内に過去の企画展のポスターがあったので紹介する。
ケルト celt の民族衣装がきれい。コーンウォール cornouaille の職人達  をテーマにしたもの (1997-98) もある (2段目の右から2枚目) 。

Musée Departemental Breton

右の写真はお土産で買ったブッターニュならではのウイスキー・フラスコ
keltia (ブルトン語:ケルト) とあって、その下に6本の国旗とケルトの文様が配されている。
上段左から右へ、スコットランド、アイルランド、ブッターニュ、下段同、ウェールズ、マン、コーンウォールのケルト6国だ。
ブッターニュの旗は現在、地域圏 Région Bretagne の旗として使われている。
その下はケルトの代表的な伝統文様の一つ。
ブッターニュは長らくイギリスの影響下にあり、はっきりフランス領となったのはフランス革命後のことだ。

ポーランド風餃子/polskie pierogarnie /Cracovie

   depuis  2001

Poland Flag

このところ国内線の格安航空会社の就航が相次いでいるが、ヨーロッパの格安航空/easy Jet を利用して ポーランドの京都、クラコヴィ Cracovie (クラクフ) に旅行した時のことだ。

戦災を受けることなく古都の風情を残しかつ整備の行き届いた綺麗な街だ。3年前まで27年間 ローマ法王だったヨハネ・パウロ2世の出身地であったことや世界遺産になったためだろう。物価は安く、おかげで超高級ホテルに滞在できたが、食べ物に難があった (高くても不味い) 。唯一お勧めはポーランド風の餃子 (団子) 。これは美味しい。

polskie pierogrnie

Zapiecek という餃子屋さん。小さなお店なのだが有名らしい。店内には…

Zapiecek

2008.08

中世の街並み/アルザスのコルマール Colmar

   depuis  2001

コルマールは中世からルネッサンス期の街並みが保存されている町として知られる。神聖ローマ帝国時代の自由都市として発展。仏独の領土争いが繰り返されてきたアルザス地方の街。

写真は プチ・ヴェニス Petite Venise  と呼ばれる水郷。

自由の女神の彫刻家フレデリク・バルトルディはコルマールの出身。

Colmar

2007.08

カンペール焼 / Faiences de Quimper を追補しました。御覧ください。

ストラスブール と ケール/Strasbourg – Kehr

   depuis  2001

France Flag 2007年6月に TGV がパリ・エストからストラスブールまでの運行を開始した。

ストラスブールは仏独が歴史的に領土争いを繰り返してきたライン川沿いの都市で、フランス最大の河川港 (日本では過っての淀川の伏見港) を持ち交通の要衝として栄えてきた水郷都市だ。EU の欧州議会などが置かれていてブラッセルと並ぶEU 都市でもある。

Strasbourg

090

天文時計が見落とせないストラスブール・ノートルダム大聖堂は
ロマネスク様式とゴシック様式混淆で必見。

Germany Flag ライン川を渡るとドイツの街ケールだ。ストラスブールのサテライトとしてフランス領であったこともあって、今も市民の往来が活発だ。

2007年の8月にはまだパスポートが必要であったが、ケール行きのバスはチェックなしだった (運転手にちょっと脅かされはしたが) 。
ドイツの方が物価が安いとあって、市民はケールに買い物に行くのだそうだ。

ケールでは丁度骨董市だったので記念に皿を手に入れた。

左の写真はケールの街中のモニュメント。

1870-1871とあるのはビスマルクのプロイセンがナポレオン3世のフランスを破った普仏戦争のこと。
ケールの属すバーデンがプロイセンと連合して勝利した記念碑。

この戦争を境にフランス第3共和制、統一ドイツ帝国の誕生となる。

2007.08

ウインドウショッピング 9  Egon Schiele

    depuis  2001      Austria Flag

2005年から2006年にかけてグラン・パレのナショナル・ギャラリーで催された「クリムトやシーレ等ウイーンの4画家展」に行った娘からシーレの絵葉書 Nu à la pantoufle à carreaux (1917) をもらってファンになった。

パッサージュ・ジュフロワ Passage Jouffroy  の古美術書店で エゴン・シーレ Egon Schiele (1890-1918) のリトグラフを見かけた。(クリムト、ゴッホ、ムンクの影響を受けた。スペイン風邪で若死。)オリジナルの20枚綴りで350€、旧価格800€とある。お買得のようだが。。。

2010.12

ウインドウショッピング 8  Articles de Dessin

    depuis  2001

RER A 線の Vincennes  駅近くのデッサン用品を扱うお店のショウ・ウインドウ。
レンブラントのパステル、90色セットで148€。エキストラ・ファインとあるがそんなにするの?

Articles de Dessin

2011.07

シチリアの旅 カターニャ・シラクーザ・パレルモ その2

    depuis  2001

Italy Flagシラクーザはカターニャから中長距離バスをつかって1時間半。
アルキメデスの出身地として有名な古代ギリシャ植民市のうちの一つ。古代の建築群が公園の中に保管されています。

 

 

古代円形劇場。最上部分までのぼると海が一望できる。

石牢としてつかわれていたオレッキオディディオニジオ (天国の石切場) 。耳の形が美しい。

その横にあるもうひとつの洞窟。縄をつくっている職人のアトリエだった。
現在は落石の危険があるようで中にははいれない。

アレトゥーサの泉、茂っているのはパピルス。

泉のすぐ横から海を眺める。とってもキレイでした。
日帰り観光でしたが、十分満喫できました。

Chapelle expiatoire  マリー・アントワネット と ルイ16世

   depuis  2001

<Chapelle expiatoire 贖罪の礼拝堂>は 皇帝ナポレオンの失脚後7月革命までの 王政復古時代 Restauration (1814-30) に、ナポレオンの百日天下を挟んで王位にあったルイ18世 (在位1814-24) が兄のルイ16世とマリー・アントワネットのための礼拝堂として建設した後期新古典主義の建物だ (1826年完成) 。

カルーゼル凱旋門 や シャトウ・マルメゾン を建築した ピエール・フランソワ・レオナール・フォンテーヌ Pierre-François-Léonard Fontaine (1762-1853) の作品。

1793年にコンコルド広場においてギロチンで処刑されて後、サン・ドニ大聖堂に埋葬されることになる1815年までの間埋葬されていた元マドレーヌ墓地で、ルイ16世公園 Square Louis-XVI となっている。

見学は有料。メトロ9号線 St-Augustin 下車、オスマン大通りをサンラザール方向へ歩いて右側。

Chapelle Expiatoire / Square Louis XVI
Chapelle Expiatoire / Square Louis XVI