Patrick Roger パトリック・ロジェ。。。 Chocolatier

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この間日本の番組で、チョコ大好き芸能人の楠田えりこさんが、おススメショコラティエを紹介していました。
紹介されていたのはすべてパリのショコラティエ、「ラ・メゾン・ド・ショコラ」、「ピエール・エルメ」、「ジャン・ポール・エヴァン」

どれもすでに日本に進出済みで、東京や大阪でも手に入ります。最近は有名になるとすぐに日本へ行ってしまうので、パリのお土産に困ってしまいます。ラデュレも数年前に進出してしまったし・・・

そこで最近よくお土産としておすすめするのがパトリック・ロジェのチョコ。有名なショコラティエで、サンジェルマン・デブレや、マドレーヌ等パリにすでに数点お店があります。ここはまだ日本に進出してません。

各店舗をのぞくと定期的にチョコで作ったオブジェ・アートが飾ってあります。今月はゴリラでした。ビクトル・ユーゴ店はオラウータンだそうです。

私はエルメも好きですが、やっぱりエルメならケーキ・・・・最近はマカロンやチョコ類だけを売っている小さなブティックがそこらかしこに出来ていて、なんか商売っ気満々です、笑

 

ちなみに、ピエール・エルメは<パティシエ pâtissier>なのでケーキ職人、パトリック・ロジェやジャンポール・エヴァンは<ショコラティエ chocolatier>つまりチョコレート職人ということで、厳密には違う職業ということですね。

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エルメス カフェ Le Plongeoir

   depuis  2001

左岸にエルメスが出来ているのを皆さんお気づきでしょうか?
セーブルバビロン駅すぐの、メゾン・ド・ショコラすぐ近くにインテリアを中心としたエルメスのショップができたのが数年前。

 

 

 

 

先日ショッピングで疲れた頃に覗いたところ、カフェができていたのでお茶だけ・・・っと早速入ってみました。

数種類のケーキ、クラブサンドウィッチ、パスタなど・・

食器類はシンプルながらも、もちろん、エルメスのもの。

内装はこんな感じ・・贅沢に空間をつかって、インテリア関連の製品をメインにおいてあります。
人も少なめで、意外にもリーズナブル・・ゆったりできるのでおススメです。

17, rue de Sèvres 75006 Paris
Métro10号線 、12号線 セーブル・バビロンで下車。

エッフェル塔百態 45  マティニョン大通り

   depuis  2001

7月14日の革命記念日の当日、パレードを見るためメトロの開いている9号線ミロメニル Miromesnil で下車、徒歩でマティニョン大通りをシャンゼリゼ大通りに向かって歩く人々と晴天に顔をのぞかせるエッフェル塔。

エッフェル塔百態 44  メトロ6号線セーヌ川上

   depuis  2001

 メトロ 6号線のセーヌ川渡河中の車内から見るエッフェル塔。
夜間のイルミネーションを車内から見るのもまた一興。

メトロ6号線

メトロ6号線は2層橋であるビラケム橋 (あるいはビル・アケム橋) の上層でセーヌ川を渡るのだが、この橋の旧名は右岸の地区名を取ったパッシー橋だった。

第二次世界大戦のアフリカ戦線であのロンメル将軍を2週間余りにわたってリビアの Bir-Hakeim に釘付にしてイギリスのスエズ運河防衛に寄与したドイツ占領下の自由フランス軍の功績を記念して改名したものだ。

車窓から反対の下流側を見れば白鳥の小径は眼下だ。

ヴァンセンヌの森は秋模様

   depuis  2001

プラタナスはまだ元気があるようですがマロニエは風が吹けばパラパラと落葉が日毎進んでいます。実ははじけて栗のような実がごろごろ落ちています。4月初めに花芽を持って芽吹き8月中旬には落葉・落実、4ヶ月少々の緑です。Bois de Vincennes-2011/08/21

…. 気がついてみれば、すでに8月も残るところあと1週間ちょっと。
ここ数日暑さがもどっていたパリも、今週から涼しくなっていくようなので、おそらく秋の気配が強まることでしょう。

フランス人もバカンスからもどってくる頃なので、お店も再開、マルシェもこれから秋にむけて活気づくことでしょう。

東京、日本はまだまだ残暑が厳しいようですが、皆さんお体にはどうぞお気をつけて・・!

寿芳が恋しくて。。。

   depuis  2001

夏の盛りでどうしたものかと思いつつ、とうとうパリで寿司を食べに行くことにした。お店はオペラのサンタンヌ通りにある<口悦>です。

赤坂にある高級老舗料亭とは直接の関係はありません。鮪 Thon はヨーロッパでも食べる人が増えてるようで朝市でも売っているしロンドンの日本料理屋にもありました。おそらく冷凍もので無く直接大西洋、地中海から入るのでしょう、新鮮に感じます。サーモンはなじみの魚ですがこの鮮度で店の格が分かります。<散らし寿司>と<鮪丼>を頼んでみました。先付けにヒジキの小鉢、メイン、味噌汁、おしんこ、デザートにメロンです。メロンは夕張メロンのようなオレンジタイプが主流ですが、最近は中がグリーンのメロンも市場にでまわってきました。形こそ、日本とは全く違いますが・・

以前はお寿司なんてめったに食べれないものでしたが、最近は日本食ブームもあって美味しいお魚をいただけるようになってきました。もちろん、日本とは比べられませんが・・

まだ日本は鱧の季節かな・・・

ロータリーとモニュメント 30  メキシコ広場

      depuis  2001

 真っ直ぐブーローニュの森に至るロンシャン通り Rue  de  Longchamp を含め7本の道路が集まる円形ロータリー、メキシコ広場 Place de Mexico (旧ロンシャン広場 Rrond-point de Longchamp) 。

中心にあるモニュメントは金属を用いたメキシコ生まれの女流彫刻家 アゲダ・ロサノ Agueda Lozano (1944-) による彫刻で<Terre du Mexique en terre de France>(2006) 。

エッフェル塔の見える道路はサックス大通り Aveneu de Saxe から旧陸軍士官学校、シャン・ド・マルス、シャイヨー宮、トロカデロと11月11日広場を経てメキシコ広場までを一直線に結ぶエッフェル塔の主軸の一部を担うエロー大通り Avenue d’Eylau で、左のロンシャン通りはイエナ広場に至る。

エッフェル塔百態 43  メキシコ広場

   depuis  2001

トロカデロと11月11日広場でエッフェル塔を背にして正面の大通りである Av.  d’Eylau(エロー大通り) を少し下ればメキシコ広場  Place de Mexico  だ。振り返ってみると。。。

ロータリーとモニュメント 29  Courteline 広場

Pl.Courteline

Avenue de Saint Mandé と Boulevard de Picpus などが交差するロータリー、クルトリーヌ広場 Square Courteline 。モニュメントは泉の噴水と公園だ。

下をメトロ6号線が走る。
<赤い盾>でイギリス、ロシアを含むヨーロッパを牛耳ると言われるロスチャイルド。。。

エッフェル塔百態 42  サン・ジェルマン・アン・レー城

   depuis  2001

 サン・ジェルマン・アン・レー城の東端<パヴィヨン アンリ4世>横からのエッフェル塔だ。

Pavillon Henri Ⅳは太陽王ルイ14世が生まれた館 (写真下) として知られる。
週末をサン・ジェルマン・アン・レーで過ごしたり引退して近隣に住む富豪などが数多く出入りするため予約なしで食事を取るのは難しい。

Tour Eiffel - St-Germain-en-Laye

橋が架かっているのがセーヌ川。その向こうの超高層ビル群がデファンス。四角い箱抜きの新凱旋門<グラン・アルシュ>も見える。エッフェル塔は右端小高い丘陵の向こうに望める。

パヴィヨン・アンリ4世

* * *

上の「パヴィヨン・アンリ4世」を右へお城に沿って大庭園を歩くと劇場があるが、その左横の<ブラッスリー・テアトル>の焼フォアグラは絶品だ。これまではトゥールーズ Toulouse の<ブラッスリー・トゥール―ジャン>がお気に入りだったが、これからは近場のサン・ジェルマン・アン・レーにしよう。
2017.08. 味が落ちました。

コートールド・ギャラリー Courtauld Gallery

   depuis  2001

 United Kingdom Flag

<耳を切り落としたゴッホの自画像 Self-Portrait with Bandaged Ear (1889)>
                                                                                                 Vincent van Gogh (1853-90)
背景には富士山と遊女の絵が見え日本の浮世絵に関心が深かったことが伺える。

<Pot of Primroses and Fruit (1888-90) >              Paul Cézanne (1839-1906)

セザンヌ

<カード遊びをする人々 The Card Players (1892-95)>
                                                                                                              Paul Cézanne (1839-1906)

セザンヌ

<フォリー=ベルジェールのバー Le bar aux Folies-Bergère (1881-82)>
                                                                                                                                              Édouard Manet (1832-83)

マネ

<裸婦 Female Nude (1916) >                                                       <桟敷 The Theater Box (1874)>

Amedeo Modigliani (1884-1920)          Pierre-Auguste Renoir (1841-1919)

モジリアニ

ルノワール

 

 

 

 

 

 

 

 

どれひとつとっても名品ばかりだ。どこかの美術館で見た覚えがあるなら恐らく当ギャラリーが貸し出したものに違いない。

ただ、上2段目左のセザンヌの<カード遊びをする人々>はオルセー美術館のそれとはカードの枚数やワインボトルの位置、背景など微妙に異なっている。その他にもいくつか類似作品が残されているらしく、果たしてセザンヌの気に入っていた作品はどれでどこに?

また、下左のマネの<草上の昼食>はオルセー美術館にあるものと構図は一緒だが明らかに別物だ。

<草上の昼食 The Luncheon on the Grass (1863)>
Édouard Manet (1832-83)                                              Pablo Picasso (1881-1973)


マネ 

< Never More (1897)>
                                                                                          ゴーギャン Paul Gauguin (1848-1903)
タヒチに対する深い絶望を背景の二人の女性の監視と不吉な鳥とされるワタリガラスで表現しているという。

ゴーギャン

1897年といえばボストン美術館で観たゴーギャンの代表作とされる<われわれはどこからきたのか? われわれはなにものか?われわれはどこへいくのか? D’où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?>の制作年と同じだ。

また、ゴッホの耳切り事件が起きたのは1888年一時期共同生活していたアルルでのことだが耳を切ったのはゴッホ自らではなくゴーギャンだったという説もある。

ギャラリーの玄関口と中の様子は。。。

故ダイアナ妃/メモリアル・ウォーク/グリーンパーク

   depuis  2001

United Kingdom Flag

The Diana-Princess of Wales Memorial Walk

ケンジントン宮殿 故ダイアナ妃の足跡がザ・ リッツからバッキンガム宮殿に向かうグリーンパークの中に<メモリアル・ウォーク>として残されている。上の写真は宮殿からピカデリー大通りに出る最短の遊歩道との交差部にメモリアル・ウォークの方向を示したものだ。左がバッキンガム宮殿だ。

ダイアナ妃が健在であった頃ケンジントン宮殿を訪ねたことがある。今宮殿を改装中で近じか中にも入れるようになるらしい。

下の写真は<メモリアル・ガーデン>

メモリアルガーデン

ダイアナ妃が亡くなったのを知ったのはミラノのホテル・プリンチペでだったが、そう月日の経たない頃例の<自由の炎>のあるアルマトンネルに出向いて冥福を祈ったものだ。
その頃は一種の追っかけだったわけだ。

エッフェル塔百態 41  シャトー・ド・ヴァンセンヌ

ようやく日が暮れた夜10時のエッフェル塔をツール・ド・フランス2011を観戦したヴァンセンヌ城前から見てみました。

左は夜通常のイルミネーション。右は10時から5分間限定のヴァージョン。

Château de Vincennes

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ショパンのお墓/Cimetière du Père Lachaise

   depuis  2001

Chopinフレデリック・ショパン Frédéric François Chopin (1810-49) のお墓はペール・ラシェーズ墓地 Cimetière du Père Lachaise  にあります。

ジョルジュ・サンド夫人の娘ソランジュの夫で彫刻家のオーギュスト・クレサンジュ Auguste Clésinger の作 Euterpe ( 音楽のミューズ) です (1850) 。

400ヘクタールもある墓地で特定のお墓を探すことは仮に地図を手にしていても至難ですが、ショパンともなると近くにさえ辿り着けば人だかりと献花で察しがつきます。

ロッシーニのお墓を探している日本人の若いお嬢さんの二人連れに場所を聞かれて数分後に見つけましたが再び出会うことはありませんでした。みつけていればいいのですが。。。花が挿してあったりするのですがショパンの後で探していたのなら見つけるのが難しかったかも。。(写真下右)

Haussmann

パリの今を創ったといってよいオスマン男爵のお墓もここにある。(写真左)
今年140周年だったパリコミューンはこの墓地で終結したといわれ、コミューンの壁 Mur des Fédérés に向かう人影は多い。

ミラボー橋のアポリネールとマリー・ローランサンのお墓も仲良くこの墓地にある。

また、藤田嗣治が一時期自分が死んだらその横に埋葬して欲しいと遺言していた モジリアー二の墓もある。

 

 

ショパンと親交がありルーブル美術館にショパンの肖像画を残しているドラクロワのお墓もペール・ラシェーズ墓地だ。最近改葬したようだ。石灰質の墓石が多いのだろうか? 100年も経つと風化が進み作り直すようで、バルザックのお墓も改装中のようだった。

オスカー・ワイルドのお墓は落書きのオンパレードだ。

エッフェル塔百態 40               ギャラリー・ラファイエット屋上 / Galerie Lafayette

   depuis  2001

Galeries Lafayette

       エッフェル塔の下、太陽光で反射しているのがグラン・パレとプチ・パレ。

その左の大屋根がマドレーヌ寺院 (写真右) 。左にアンヴァリッドも見える。

また、左端2本の尖塔はサント・クロチルド聖堂だ。

ロンドンオリンピック 2012 に向けて改装中

   depuis  2001

 United Kingdom Flag

ユーロスター終着駅ロンドンオリンピックカウントダウン

トラファルガー広場 カウントダウン

ロンドンオリンピック 2012 のカウントダウンが始まっています。ユーロスター終着駅 St Pancras station とトラファルガー広場の2011.08.の様子です。

ユーロスター終着駅

ユーロスター終着駅の拡張工事が急ピッチで進んでいます。

ピカデリー大通

ピカデリー大通りの道路工事の状況ですが至るところ工事中といったところです。

トラファルガー広場

トラファルガー広場に面するナショナルギャラリーも改装中です。

中心部の建物の外装が明るくなり黒ずんだ赤茶色の街のイメージが一掃されつつあります。その分昔のロンドンらしさは失われてきています。あのリージェントストリートの変わりようは一種の寂しささえ。

クロムウェル大通りケンジントン

ダイアナ妃のケンジントンパレスにほど近いケンジントン界隈ですが、France Flag  ニースかカンヌと見間違えるほどロンドンの暗いイメージは払拭されつつあります。

Japan Flag  日本では、なでしこジャパンがロンドンへ向けてがんばる!と盛り上がっているようですね。オリンピックが楽しみです。

ロンドン暴動

   depuis  2001

United Kingdom Flag     ロンドンから帰ってきて2日目。久しぶりのロンドンはとてもよかった。清潔感、ジェントルマンな人々・・ みごとな美術館、優雅なアフタヌーンティ。

滞在中にメディアで毎日伝えられた「ロンドン暴動」も、ロンドン市内の観光名所にはたくさんの警官が配置されていて、観光地だけをまわっている分には特に問題がないようだった。

ちらりと行ったカムデンタウンには割れた窓ガラスの店舗もあったが、正直パリでは落書きや窓ガラスの割れたのはほとんど日常茶飯事なので衝撃も少ない。

ただ、一連の暴動で思うのは、ヨーロッパ全体に移民問題、貧富の格差が進んでいて、実際多くの人々のストレスは相当たまっているんだろうということ。

パリよりも明らかにきれいで民度の高さがうかがえるロンドンも、虚構の世界に近いものがあるのかもしれない。

実際にロンドンでみかける人は、イモっぽいな~と思うとフランス人(失礼!)、うわー洗練されている!と思うのはロンドンっ子かお金持ちの旅行者だ。

ただ、ロンドンでみられるイメージがイギリスの全てではないのは当然のことで、富やポジティブなイメージがロンドンに集中しているだけに、実際の生活では格差もパリ以上に激しく、人々のフラストレーションは相当に高まっているものと思われる。

****

数日たってロンドンの暴動も沈静化してきたようだが、これからロンドンオリンピックにむけて不安の種ができたことだけは間違いない。

旅行者にとっては魅力的なロンドン。

パリのようにはなってほしくない気持ちもあるのだが、そんな考え方はもう、時代遅れなのかもしれない。ふぅ。

コートールド・ギャラリー ~ 特別企画展 トゥールーズ・ロートレックとジェーン・アブリル 開催中

   depuis  2001

United Kingdom Flag       今回コートールド・ギャラリー(Courtauld Institute of Art))というとことろへ行ってきた。

大英博物館、テート・ギャラリー、ナショナル・ギャラリー・・・大物ばかり行っていて、すっかり行き忘れていた美術館。

これが、とても見ごたえのある美術館だった。

小規模でありながら、印象派画家を中心に有名な作品がぎっしりつまっている。入場料6ポンドだが、この値段でこのコレクションは正直とてもお値打ちもの。

マネ 「フォリー=ベジェールの酒場」
ポール・セザンヌ  「サントヴィクトワール山」
オーギュスト・ルノワール 「La Loge」
ゴッホ 「耳を切った自画像」
ゴヤ、ゴーギャン、ドガ、コロー、ピサロ、モネ・・・

さらに、9月18日までは、「特別企画展 トゥールーズ・ロートレックとジェーン・アブリルを開催中。ロートレックとムーラン・ルージュの踊り子、ジェーン・アブリルの関係に焦点を当て、数々の作品が展示されていた。

シカゴ美術館、MOMA、アルビのトゥールーズ・ロートレック美術館、フランス国立図書館などなどから作品が運び込まれており、ロートレックが好きな人には見ごたえのある展覧会となっていた。ロンドンでもロートレックに出会えないかなーと思っていたら、たまたまめぐり合えた展覧会。これもご縁というものでしょうか、大満足でした。

ヴィクトリア&アルバート博物館 V&A

   depuis  2001

United Kingdom Flag

0072ロンドン初日の午後は、今回の宿の近くにあるヴィクトリア&アルバート博物館へ。

ロンドンは主要な美術館が無料ということで、なんとも気軽に一流の品をみることができる、贅沢な街。

0132

この博物館にはなんとも0201膨大な数の工芸品が収蔵されている。工芸品やデザインに興味がある人には絶対おすすめの美術館。服飾でもグラフィックでもデザインを勉強したい人はパリよりもロンドン!パリはお菓子とお料理を勉強する人にいいけれど、デザインとか音楽は東京やロンドンよりもずーっと遅れていて、センスがやぼったい。そこが「住む」には人間味があって心地よいのかもしれないけれど。

展示物の見せ方にもセンスが感じられる、おすすめの美術館です。

ユーロスター Eurostar

   depuis  2001

France Flag  ⇒  United Kingdom Flag

初めてユーロスターを利用してロンドンへ4泊5日の小旅行を計画した。今まではかなり直前に旅行の予定を立てていたためか、値段的にユーロスターよりも航空券が安いことのほうが多かった。

事前に計画をたてて随分前に予約すれば、値段もお手ごろで、2時間半弱の列車の旅はなんとも快適。

パリ→ロンドンへは、チェックインが30分前までではあるが、入国審査カードの記載などもあるので少し前もっていったほうが安心です。

ユーロスターは一等、二等、特等(主にビジネス客)があるようなのですが、正直タリスなどにくらべて車両が古く快適とはいえないので、少し値段はあがっても早めに予約できる旅であれば一等のほうがお勧めです。値段に含まれている朝食(上)夕食(右)もそれなりに美味です。

それにしても、もうそろそろ車両を新しくしてほしい・・ロンドンオリンピックも近いことですし。

何よりも便利なのは直行でロンドン中心街へつける事。

チェックインもスムーズで時間が有効に使えます。

サン・ジェルマン・アン・レー / 国立考古学博物館 / ドビュッシー博物館

     <国立考古学博物館 Musée des Antiquites Nationales> は考古学博物館としてはヨーロッパ随一と言われる (ルネサンス様式) 。
ヴァンセンヌから RER  A1で約30分、終点のサン・ジェルマン・アン・レーで下車すると目の前が<朕は国家なり>のルイ14世生誕のサン=ジェルマン=アン=レー城 Château de Saint-Germain-en-Laye だ。博物館はその中だ。

Musée d’Archéologie Nationale も企画展を開いていた。

考古学博物館の様子は。。。

シャトウの中から外の様子を見ると。。。なんと広大な。。

ヴェルサイユ宮殿などフランス式庭園のルノートル André Le Nôtre (1613-1700) の設計だ。

* * *

サン=ジェルマン=アン=レー城の化粧直しが完了した。27/07/2017.

Château de Saint-Germain-en-Laye

***

ラヴェルとともに印象主義音楽家とされるドビュッシー Claude Achille Debussy (1862-1918) は サン・ジェルマン・アン・レーの生まれで、その生家が<ドビュッシー博物館 Musee Claude Debussyになっている。
生まれてほんの数ヶ月で転居したようだが、当時の釣瓶井戸も残っている。

初秋の味覚、セップ茸 (ポルチーニ) / Cèpe

   depuis  2001

今日は朝マルシェに行くと、セップ茸(Cèpe)を発見!

去年よりも少し早いような気がします。

日本ではなかなか新鮮なセップを食べる機会はないですし、なんといっても旬の食材なので早速購入。

きれいにゴミをとって、バターでソテーしいただきます。

ロータリーとモニュメント 28 Place de Victor et Hélène Basch

   depuis  2001

オルレアン門 Porte d’Orléans  からパリ市内に入り、1944年8月25日広場  Place du 25 Août 1944  からルクレール将軍大通り Avenue du Général Leclerc  を進んで最初のロータリーが
ヴィクターとエレヌ・バッシュ広場 Place de Victor et Hélène Basch だ。

地下はメトロ4号線のアレジア Alésia で、モニュメントはヴェースに入れた棕櫚6本だ。

<パリは燃えているか?> ヒトラーのパリ焦土作戦を未然に防止し実行しなかった自由フランス軍のルクレール少将とドイツ防衛軍のコルテッツ大将とがモンパルナス駅で降伏文書を取り交わし、パリを開放した日が1944年8月25日だ。その日、ルクレールはオルレアン門 (Place du 25 Août 1944) からパリに入城し、アレジア、ダンフェール・ロシュローを辿ってパリ警視庁へと進軍したが、その広場と道とに記念の名を冠したものだ。

アレジアのロータリーは6本の道路が交差するのだが左右に抜けるアレジア通り Rue d’Alésia 等いずれも幹線でいつも混雑している。写真中央がルクレール将軍大通りでこの先が ダンフェール・ロシュロー広場だ。また、ネオロマネスク様式のサンピエール・ド・モンルージュ教会は歴史的建造物。

広場名になっているヴィクターとエレヌのバッシュ夫妻は1944年1月10日に殺害された。ヴィクター・バッシュはブダペスト生まれのフランス人権連盟の創設者であり哲学者で、当時の文壇の大御所エミール・ゾラが擁護したことでも知られるあの有名な<ドレフュス事件>にも関与している。

エッフェル塔百態 38  ブルトゥイユ広場

    depuis  2001

 ブルトゥイユ広場 Place de Breteuil からのエッフェル塔。パスツールの坐像があるブルトゥイユ広場の正面はアンヴァリッドだが、左斜め45度の Avenue de Saxe を見ると真正面にエッフェル塔を望める。

オスマンの設計でブルトゥイユ広場、ザックス大通りと旧陸軍士官学校、シャンドマルス公園、エッフェル塔、シャイヨー宮の中心軸とフォッシュの騎馬像とが一直線上にあるからだ。

Tour Eiffel - Place de Breteuil

エッフェル塔の足元、三色旗の掲揚されているのが旧陸軍士官学校。

並木道はザックス大通りでフォントゥノイ広場まで。

左手にユネスコ本部がある。

また、土曜日には朝市がる。

* * *

余談だが、手前の人だかりはエコなのか、健康なのか、懐具合なのか、最近流行の<バイクツアー>の連中だ。

列車やボートも組み合わせてヨーロッパを広く長期間にわたって周遊してるツアーもある。

Hôtel des Invalides - Pastuer

エッフェル塔百態 37  芸術橋

   depuis  2001

ルーブル宮とフランス学士院とを繋ぐ歩行者専用の人道橋である芸術橋 Pont des Arts からのエッフェル塔。

Tour Eiffel - Pont des Arts

鍵に想いを託す人々。。(余りのブームに当局は鍵を取り付けられない構造に変更を始めた。)

左岸に渡ってブキニストでも覗きながら少し緑道を下流に歩けば
ボザール Beaux- Arts : 国立美術学校だ。

Ecole Nationale Supérieure des Beaux-Arts

写真下はルーブル美術館ドノン翼から見た芸術橋とフランス学士院。モンパルナスタワーも見える。

ロータリーとモニュメント 27  テルヌ広場

   depuis  2001

やや長円形のロータリーであるテルヌ広場  Place des Ternes  のモニュメントは花市だ。

日本人に人気のフォーブルサントノーレ通り Rue de  Faubourg St-Honoré はこの交差点から東向きに始まる。1番地はショパン Chopin が愛用していたことでも有名なピアノのプレイエル Pleyer だ。 コンサートホールもある。

* * *

高校の後輩でピアニストの彼女が憧れのプレイエル社の支援で東京都庭園美術館で催したピアノ演奏会に出かけたことがある。

ロータリーとモニュメント 26  アルマ広場

   depuis  2001

アルマ広場 Place de l’Alma は8本の道路が集まる大きなロータリーだ。

シャンゼリゼ大通りと併せて黄金のトライアングルを形成するジョルジュ・サンク大通り(写真中央)とモンテーニュ大通り(写真右斜め方向)に加えて、凱旋門からのマルソー大通り、トロカデロから来るプレジダン・ウィルソン大通り(どちらも写真左斜め方向)にアルマ橋(写真手前)など大物揃いだ。

中央の尖塔はアメリカン・チャーチ American Cathedral in Paris 。

ロータリーの中心にはモニュメントは無いが周りに3つのモニュメントがある (2つは王妃 アストリッド広場) 。

Pl. de l'Alma

ロータリーとモニュメント 25  コロネル・ファビアン広場

   depuis  2001

コロネル・ファビアン広場 Place du Colonel Fabien  のモニュメントはプラタナスの巨木群だ。8本の道路が集まる長円形の大きなロータリー。ファビアン大佐の像は見当たらない。

Pl. du Colonel Fabien

手前左側へ階段を下りて行くとサン・マルタン運河にいたる傾斜地を巧みに利用した緑いっぱいの高層住宅地になっている。また、右側のドームらしきモニュメントはこの奥の高層地区と一体をなすもので、コロネル・ファビアン広場の周辺ではサン・マルタン運河の環境整備と併せて再開発が進められている。

中央に パリ プラージュ の案内板が写っている。

ロータリーとモニュメント 24  ヴォーバン広場

   depuis  2001

Hôtel des Invalides

ヴォーバン広場 Place Vauban は大型の半円ロータリーでモニュメントは二人の元帥像だが、
アンヴァリッドに位負けして影が薄い。注意して見れば左右にひとつづつ像を確認できる。

エッフェル塔は左45度の方角なのでこれらの写真では捉えられない。

ドーム Le dôme de Saint-Louis-des-Invalides  の破風に王の紋章が見て取れる(拡大すれば・・)。

広場の名になっているヴォーバン Sébastien Le Prestre de Vauban (1633-1707) は、ルイ14世治世下の元帥であり、軍事 (特に、要塞建設) のエンジニアでもあった。
アンヴァリッド正面右側のサルヴァドール・アジェンデ広場 Place Salvador Allende に彼の立像がある。

014012

エッフェル塔百態 36  ミラボー橋

   depuis  2001

詩人アポリネールで有名なミラボー橋左岸詰めからのエッフェル塔。

Tour Eiffel-Pont Mirabeau左側がセーヌ川、鉄道は RER C 線。

ミラボー橋 Pont Mirabeau は 1883-1896 の建造。

エッフェル塔から3年後、初めて試みられた鋼鉄製ヒンジ橋で、名前の響き、その姿。。。マリー・ローランサン。。。。恋。。。。。アポリネールの<ミラボー橋の下をセーヌは流れる>。。。。。。よく分からないがもっとも好きな橋のひとつだ。
ちなみに、アポリネールの彫像がサン・ジェルマン・デ・プレ教会左脇に、墓はマリー・ローランサンともどもペール・ラシューズ墓地にある。

Pont Mirabeau

Église Notre-Dame-du-Travail

   depuis  2001

鉄骨構造の教会を初めてみました。エッフェルの時代の建築でパリの歴史建造物になっています。ジュール・アストリュック Jules-Godefroy Astruc (1862-1955) による建築 (1902) です。
労働者のための聖母教会で、安価であることが課題でした。
メトロ13号線 ペルネティ Pernéty が最寄り駅。

Église Notre-Dame-du-Travail

シャンゼリゼ大通りをクラシックカーが優雅に疾走

   depuis  2001

7月31日の日曜日クラシックカー愛好家の催しがあったのだろう、シャンゼリゼ大通りで多数のクラシックカーを目撃した。イギリスもアメリカも見たので世界的な行事かと。      クラシックカーの饗宴

クラシックカー-1クラシックカー-2クラシックカー-3

ロータリーとモニュメント 23  カタロニュ広場

   depuis  2001

6本の道路が集まる円形ロータリー カタロニュ広場 Place de Catalogne のモニュメントは巨大な円形カスケードだ。パスツール大通りに向かって傾斜させた円形のカスケードだ。

Pl. de Catalogne

左へ向かう道路がパスツール大通りでこの道路の線上でエッフェル塔を望める。この地区はモンパルナス駅の数次にわたる移転、集約、改造に伴って出来上がった近代地区。モニュメントも現代的だ。評判の上がらないモンパルナスタワーも地区の一角でこの写真に見えているすべてがモンパルナス駅なのだ。

SNCF とモンパルナスタワーの線上がレンヌ通りで先はサン・ジェルマン・デ・プレだ。

ロータリーとモニュメント 22  パブロ・ピカソ広場

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パブロ・ピカソ広場 Place Pablo Picaso のモニュメントはロダン作のバルザックの立像だ。

A Balzac A Rodin
交差する7本の道路のうちモンパルナス大通に面して ルドーム  Le Dome  がある。

Foujita の Le Dome だ。

日本人としてはフジタ広場として欲しいものだ。

Pl. P.Picaso

ロータリーとモニュメント 21   オデオン広場/ポール・クローデル広場

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オデオン広場  Place de l’Odéon のモニュメントは オデオン座 と カフェ。

Pl. de l'Odéon

下の写真はオデオン座の裏正面で、リュクサンブール公園に面していて ポール・クローデル広場 Place Paul Claudel と呼ばれる。

ポール・クローデル (1868-1955) は駐日大使を務めたこともあるフランスの外交官で、劇作家。
オーギュスト・ロダンの弟子で、ロダンとの愛憎でも知られる 彫刻家の カミーユ・クローデル Camille Claudel (1864-1943) は姉。

9月21日から10月29日まで<ロメオとジュリエット>が上演されるようだ。

Odéon