エッフェル塔百態 8  120周年記念(2)

   depuis  2001

120周年記念のヴァージョンを三つ。

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エッフェル塔百態 7  自由の炎・アルマ橋

   depuis  2001

ウエールズ大公妃ダイアナが亡くなったのは1997年8月31日、場所はアルマトンネルだった。その時滞在していたミラノのホテルに朝、留学中だった娘が顔を出して、

「ダイアナ妃が事故に遭ったみたい。すべて過去形の報道だったので亡くなくなったのかも。」と言っていたのを思い出す。

アルマトンネルはこの金色の<自由の炎 Flamme de la Liberté>像の下を走っている。

 

 

ちなみに、フランス政府がアメリカ独立100周年 (1886) を記念して寄贈した「自由の炎を掲げる自由の女神像」はエッフェルがその設計に携わり鉄骨構造になっている。

エッフェル塔は1889年にフランス革命100周年を記念して建造された。

エッフェル塔百態 6  デファンス

   depuis  2001

シャトウ・ド・ヴァンセンヌとは反対のメトロ1号線の起終点であるデファンスからもエッフェル塔は見える。

グラン・アルシェのあるデファンスからセーヌを渡ってコンコルド広場まで直線道路になっているので、その途中にある凱旋門が見える。
つまり、凱旋門からはグラン・アルシェを直線上に見ることができる。

エッフェル塔は凱旋門からやや南、セーヌの左岸に位置しているので写真では右側になる。
エッフェル塔左に小さく映っている高層ビルはモンパルナスタワー。

写真上はエッフェル塔が見えるように軸をずらせているが、軸上で凱旋門を望めば写真左、その位置で振り返れば写真下でグラン・アルシェだ。

 

 

 

デファンスからカスケード状にセーヌ川に向かって下り、セーヌからは再びなだらかな上り勾配となってその頂上が凱旋門である様子が見て取れよう。

エッフェル塔百態 5  ヴァンセンヌ

   depuis  2001

ヴァンセンヌからもエッフェル塔を見ることができます。

パリ大通り Avenue de Paris はヴァンセンヌからパリ市内に向かって西北西に伸びていまが、そのど真ん中にエッフェル塔を望めます。

写真右手前にはメトロ1号線PA_metro_ligne_1の終点であるシャトウ・ド・ヴァンセンヌ Château de Vincennes の出入り口を示す赤い標識が見えます。また、左手はヴァンセンヌ城正門前の緑地です。

夜景はこちら。

エッフェル塔百態 4  オルセー美術館

   depuis  2001

1900年にオルレアン鉄道のテルミニとして建設されたオルセー駅は1986年オルセー美術館として再生し、それまでチュイルリー公園にあった印象派美術館の収蔵品を引き継いだ。

ロワイヤル橋からオルセー美術館を望むと、右端にエッフェル塔が見える。

エッフェル塔百態 3  エッフェル塔建造120周年

   depuis  2001

2009年はエッフェル塔建造120周年にあたりました。
これを記念して、例年よりもはるかに多くのヴァージョンの
イルミネーションが連続してパリの夜を鮮やかに彩りました。

フランス国旗をあしらったものもその一つです。

6回にわたって16のヴァージョンを逐次紹介してゆきます。

エッフェル塔百態 1  EU 15周年記念

   depuis  2001

パリといえばやはりエッフェル塔。さまざまな表情を見せるエッフェル塔を順次紹介してゆきます。お楽しみに。

1993年11月1日に発足した EU(欧州連合)の15周年を記念した
2008年のエッフェル塔のイルミネーション。

2011.03.22.

シャイヨー宮から見たエッフェル塔正面。メトロ6号線か9号線の Trocadéro で下車。

<参考: メトロ路線図 >

Busの画面が出ますが、画面上の Métro をクリックしてください。

* * *

Korea, Republic of Flag  韓国ドラマ<テロワール>のパリロケがちょうどこの時期だ。
<朱蒙><がんばれ!クムスン>のハン・ジウン、<プラハの恋人>のキム・ジュヒョク主演。

バスで行く区役所巡り 8  10区

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10区区役所         バス 38 ,39 ,47

重厚で豪華な区役所。

GARE DE L'ESTフォーブール・サンマルタン通りに面し右奥 (写真の左側) がパリ東駅、左側にサンマルタン門が見える。
パリ東駅と、そのすぐ北西のパリ北駅の開業により界隈が華やかに賑っていた頃が偲ばれる建造物。

ESPACE JAPON は最近区役所右側のナンシー通りに引っ越してきた。

前回は入れなかったマリアージュ等内部を紹介しましょう。2011・4・1

二つの企画展が開かれていました。
地上階のロビーでは旧フランスの植民地の写真展。

 

 

 

 

 

1階ではパリ・コミューン140周年記念の企画展。

 

 

 

 

地上階から1階への階段。

踊り場で左右に・・

1896年建設。パリ絶頂期です。

 

 

 

 

 

 

1階の結婚式場に使われる部屋。。

Salle des Mariages 。

 

 

 

 

結婚式場内部の装飾。

オペラ座で

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パリからです。

まず、今回震災で被災された方へ、心よりお見舞い申し上げます。

今回の出来事は、フランスでも多く報道されています。
離れていると家族のことも大変心配で、重ねてニュースなどをみているとあまりに衝撃な様子で
心がすっかり滅入っています。

昨日はもともと予定していたバレエを見に行きました。演目はCoppélia
少し気分も変えないといけないと思い・・・

オペラ座には在仏日本大使も来ており、
オープニング前に特別にお見舞いの言葉がオペラ座の方から観客に向けてありました。

義援金のお願いなどをするのかと思っていたのですが、最初の言葉だけでした。
ちょっと、がっくり。

フランス大使館発表

   depuis  2001

駐日フランス大使館は、
緊急な用のない在日フランス人に対し関東地方を離れるように勧告した。
14日夜、フランス支援隊来日。
フランス政府は在住フランス人の日本国外への脱出のための専用機を用意した。

* * *

6月18日 CDG 空港で静岡県産の茶葉から EU の規定値を超える放射性セシウムを検出したことにより廃棄処分を決定。

東北地方太平洋沖大地震で東京大揺れ

   depuis  2001

14時46分 M 8.8 、15時06分 M 7.0の地震が宮城県沖で、
15時15分には M 7.4 の地震が茨城県沖で立て続けに発生し、
東京でも、かつて経験したことのない大揺れ (震度5強) に遭遇した。

幸い、カンペール (フランス) とロンドンで買ったヒップフラスコとアテネで手に入れた彫像が倒れた程度で、絵画・陶器・ガラス製品等の調度品に被害はなかったが、損傷寸前という状況であった。

気象庁はM8.8⇒9.0に改正 (13日) 。

川之江へ / フランスの柱時計

 depuis  2001

ギャラリーの充実を図るため今日から16日まで川之江に滞在します。このたびパリで手に入れた小物などが主たるものです。

左奥に見えている柱時計は vincennes で手に入れたもので、新宿を経由してここに収まってます。

時計を拡大したのが右下の写真です。
1890年代のものかと思っています。

当然のことながらねじ回し式なので、 今も現役で時を刻んでいます。

週巻きです。水準器もついています。

バスで行く区役所巡り 7  1区

   depuis  2001

1区区役所  バス:76番

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メトロ1号線ルーヴル・リヴォリ Louvre Rivoli  からすぐ南・東。一帯がルーブル宮の東端に面した観光地であるからか通常は内部を公開していない。

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入って左側 (右上写真) は近々ホテルになるようで、面接に大勢の人が列をなしていました。
パリ北駅などの建築家 Jacques Hittorff (1792-1867) の作 (1857) 。

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鐘楼の右側に古くからある<サンジェルマン・オーセロワ教会>と対をなすように設計されたので、さながら教会のようなバラ窓が付いている。鐘楼は区役所の付属ではない。
鐘楼 (1860) はその中心に建設された。
テオド-ル・バリュー Theodore Ballu (1817 – 1885) の作品。

しばしパリを不在にします、今回の滞在で最後のランチは・・Les Cartes Postales

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今日はパリ最終日。
1区の区役所を訪ねた後、ずいぶん昔に一度訪れた日本人シェフによるフランス料理店 < Les Cartes Postales > へ。

25ユーロのメニューは、日本人ごのみの味付けな上に、ボリュームもしっかりあって、
おなか一杯になりました。25ユーロのメニューだと、

お通し

前菜
鴨の砂肝入りのサラダ ou カニのガレット ou 鯖のマリネ

サーロインステーキ ou ほほ肉の赤ワイン煮 ou 本日の魚料理

リーズナブルでありながら、美味しいフランス料理のお店をみつけるのは、実は意外にも大変なので
フランス語や英語のメニューをみるのが面倒だけど、でもやっぱりフランス料理も食べたいと思ったらおススメです。
オペラの近く、サントノーレ・マルシェのすぐ横にあります。フランス人のビジネスマンが多くお昼に来ていました。

ちなみに・・・
この広場の周りには色々とレストランがあって「今風」なバーなども点在しています。
でも内装だけ凝っていて中身は大したことがない、チャラついた内容の会話をいきがってしている、なんちゃってフランス人が
わんさかしているレストランが多いので、若い日本人女性はナンパに注意いたしましょう、笑

バスで行く区役所巡り 6  3区・8区・17区・19区

   depuis  2001

パリ最終日を前に、今回最後(?)の区役所めぐり。

 3区区役所   バス 75

3e

シテ島の商事裁判所の建築家 アントワーヌ·ニコラ·ベイリー Antoine-Nicolas Bailly による設計。ネオ・ルネサンス様式 (1868) 。

パリの市章のある頭部破風の上に、誕生・結婚・投票・死を寓意するジャン・ラグランジェ Jean Lagrange のレリーフが載っている。風格を感じさせる外観だ。

3区の区民が結婚式を挙げるマリア―ジュ・ホールです (3葉) 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

区役所の正面に位置するテンプル公園 Square du Temple (1857) 。
ジャン=シャルル·アルファン の設計で、人工池、ガブリエル・ダビウの鉄柵・野外ステージ等を配していて、パリを改造したナポレオン3世、第二帝政期の公園の典型と言われる。

19e-parc

* * *

 8区区役所   バス 94

8e

マリア―ジュ・ホールは。。。

きれーっ・・ベルサイユ宮殿のようです。

.* * *

 17区区役所   バス 66

17e

パリの区役所で唯一近代的な建物。

* * *

 19区区役所   バス 75

Gabriel Davioud (1823-81) と Jules Bourdais (1835-1915) の建築 (1878) 。ガブリエル・ダビウ はシャトレ広場の噴水やシャトレ座、サン・ミッシェル広場の噴水の建築家。

19e

前にはパリでも有数の広さを誇る ビュット・ショーモン公園 が広がっています。

奇麗な階段の装飾。


 

 

 

有名人の?写真とサイン。またまた照れちゃいます。
この続きは、また次回の滞在で!

バスで行く区役所巡り 5  12区・2区・14区

   depuis  2001

今日もまた出かけてきました。よい天気でした。

12区区役所  バス 29

12e

 この前に住んでいたドゴミエ Dougommier のすぐ近くで何かとお世話になりました。

クリスマスの時期には美しいイルミネーションが施されます。
時計の上にパリの市章が付いています。
すぐ左横には歴史的建造物である旧ヴァンセンヌ鉄道の廃線敷きがあり、今は長い緑道として区民に親しまれています。

 きれいな天井画が描かれています。

 * * *

 続いてそのまま 29番 のバスで

2区区役所 バス 29

2e

monument historique 文化史跡として登録されているようです。

ちなみに、この看板?はパリ市内のあちらこちらで見かけられますが、

スタルク Philippe Starck, (1949-) のデザインによるものです。

日本では、浅草のアサヒビール・スーパードライ・・ホールのデザインで知られています。

Pl. des Victoires

区役所正面奥右側にビクトワール広場。

有名なパッサージュ <ギャラリー・ビビエンヌ> のすぐ近くです。

広場の周りには若者むけのオシャレなブティックも並んでいます。

以前、正面右側にある中央郵便局の前にあった
コム・デ・ギャルソンのお店に通ったものです。

* * *

続いて 28番 のバスで

14区区役所 バス 28

14e

昔住んでいたこともあるアレジアの近くです。すぐそばに市もたっています。時計の上にパリの市章を見ることができます。

地上階のロビーから1階へ上る階段です。

 中もきれいでした。

 

  結婚式が執り行われる、大広間

 入口のドアーに MARIAGES の文字が見えます。

 おもわず照れてしまいます。

パリにて四国は愛媛の寿芳の寿司を、想う・・

   depuis  2001

フランスでも和食ブームでかなりお寿司屋さんをみるようになりました。
大半は中国人系がやっているお店なのですが、6区にある「築地」さんや、有名なサンルイ島の「勇寿司」など、日本人の板前さんが作るお寿司を食べれるところももちろん、あります。

パリでお寿司をたべるなら、やっぱりサーモン。日本ではほとんど口にしない鮭の刺身やお寿司も、臭みがなくて新鮮、中トロみたいな美味しさで、お勧めです。

でもやはり好きなお寿司は四国は川之江に古くからある「寿芳(ひさよし)」のもの。
今は国道沿いに大きな店を構えていらっしゃいますが、昔は小さなおすし屋さんでひっそりと、いかにも「名店」でした。年に数回の贅沢ですが地物のお魚がプリプリしてて最高です。特上チラシ寿司に鱧、アワビなどもう想像しただけで四国へとんで帰りたくなります。

バスで行く区役所巡り 4  6区・5区・13区

   depuis  2001

今日はすっかり冷えました。区役所巡りの続きです。

6区区役所           63番 86番 70番 84番  

Mairie du 6e

中央中庭に見える彫像は、Gustave Crauk (1827-1905) 作の<ケンタウルスの戦い Le Combat du centaure ,  marbre (1888-1900) > 。門をくぐったところでポーズ・・

6em interieur

ガラス越しですが中もステキ。

正面はサン・シュルピス教会。
最近化粧直しが終わってきれいになりました。

 

 

 

 

* * *

続いて

5区区役所 バス    89番 87番

5e

5e porte

パンテオンの左正面です。きれいな建物。

独特のパリの市章が付けられています。
この向かい、パンテオンの左側には伝統の有名進学高校アンリ4世もあります。

 

 

* * *

最後に

13区区役所 バス 83番 27番 47番 67番

イタリア広場 PLACE D”ITALIE のロータリー真北に位置します。5区、6区とくらべると、いまひとつ、かな。十分立派ですけどね。

御用達の<エビ蕎麦屋> はもう少し南の TORBIAC 通りを入ったところにあります。

13区