ヴァンセンヌ/ヴァンセンヌの朝市/ジェラール・ミュロ

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ヴァンセンヌ市  Ville de Vincennes の市役所  MAIRIE DE VINCENNES  。

目の前にヴァンセンヌの森に至る大きなお庭が広がっています。
真っ直ぐに約一キロメートルに及ぶ緑地になっています。

市役所庁舎の中を覘いてみましょう。
ロビーから1階への中央階段です。

見上げてみると…

結婚式場です。

地上階の中央階段の左側から見ると・・

市庁舎から前庭を見たところ。約一キロ先がヴァンセンヌの森で、右側にヴァンセンヌ城が位置する。

 

 

 

 

地上階のロビーです。ガラス窓が素敵です。窓の向こうに道路をを挟んで新市庁舎があり、オフィスのほか劇場、図書館なども入っている。

 

 

 

前庭の名称はルクレール将軍広場 Place du Général Leclerc。

ルクレール将軍 (1947年にアルジェリアで死去、45歳 元帥を追贈) は1944年8月25日にモンパルナス駅でドイツの降伏文書に署名、ヒトラーの焦土作戦指令 (パリは燃えているか? )を回避した。また、1945年9月2日に東京湾上の戦艦ミズリーの甲板で行われた大日本帝国の降伏文書調印式にフランス代表として署名している。最近顕彰碑が置かれた (左) 。ロレーヌの十字架とフランス国土の紋章 ( Insigne de la 2 e division blindée ) は<ノルマンジー上陸作戦>時のルクレール将軍率いる第二機甲師団 (自由フランス軍) のものである。パリに電撃入城したのも第二機甲師団だ。

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ヴァンセンヌには火曜日、金曜日、日曜日に朝市が出ます。
今日はお花を買いました。今の季節はミモザが美しいです。

フランスでうれしいことの一つはお花が安く買えること。

おおぶりのカサブランカ、6ユーロ。とっても立派です。ユリはフランスの国花です。

今が季節のミモザは5ユーロ。

お花を生けるとすっかり家が明るくなります。

今日はお友達が<ジェラール・ミュロ Gérard Mulot >のケーキとマカロン、チョコレートを持ってきてくれました。

パッションフルーツとフリュイ・ルージュ(赤い実のフルーツ)、ピスタチオのケーキ。

マカロンは、塩キャラメルと、今月の限定ライチ、シトロン味。とーっても美味しくいただきました!
Aさん、ありがとう!

最後は日本茶を飲んでご満悦のポーズ。

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バスで行く区役所巡り 3  4区・20区・11区

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天候曇りのちときどき晴れ。一人でぶらり、区役所めぐりの続き。

4区区役所 バス 69 63      

4e

左すぐが Rivoli 通りです。前はパリ市庁舎 / オテル・ド・ヴィルの裏側です。
時計の上にパリの市章があります。

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20区区役所 バス 69 61

20e

Gambetta のロータリーの正面に位置しています。
時計の下に、フランス共和国/自由・平等・友愛 と刻まれています。

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11区区役所 バス 46 56 69 61       

11e

Voltaire のレオン・ブリュム広場が前庭です。レオン・ブリュムの立像が中央右に見えます。落葉中でなければ区役所の全景を写真に収めることはできないでしょう。

中へ入った玄関ロビーには…ナポレオン3世治世に発足した・・の文字が見えます。

1871年3月28日に市庁舎でコミューンの成立を宣言し5月20日までパリを統治した革命政府パリコミューンは11区と20区の区役所の間にあるペール・ラシェーズ墓地で終焉を迎えるのだが、鎮圧軍の前線本部が11区の区役所に置かれていたことと<血の一週間 la Semaine Sanglante >の説明がある。上にはパリの市章が見える。

 

 

 

第一次、第2次大戦の戦没者の慰霊碑です。

骨董市~Bd. des Italiens (オペラ界隈探索)

   depuis  2001

9区の区役所をたずねた後、偶然にも骨董市を発見しました。この時期パリ市内を巡回している骨董市で、今日はイタリアン大通りで雨のなか、40ほどのスタンドが軒を並べていました。1ユーロでガラクタのようなものから、大きな家具まで・・

骨董市の終わったところで角をまがると、もうオペラ。

ここは、フランスで最も権威のある文学賞ゴンクール賞 Prix Goncourt の選考・発表が行われるレストラン「ドルアン」。

コメディー・フランセーズ前では音楽学校の生徒たち?が街角でコンサート。
たくさんの人たちが集まってました。どこでも絵になるから、得してます、笑

ルーブル美術館前のロワイヤル広場。

メトロ1号線で帰宅、駅を出ると、あら!2011年8月末の柔道世界選手権の広告が。
いってみようかな!

家に帰ると愛猫ホーズ Rose が谷ふとん店で仕立ててもらったニャンコ用お座布団の上でお眠り。かわゆすな~・・・

バスで行く区役所巡り 2  18区・9区

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 今日はあいにくの雨でしたが、18区と9区の区役所を訪ねてきました。先ず、

18区区役所 バス 31 85        

 参考: バス路線図

18e

IMGP4693

 

ここはお友達が結婚式を挙げた区役所です。エッフェル塔が建てられた頃の鉄とガラスの時代を象徴するような建物で、内部もとっても素敵です。今日も結婚式が挙行されていました。

 

18区の市庁舎区役所左側の奥にサクレクール寺院が見えています (写真右) 。

この細くて急な坂道を市内で見かけるバスとは違う小型のモンマルトルバスが区役所からモンマルトルの山を越えてピガール広場まで運行しています。写真の左下がバス停です。

IMGP4694

 

庁舎の中庭には鉄骨とガラスの屋根が掛けられています。

最上段と左の写真で、いずれも時計の上にパリの市章を見ることができます。

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続いて

9区区役所 バス 85

9e

中庭のある、昔の貴族の館を想わ9区市庁舎せる区役所です。時計の下にパリ市の市章があります。

あいにく土曜日の閉庁時間に差し掛かって、内部を見ることはできませんでした。

また、次回!

バスで行く区役所巡り 1  15区・16区

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今パリにきています。今年2度目のパリです。今回は、バスで区役所を巡っています。

パリ市民の多くが区役所のmariage hall で結婚式を挙げています。つまり、どの区役所も区民のためのmariage hallを備えているのです。その様子を紹介することも目的の一つにして、区役所をめぐることとしました。

15区と16区、どちらもなかなか立派です.

参考: バス路線図 (下のバスをクリックしてもみることができます。)
画面のBUS PARIS をクリック

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15区区役所 バス   39 70

15e

Désiré Louis Henri Devrez (1824-1896) による建築 (1876) 。歴史的建造物。

右端にある彫像は15区の住民であった彫刻家ブールデル Émile-Antoine Bourdelle の作品です。モンパルナス駅にほど近いブールデルのアトリエ兼住居は現在<ブールデル美術館 Musée Bourdelle >となっています。また、右側には、アドルフ・シェリウー広場 Place Adolphe-Chérioux が隣接しています。

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16区区役所 バス 63

トロカデロ広場から Avenue Geroges Mandel をブーローニュの森の方へ下って Rue de la Pompe との交差点。

メトロ9号線  Rue de la Pompe 下車。前の道路は Avenue Geroges Mandel 。

16e

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